サードアイが開く

2020–06–23 (Tue) 13:19
パソコンを買い替えた。
設定に手間取り、ブログの更新も遅くなったが、やっと何とか使えるようになった。
毎日YouTubeもアップしているのでかなり忙しい。
肝心の絵画制作の方はというと、個展も延期になりあまり緊張感がなくなって忙しくて描かない日もでてきた。

最近物忘れがひどくなり、言葉も出てこないので真面目に頭の中を心配していた。
そんな時ふと、以前何度かリーディングしてもらったスピリチュアルリーダーが、リーディングの後は頭が働かないと言っていた話を思い出し、電話でセッションをお願いした。

この人は結構見えていると思う人で、電話でも写真と生年月日を送るとかなり深いリーディングをしてくれる。
一番最初に私の魂を見た時にあまりにも当たっていたのでびっくりして、それから時たま鑑定してもらっている。
懇意にしていつも助けてもらっていた陰陽師の人が、鑑定をやめてしまったので最近はこのリーダーと前から知っているアカシックリーダーに困ったときは見てもらっている。
ほぼ二人とも同じことを言う。

それで今回も頭が働かない理由を尋ねたところ、何も説明しなかったのだが「何か一点に頭を使っているので他は頭が回らないようだ」と答えが返ってきた。
毎日YouTubeでカードリーディングをしている。
編集、アップと時間がかかるので、都合3~4時間ぐらいはそれに精神を傾注している。
それも今まで全く使っていなかった思考回路だ。

事情を説明すると、かなり今の私は開いている状態だと言っていた。
彼女もセッションした後はくたくたになり、全く頭が回らず家事もできなくなる時もあるとか。
平たく言うと今まで使わなかった思考回路をフル稼働するようになったので、頭が付いていかないらしい。
普通の人でも新しい仕事を覚えるため、毎日頭をフル回転すると頭が疲れるのと同じだ。
まして私は、上と繋がる回路が開いてきたらしい。

なるほどと腑に落ちたのだが、いわゆるサードアイを使うということはこういうものなのだと思った。
もはやYouTubeも趣味の域を超えているような気がするが、とりあえず物忘れは齢と(笑)、開いたせいだということで納得できた。
対面鑑定ではないので気が楽だし、カードも奥が深いので負担にならない程度に続けていこうと思っている。


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新型コロナウィルスの行方

2020–06–15 (Mon) 11:58
新型コロナウィルスは収束に向かっていると思われているが、アメリカではテキサス州やいくつかの州でまた新規感染者が増加しているし、中国の北京でも感染者が出ているようだ。
南半球の流行はこれからだとも言われているし、この新型コロナウィルスが完全収束とはならないのは予想できる。
秋にはもっと大きな強毒化した第二波が来るのではないかと言われている。

日本でもすっかり収束ムードだが、東京では感染者が微増しており、統計上の4月の超過死が1000人を超えていることから水面下の感染、死亡は調べないだけでかなりの数に上るだろう。
それでもアメリカやヨーロッパ諸国より少ないのは、多分韓国などを見てもアジア人の特殊な体質を感じる。

新型コロナウィルスは、変異を重ね何種類にも及ぶ。
日本やアジアは欧米で流行っている強毒性の株が少ないらしいので、死者が少ないのはそのせいも考えられる。

日本の検査数はもはや後進国並みで、世界から信用されていない。
知らぬが仏という言葉はこのためにあるようだ。
東京は夜の街をターゲットにして検査をしたようだが、間違っても満員電車は危険とは言わない。
多い発症年代を見ても男性は30代~50代、女性は20代~30代だから、確実に満員電車は関係あると思うが都合の悪い可能性は無視するのが日本だ。

新型コロナウィルスは当分地上から消えないだろう。
警戒を緩めると何処からともなく現れてくる。
アマゾンの奥地でさえ流行ったのだから、一体その経路や生息状況はどうなっているのか不思議でならない。

人工ウィルスだから強毒化するという説や、人工ならやがて消えていくかもしれないとの説もある。
昨年の8月あたりから発生していたのではないかとアメリカの学者が発表したが、だとすると結構な期間を経て強毒化し感染力を強めて世界を震撼させるようになったわけだ。

