人間の闇

2020–03–07 (Sat) 12:20
しばらくヒッキーをしていたのだが、久しぶりにショッピングセンターに用事があって出かけた。
平日の午後だというのに人混みは変わらず、むしろ十代の子供たちの数が増えたように思う。
皆マスクはしていたが、普通に買い物をし子供たちは楽しそうだった。

毎日真実を知りたいと情報を集めているが、私の脳内の感覚と街の様相は激しい乖離があることにちょっと驚いた。
何かの事象があってもそれについての受け取り方、アプローチは人それぞれだ。
それはいいことなのだろう。

誰かの掛け声で一律同じ方向を向かされるのは独裁国家だ。
今それを手に入れたくてバタバタしているのが我が国の政権だが、転んでもただでは起きないところに呆れる。
緊急事態宣言を発令したら、パニックを煽るという理由で政府批判をするSNSも規制される可能性がある。
このブログもその対象かもしれない。

原発事故の後、日本社会では人間が色分けされたように思う。
安全と危険という大きな塊が出来て、どちらも決して相容れない。
家族でも夫婦でも根本的な価値観人生観の相違があらわになり、別れたり断絶した関係もあった。
特に離婚が増えたそうだ。

今回も決して分かり合えない人間同士というものが浮き上がってきたように思う。
有事の際にはそれが顕著になる。
最近気づいたのはネットの世界で「分かり合えない人間」「波動の違い過ぎる人間」があまりにも多いということだ。
顔が見えない正体がわからないという世界は、人間の闇の部分が剥き出しになる。

人は変えられないし変われない。
どんな極悪人でもそれがその人の今生の魂のプログラムだからだ。
無理だと思う人とは交わらない方が身のためだし、特に生理的に拒否感を感じる人はなるべく近づかない方がいいだろう。

今私の生活は殆どネット世界になっているが、この有事の時には尚更バーチャル世界はリアル世界より人間の本性があからさまになることを痛感している。



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コメント

こんにちは

去年イタリアのイベントに参加依頼があったと書かれていたことを思い出すのですが、
それは今年2月のベネチアのカーニバルでした?

何故かすごく気になっています(^^;)

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

お尋ねの件は今年の2月のベネチアンカーニバルです。
もし出展するなら行きたいと思っていたのですが、どうしても踏み切れずお断りしました。
今年のカーニバルはちょうどコロナウィルスの感染が北イタリアで爆発的に増えた時で、カーニバルも会期半ばで中止になったようです。

今では参加しなくてよかったと思っています。笑

こんにちは

やっぱり、ベネチアのカーニバルだったのですね!

テレビでカーニバルの様子が映し出されるたびに、
これだったのか、と思い出していました。

守護霊のお導きですね(^^♪

Re: タイトルなし

有難うございます。
きっとそうなのかもしれません。
何となく行く気にならなかったんですよね。

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