夫婦のエネルギー交換

2019–06–27 (Thu) 14:31
先日たまたま介護士をしている人と話す機会があった。
30代の男性で訪問介護の事業所の中間管理職をしているそうだが、もちろんご自身も現場に出ているそうだ。

福祉のシステムも聞いたが、介護士が薄給というのは事業者が国の補助金の使い道を曖昧にするために作ったイメージだと言っていた。
かなり潤沢な援助金が国から出ているが、それを介護士の給料に還元することもできるそうで、彼の事業所はその方針なのでそこそこの給料をもらっているとのこと。
何処でも中間でお金を抜いて儲けているような悪徳会社や事業者はいるのだと思ってしまった。

彼はどんな現場の仕事も大丈夫で天職だと思うと言っていたが、確かに強いエネルギーを持っていて、多少のネガティブエネルギーを受けても撥ね返すか自然に落としてしまうような感じだった。
ひょんなことから彼の家庭の話になって、奥さんも介護士だが最近体がきつく喘息と腰のヘルニアになって寝てばかりいるということだった。
よく聞くと結構スピリチュアル的な人で、以前から寝ないと体がもたなかったが最近は特にひどくなって眠ってばかりいるそうだ。

夫婦で調子が悪くなる時期も同じだが奥さんの方がひどくなっていると聞いて、ああ、なるほどと思ってしまった。
彼女はスピリチュアル体質で邪気を受けやすいので、眠ることによって邪気を落としているのだが最近はそれが追いつかない状態のようだ。
仕事で必ずネガティブエネルギーを受けるのだが、夫である彼の分まで引き受けているように思ったので詳しく話を聞いたところ、彼も思い当たることがいくつかあると言う。

「ソウルメイトで何度も一緒であなたを守って肩代わりしてくれていることがあるみたいよ」、と伝えると、スピ系ではない彼も結婚の不思議ないきさつやこれまでのことを考えて完全に腑に落ちたらしい。
彼が介護の現場で憑けてくる邪気やマイナスエネルギーまで彼女は貰い、ひたすら寝ることによって浄化していたようだ。
しかしもうこれ以上やったら体を壊すので、現場はやめた方がいいという上の警告だろう。
腰のヘルニアがひどくなったのもそのせいかもと伝えたら、彼も周りももうこの仕事は無理だと思っていたと言った。

奥さんの写真を見せてくれたが、華奢で精霊系の人だった。
ガタイが良くてエネルギーの大きい彼をふんわりと守っているガイドのような感じだったが、あまりにもエネルギーの大きさが違うので彼女は大変だったろうと思った。

仲の良い夫婦でもエネルギーの大きさが違うと一方はそれを受けきれない場合がある。
対等のエネルギー交換が出来ればいいが、片方が受ける一方になってしまうと弱ってしまう。
いいエネルギーだけでなくマイナスエネルギーも貰ってしまうからだ。

途中からスピリチュアルカウンセリング状態になってしまったが、彼が最後に「言われたことは全てその通りだった」と得心してくれたので、私も思わぬ展開だったが何となくホッと出来た。
「奥さんはあなたの憑けてきたものまで引き受けてくれていたのだから、とにかく寝かせて休ませてあげて。赤い糸の相手なのだから大事にしてね。」
と言うと「今日の気持ちをまず伝えます」、と答えて帰っていった。

恋人や夫婦というのは単なる愛情や相性だけではなく、エネルギーのあり方や大きさによっても関係性が決まる。
もし好きなのにうまく回らなかったりずれが起こったら、お互いのエネルギーを知ってみると違う側面が見えたりするのではないか。


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