日本の抗体検査はいくつか実験的に行われており、抗体を持っている人の割合が1パーセント未満だっそうだ。
ソフトバンクで社員に実施したところ0,3%くらいだったようだし他の所では0.6%という数字も見た。
新型コロナウィルスに罹っても抗体がしっかりつかなかったり、やがて消えてしまうケースもあるようだ。

とにかくこれからも予想がつかないのだけは確かだろう。
そんなウィルスにワクチンなど簡単に出来るわけはないし、人類はこのウィルスとこれからも付き合っていくしかないのだろうか。

元の生活に戻った人、まだ警戒している人、社会は元通りに戻ると思っている人、この新型コロナで世界は変わると思う人、各人各様だ。
一つ言えることは、この状態は当分続くということだ。
最低今年一年はウィルスは地上からは消えないと思う。


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魂のブループリント

2020–06–10 (Wed) 15:28
私は輪廻転生があると思っている。
スピリチュアル世界を色々調べていくと、その視点から自分の人生を顧みて謎解きが出来たし、今はいくつかの過去生も証明できないながらも知っている。
魂はこの世に来る前に、自分の人生のブループリントを決めて生まれてくると言われる。

ライフパーパス、カルマの解消、課題などざっくり決めるらしいが、生まれて来る時に全て忘れることになっているので、困難に遭ったり思い通りに行かない人生を嘆いたりするが、実はそれは自分の計画したことなのだ。

ただ、中にはそのブループリントを覚えていたり思い出したりする人もいる。
スピリチュアリストには結構いるし、途中で気が付く人もいる。
確認できなくても仕事や打ち込んで来たことが、否応なくその道に来たようだったら、ちゃんと計画通りだったのかもしれない。

ただ大抵の人間が自分のブループリントに沿って今世を全うできるかというと、そうでもないだろう。
大きなカルマを抱えてそれの解消のために来ていても、解消どころか逆にもっとカルマを積んであの世に帰る魂もある。
折角チャンスを与えられて人間に生まれてきても、悪行の限りを尽くしてしまう未熟な魂は少なくない。

魂にはやはり年齢のようなものがあって、ヤングソウル、オールドソウルと分かれており、実際の実年齢とは関係ない。
親子でさえ魂の年齢は逆の場合がある。

子供でも大人びて思慮深い子供もいれば、大人のくせに子供っぽくて短絡的な人間もいる。
未熟な魂はどんなに齢を重ねても未熟だが、その人生で少しでも学ぶことが出来れば霊的成長になりあの世へ帰ったときはワンステージ上がれるだろう。

どんな魂も人間になりたくてこの世へ生まれて来る。
この世は修行の場だとスピリチュアルでは言われるが、確かに人間としての修行を積むのが目的かもしれない。
それぞれのブループリント通り、過去生のカルマを解消し少しでも霊性を上げるために生きている。

その指標となるのは、過去を振り返った時どんな辛い出来事も困難も自分にとって必要だったと思えること、それによって成長できたと思えることだ。
いつまでも過去の不幸や己の不遇を嘆き恨んでいては、カルマの解消も魂の成長もかなわないだろう。


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嫌韓・嫌中思想

2020–06–06 (Sat) 12:40
私はYouTubeでタロット動画を上げているが最近アメリカと中国について占ったところ、少々驚いたことがある。
このブログをお読みの方は私の立ち位置は御存じだと思うが、基本フラットでそれは中国、アメリカについても同じだ。
右翼でも左翼でもないノンポリだと思っているが、最近のナショナリズムに浸食された日本では左翼と思われているのがよく分かったのだ。
政治に興味を持ち歴史に興味を持っていて、それについて言及すること自体悪い事のような雰囲気が蔓延している。

特に空恐ろしいと思ったのは、嫌韓嫌中が普通の人たちの間で蔓延していることだ。
彼らは今や蛇蝎のように韓国、中国を嫌っている。

今の安倍政権のナショナリズムに迎合するような政治姿勢は嫌韓嫌中派の支持を取り付けた。
国民に様々なプロパガンダをして、いつの間にか何も政治的思想信条を持たなかった普通の人達にまで、その考えを敷衍することに成功したからだと思う。
韓国への敵意、中国への脅威を声高に煽った結果、中国が侵略してくるのではないかと信じている人が多い。

