霊能力の未来

2019–12–18 (Wed) 11:35
私は今まで色々な霊能者や占い師、また普通の人でもある程度霊能力がある人を見て来た。
実際に鑑定してもらったり鑑定したり親交を結んだ人もいる。

スピリチュアルの定義は難しい。
その人その人にとって違うし幅が広すぎる。
霊能力も同じで単に幽霊が見える、アカシックを読める、神仏や高次の存在と話せるなど人それぞれだし、その中でも色々分類されたりしている。

霊能力は単なる能力であってそれは個々人の持つ能力の一つに過ぎないと思う。
足が速い、頭がいい、画才があるなどと同じものだろう。
何が言いたいかというと、一つの才能に秀出ていても善人も悪人も、人格者も未熟者もいるということだ。
ややもすると霊能力があったりスピリチュアルマスターは人格者で霊格が高いと思われがちだが、足が速くても悪人はいるように全く人間性には関係ないと思うのだ。

天からのギフトだからと、何か崇高なもののように見られているかもしれないが、ギフトは正しく使って初めてギフトになる。
それを貰った人達も自分は特別選ばれたのだと錯覚しがちだが、これが落とし穴で選民思想を持ったり特別視されることを望んだりする。

勿論、他の才能と同様仕事にしたり対価を求めるのは当たり前だし、有名になりたいという野心を持つのも否定はしない。
秀でた才能が有ればそれで高みを目指すのは自然だし、そのためには努力も欠かせない。
大事なのは、能力の研磨と社会へのフィードバックで、それは霊能力といえど変わらないと思う。
ただ、霊能力は見えない世界を相手にするだけに評価も目に見えるものではないから、悪用しようと思えばいつでもできる。
はっきりと結果が目に見えないので、いかようにもどの方向にも使うことが出来て、結果霊能力の世界はカオスになっている。

これからどんどんサイキック能力がある人間が増え、霊能力は誰でも持つようになり普通に生活のツールになるのではないかと言われている。
事実今の子供たちは不思議な子が多い。
学校では自閉症や発達障害など、特別支援の子供が30年前の数倍増えているそうだ。
彼らは社会に馴染めなくても、不思議な能力を持っていたりする。

占いや自己啓発などスピリチュアルに関係したビジネスや相談業が爆発的に増えているのは、社会の病理と見るのか人類の進化変容と見るのか。
いずれにしても、これから人間も社会も環境も大きな変化が来るような気がする。


fl-009.jpg




« 政治家のオーラ | HOME |  シンクロニシティ― »

コメント

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL

https://leomasquerade.jp/tb.php/636-ced97437

⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

プロフィール

masquerade

Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

PR

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

カテゴリ

人気記事ランキング

月別アーカイブ

タグ

メール送信

リンク

フリーエリア

QRコード

QR

人気ブログランキング

PR