令和のシンクロ

2019–05–02 (Thu) 17:19
元号が令和に変わり、様々な占い師やスピリチュアリストがどんな時代になるか予想を出している。
概ねいい予測が多いが、そこはお約束だ。
現実的に考えて新天皇の年齢からしても、令和はそう長くはないだろう。
せいぜい20年ぐらいで、多分生前退位を今後は踏襲するのではないだろうか。

平成最期の日に天気予報を覆していきなり雨になった。
特に都内は一時激しい雨になり、令和が始まった昨日も雨模様、今日は東京都心は激しい雷雨があった。

雨は浄化と抑制の意味がある。
私は時代が変わる時に降ったこの雨が、何かを抑え何かを浄化したような気がしている。
元号が変わる前後に体調を崩した人も多かったようだ。
確かに日本の波動は変わるのだから、その影響を受けた人もいただろう。

新天皇は幼少時、徳仁(なるひと)という名前から「なるちゃん」と呼ばれていた。
オックスフォードに留学し英語も堪能のようだが、バイリンガルの雅子皇后との結婚は周りの反対を押し切り成就させた。
しかし、バリバリのキャリア外交官だった彼女が皇室のしきたりに馴染めず、長い間メンタルを病んでしまう。
一人娘の愛子内親王についても様々な憶測があったが、秋篠宮家に男子が生まれたので女性天皇も可とするように皇室典範を変えることはなくなった。
皇室典範を変えようとした小泉首相をすんでのところでやめさせたのは、当時官房長官をやっていた今の安倍総理だ。
この時期秋篠宮夫妻が人工授精で男子を選別し誕生させたのは公然の秘密だ。
大きな力が動いたのは想像に難くない。

一連の経緯を鑑みれば、新天皇は決して順風満帆な皇太子時代ではなかった。
公務をしない雅子妃をかばう発言をした時には、かなりバッシングされたりもした。
妻がいるのに殆ど一人で海外へ公務に出かけるのも、立場的に辛かったのではないか。

温厚でにこやかな面立ちの後ろには、ずっと人間的な苦悩や心労を抱えていたと思う。
そういう意味では平成天皇のような高次の神通力はまだなくても、人の痛みの判る暖かさがあるような気がする。

新天皇が幼少時、母の美智子妃が海外公務で留守にする時に育児の手引きを細かに記したものを残したが、それが「なるちゃん憲法」と呼ばれ、本まで出されている。
奇しくも父の平成天皇が守ろうとしていた日本国憲法は、愛娘の皇位継承を潰した安倍総理の手で今改憲されようとしているのだ。
なんとも因果を感じる話だ。

まして幼少時に自分の名前と「憲法」という言葉で国民に親しまれた新天皇が、その「憲法」の存亡に関わることになろうとは、あまりのシンクロではないだろうか。
この二人が時代が変わる時の当事者になったことに、安倍総理と令和天皇の宿縁を感じてしまう。

令和に変わった5月1日0時のホロスコープを見ると、Tスクエアが重なったり、波乱万丈を予想させる星回りになっている。
やはり破壊再生があるのかもしれないが、悪しきものを破壊し良きものを再生する令和の時代と新天皇に期待したい。


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