除霊・浄霊

2019–12–01 (Sun) 14:43
スピリチュアルに興味があれば知っている人も多いと思うが、斎藤一人さんという成功法則の伝道師がいる。
有名なスピリチュアリストでも一人さんに私淑している人もいて、実際語り口を聞いているとどこかの高僧が話しているような何とも言えないゆったりしたエネルギーを感じる。
多分彼は伝道師としての役目を持っている人なのだと思うが、偶然除霊について話している内容を知った。

除霊というのは悪霊が取り憑き専門の祈祷師や陰陽師などに多額の対価を支払ってやってもらうイメージがあるが、そんなケースは単なる浮遊霊の憑依ではなく筋金入りの悪霊だ。
誰でも何かしら霊は憑けていて、憑いては離れたりある期間留まって離れたりするもので全く害のない霊も多い。

憑いているとわかると恐怖が先に立つが、中にはちょっと助けてくれたりする霊もいて、憑依現象を起こしたり人生を狂わせてしまうほどの悪霊は滅多に憑かない。
せいぜい体が重くなったり体調がすぐれなかったりする程度だが、これくらいの邪鬼は塩風呂に入ったり自分のマインドを変えることで落ちたりする。

齊藤一人語録では、そもそも祓う落とすという考え自体を否定していたので新鮮だった。
つまり「来てくれて有難う、一緒にご飯でも食べに行こうか」くらい言って、楽しいことに誘ってみるのがいいそうだ。
ネガティブなのが浮遊霊なのでそうすると自然に離れたり、あるいは成仏できたりして逆に補助霊として助けてくれることもあるという。

これはなるほど一理あると思った。
確かに明るくてエネルギーに満ち幸せな人は、浮遊霊や邪気など弾いてしまう。
霊がすがって来るのは、優しい人やネガティブな状態がシンクロする人だ。

怖がって恐怖を抱くと尚更取り込まれて体にまで入られてしまう。
人助けだと思って、人間扱いし(もとは人間なので)どんどん楽しい所、明るい所に連れて行ってあげればいいと。

その中で一番心に残った言葉があった。
「人助けをしたら悪いことが起こるはずはない。」

理屈通りにいかないのがこの世だが、基本のシンプルな法則は忘れてはいけないのだと思う。
ややもすると悪霊憑依→除霊浄霊→術者、となるが、まず取り憑くほどの悪霊は稀で、日常の中の邪鬼は自分が何とか出来るものだし、邪鬼まで行かなくても普通何体かは憑いているという認識を持った方がいい。

良き心の人間は憑いてきた霊も上にあげられるし、善を成せば善が来るという当たり前のことなのだろう。

蛇足だが、有名人なので実名を上げさせてもらったが、私は全然彼のことは知らずたまたま知った考え方をテーマにさせてもらっただけだ。



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