LGBTの苦難

2019–03–15 (Fri) 15:16
最近何故かLGBTについてのシンクロがあった。
先日「潜在意識」に関して話す茶話会に出たのだが、そこの講師の心理カウンセラーが性同一性障害で性転換をし戸籍も変えて女性から男性になった人だった。
彼がLGBTだとは知らなかったし内容も潜在意識の書き換えという話だったのだが、線が細くて女性だなと思っていたところ、後になって違う参加者からその事実を知らされなるほどと思ったのだった。

その数日後に、ある友人から息子さんの相談を受けた。
ずっと不登校や引きこもりでメンタルを病み、今も定職がなく家にいて時々暴れるという話だった。
前から断片的に聞いてはいたのだが、友人の彼女もこのところ体調が悪く息子さんの問題が関係ありそうなので、ランチをしながら話を聞いたのだった。

一通り聞いた後ふと彼の写真を見たくなったので、かなり前のだが写メを見せてもらった。
見た瞬間「可哀そうに」という思いがこみ上げて来た。
そこで私も半分ダウンロード状態になったらしく、色々なものが一気に降りて来た。
彼の苦しみ、痛み、暴れる原因、小さい頃からの違和感、等々。
彼もやはり女ので性同一性障害を抱えていた。

「この子、女でしょう?」と聞いたら友人は「わかるの?」と絶句した。
「実はどうも女になりたかったらしいの。」とつぶやいて涙目になった。
男性の格好をしているが顔も心も女性で、小さな繊細なを大きな強い男性のにしようと本人が苦しんで、メンタルを病んでしまったようだった。

話を聞くと第二次性徴期で体が男性に変化する頃から不登校や引きこもりが始まり、ずっと社会に出ても躓きを繰り返していたそうだ。
時々スイッチが入ったように暴れるのが友人にはいたたまれないらしく、夫婦が不仲だったことなど自分のせいかと罪悪感を持っていたらしい。
しかし根本の原因は性同一性障害に対する葛藤と自己矛盾ではないかと言ったところ、実は母親である友人も薄々は気が付いていたと話してくれた。
結局周りはそれとなく察していても、本人も家族も認めたくないので彼は自分を責めて壊すしかなかったようだ。

私はその前に偶然会ったLGBTのカウンセラーの話をした。
友人は思い返すと全て辻褄が合うことに気が付いて、改めて息子が精神病ではなく全てLGBTが原因で今日の彼になってしまったと理解したようだった。
現実を受け入れ見方を変えれば彼も楽になり暴れることもなくなるのではないかと彼女に伝えたが、それにしても写真を見た瞬間すごい勢いで繋がった感じだったので、私はどうも誰か彼女の後ろの人にでも呼ばれたのかもしれない。

LGBTで苦しむ人は多い。
カミングアウト出来ないことも苦しいが、それ以前に自分のあるがままを受け入れられず自己否定を繰り返し内部崩壊を起こす人も少なくないのではないか。
歴史の始まり以来LGBTは一定数社会にはいた。
常に秘匿され迫害される宿命を持ってきた。
過去生からのカルマや持越しもあるだろうが、普通の人よりも過酷な修行をするだ。
それだけに彼らのは高い霊的進化を望めるだろう。

友人にはLGBTのカウンセラーの情報を伝えたので、このシンクロが役に立つように願っている。



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