人生の潮目

2015–12–03 (Thu) 15:50
最近続けて二人の友人に会って話したところ、二人共この数カ月で劇的な人生の変化を遂げていたことに驚いた。
一人は仕事面で一人は生活面だったが、いずれも何かのスイッチが入ったようにあれよあれよという間に流れがきて、半年前までは想像もできないような結果になっていた。

願望や希望は確かにその前からあったにしても、思いも掛けない展開だったようだ。
そういう時はこちらが直接動かなくてもあちらから来る。
そしてその波に乗れば、次々と繋がって希望する結末まで導いてくれるようだ。

人生には動の時期と静の時期がある。
いくら自分で動いてもダメな時と、あちらからやって来てくれる時だ。

運気がいい時と悪い時、四柱推命のように12年一回りで運気も変わるだろうが、それとは別にその人間にとって必ず流れが変化する時期があるような気がする。
ただ、いい流れに乗れればいいが、反対もあるわけで、あっという間にどん底に落ちてしまう場合もある。

友人二人はいずれも本人的には望んでいたことだが、その時が来るまではじっと我慢も強いられていた。
しかし二人共天の助けのように突然向こうから手が差し伸べられた状態で、傍で聞いていてもそんなことがあるのだと羨ましくなるくらいその流れに乗って幸運な展開が続いている。

しかし二人を見ていていずれも言えることは、そうなる前はかなりしんどい状態が続き、長いトンネルでもがいているような時もあったことだ。
人生は上り坂もあり下り坂もある。
だから逆に調子がいい時ばかりではなく、いきなり負の連鎖が始まり奈落の底に落ちていくような時もあるだろう。

「何かが動き始めた」と思った時には、まずは潮目が変わったと知り、さらにどちらに流れが行くのかを察知する必要がある。
起きた出来事、関わる人間、そして何よりも自分自身の直感や予感を検証し、流れに乗るのか止めるのか判断する知恵は必要だ。

幸い友人二人は、本人自身が自分の直感に従い流れに乗って幸運な結果になった。
大変な時から一連の推移を見ていた私は、どちらも自分一人の力ではなく、背後の大きな采配によるものだと思わずにはいられなかった。

私も、私を支えてくれるガイドの二人を昨日は改めて確認する機会を持てた。
いずれも私を励まし、アドバイスや注意を与えてくれた。
この一年の私の変化も彼等の差配によるものなのは十分承知している。

人は一人で生きているのではない。
現実世界の人、見えない世界の人、色々なエネルギーに支えられて生きている。

改めて昨日は私を守ってくれているガイド達に深い感謝の気持ちが湧いた。



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