独白－スピリチュアルへの覚醒ー

こんばんは

「このレベルではお金を払うことができません。」
と時々言いたくなることがあります。

「あなたが一般社会で仕事をしているのだったら、
私は絶対ひとこと言っています。」と。

もちろん、曲がりなりにも神仏にお仕えしていると思うから黙っていますが、
時々爆発しそうになることがあります。

やっぱり、我慢しなければいけないんでしょうか(-_-;)

コメントありがとうございます。

難しい問題ですね。
私にエピソードを教えてくれた人は、祈祷してもらいながら文字に不満を言うのはどうかという趣旨で言っていました。
達筆の方が祈祷の効果があるとか見栄えのいいお札が欲しいという目的なら本末転倒という意味でしょう。

普通の業界では対価に見合うサービスが提供されなければ不平を訴えるのは普通です。
でも神仏の世界はサービス業ではないので心の問題だと思います。

下手な字をどう受け取るのか、そこでもその人間性が試されそれを神様は見ているような気がします。
因みに私は一度名前を間違えて書かれたことがあります。
申し出たら神職は恐縮され、すぐ書き直してもう一度お札の祈祷をしてくれました。
このとき私は間違えるということに何か意味があるのかもしれないとそればかり考えました。
自分は何か間違えているのかもしれないと。

人それぞれですね。