極右勢力はそれが生き甲斐だから言い続けるだろうが、何も知らなかった主婦でも中国脅威論をテレビやネットで煽れば信じてしまう。
じゃあ彼、彼女らが中国の内情や歴史的背景を詳しく知っているかと言えば、歴史修正主義者のYouTubeを一つ二つ見るぐらいだ。
真顔で第二次大戦は大東亜戦争で日本は中国を解放するために進出したと言っていたりする。

確かに今の中国共産党はひどいと思うが、毛沢東時代の地獄のような文化大革命時代を考えればまだましだろう。
人権蹂躙、他民族への弾圧、香港への強硬姿勢は批判されるべきだが、反面中国は今や科学技術大国になり日本をはるかに凌いでいる。
「日本一番」的な亡霊にすがっている人々には、もはや韓国、中国にIT技術でも負けたのが許せず、かつての技術大国日本など見る影もない現実を受け入れたくないのだろう。
この新型コロナで学校が休校になったが、先進国はいち早くオンライン授業をやったのにそれが出来なかったのは日本だけだ。

武漢から新型コロナウィルスが始まって初期対応が遅れたことで中国に恨みを持っている日本人は多いが、これだけの原因ではなくそもそもが嫌中という素地があったから尚更拍車が掛かったと思われる。

私はあくまでどの国に対してもフラットでいたいと思うが、思いの外嫌韓嫌中の意識が多くの日本人に染み込んでしまった今の状況に何ともやり切れない思いを抱いている。

日本がかの国に過去したことを考えれば、この二国を憎むことなど私は出来ないが、その過去の歴史も塗り替えられているので、もうそういう人達には何を言っても無駄なのだと思う。
流されやすい日本人、同調圧力に弱いのが日本人だ。
そしてそれは洗脳レベルになっているような気がする。

ふと戦時中だったら私は特高にマークされる非国民になるのかと思ってしまった。
7年間の安倍政権の負の遺産はこんなところにもあるのだと実感した。


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人間の欲望

2020–06–01 (Mon) 15:24
6月になった。
YouTubeで毎日動画を上げているので、このブログを書く時間が少なくなり心苦しい。
長年ブログを続けているのでここでは忌憚ない意見が書けるし、長い間見て下さっている方も私の人となりをお判り頂いていると思う。

YouTubeというのは新しいビジネスチャンスなのか、このコロナウィルス不況で、ネット世界で仕事をしようと思う人達の草刈り場になっているようだ。
私はタロットの動画を上げているが、占い動画も新旧入り混じり過当競争らしい。
私は御存知のように本業は絵描きなので、個展が来年に延期になり時間的余裕が出来て動画を上げているが、そこで一攫千金を狙う占い師たちが、本格的にコンサルを頼み営業戦略を練って参入している。

今はYouTubeのチャンネル登録者や視聴者もお金で買える。
登録者1万人以上は広告が付くようになるから、その1万人のためにチャンネル登録者を買い、視聴者数を買う。
多ければ多いほど人気のチャンネルだと認知され露出が多くなるから、定期的にそれを購入して人気チャンネルになっていくケースもある。
占い師の場合は人気が出ればリアルの鑑定も増えるので、占い業界ではYouTubeチャンネルを持つことは格好の営業になるだろう。

私は右も左も判らずYouTubeを趣味で始めたが、最近は色々な事も判ってきてシビアなビジネス業界なのだと感心している。
確かにそこで儲けよう、有名になろうと思っている人は、先行投資もするだろうし綿密に戦術も練るだろう。
YouTube専門のコンサルティングもあるし、登録者視聴者を買うというのも日常茶飯事のようだ。

最近やっと動画のカットだけ覚えた私のような素人には、商業主義の熾烈さ、売れるためなら何でもするというずぶとさが脅威に感じるほどだ。
しかし何故か既視感にも襲われる。

絵の世界でも似たようなものだったからだ。
実力など関係なく営業力で売れていく、のし上がっていく作家は多かった。
人脈を作る、演出をする、大センセイに気に入られる、極端な話売れるためなら悪魔にでもを売りそうな人さえいた。
多分そういう手合いは何処の世界でもいるが、彼らには富を得て有名になり成功したいという共通した動機がある。

新型コロナウィルスで確かに社会の形態は変わって行くだろうが、YouTubeをやっていて思ったことは、形、システムは変わっても人間の欲、野心、成功願望は絶対には無くならないということだ。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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