厄年期間 サディサティ

2019–08–22 (Thu) 16:47
リアルタイムで興味のある事なので、今日もインド占星術の話題になってしまい恐縮だ。
一応それなりに見ることが出来るようになっているが、知れば知るほど様々な要素が絡んできて知識がないと全く反対の答えになってしまうということもある。

インド占星術はインドではれっきとした学問だそうだが、確かにどの統計学占術より底が深く学問として研究する内容だと思う。
死ぬ時は病死か事故死か、苦しむか眠るようにかも判るというが、一方で確実性は7~8割で、2~3割は本人の心構えや生き方で変わるそうだ。
これはどの確度の高い占いやリーディングでも同じだろう。

一番分かりやすいのは、ダシャーと呼ばれる惑星の名前の付いた数年から数十年単位の時期で、これは短くて6年長くて20年くらいあって順番に来て120年一回りになる。
いい星の時期もあるし悪い星の時期もあり、その星によってどんな傾向の時期かが分かる。
これもまたそれぞれ2~3個の期間に分割され星が組み合わさるので、その組み合わせによって結婚の時期や引っ越しの時期などを見たりする。

しかし各人の生まれつきのホロスコープによって、その星にも様々な意味が与えられる。
例えば土星は凶星なのだが、悪人として見ると、凶悪な悪人、おとなしい悪人、一見善人に見える悪人、また殺人をする悪人、盗みをする悪人、詐欺をする悪人、そしていい人になった悪人という風に、他からの影響でテイストが変わってくるわけだ。

このダシャーというので人生の大まかな流れが分かるのだが、検証してみると確実にこの切り替わり時期で生活の変化が起きている。
結婚や出産、転職や死別など生活や生き方や人生観さえ変わるような転機があり、概ねその星の切り替わりの時期にそれが起こる。
私も過去を検証してみたら驚くほどその通りだったので、やはり7~8割方は当たるのだと思っている。
誰でも人生の節目、変わり目というのは何度かあるが、多分インド占星術で見てみると前後2~3年で大きく外すことはないだろう。

サディサティという、ほぼ30年ごとに回ってくる厄年期間があってこれはかなり辛い。
土星が月の星座を通過する前後の7年半なのだが、特に月の星座にいる2年半は何かの試練やネガティブな事があるようだ。
日本の厄年と同じで、本人に来ることもあれば周りに行くこともある。
誰でも人生の中頃に一度はサディサティが回って来るので、その時は要注意だ。

この時期がダシャーの一番きつい土星期に来ると腹を括らねばならないが、どの星の時期に来るかは人それぞれだ。
中には人生の若く楽しい時代に悪い星周りの時期が来る人もいて、そういう人は過去のカルマのために今生は試練の人生を選んだと考えられる。

取り敢えずインド占星術の個人鑑定HPを作ってみたので、リンクしてみる。
只今モニターを募集しているので、興味のある人は是非そちらからメールを。笑

https://jyotish26.webnode.jp/


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