ストレス線

2019–03–06 (Wed) 18:02
福岡へ行った時に手相を見てもらったのだが、「ストレス線が沢山ある」という指摘を受けた。
つまり次々ストレスを抱え込んで、一つのストレスがなくなるとすぐ次のストレスを引き寄せるという性格らしい。
確かに当たっているので笑ってしまった。

人間にはポジティブタイプとネガティブタイプがいる。
何でも楽観的に考えるか深刻に考えるかの違いだ。
家族が帰って来なくてもどこかで遊んでいるのだろうと考える人もいれば、事故にでも遭ったのではないかと心配する人もいる。
ある人にとっては全然問題にならないことでも、それが不安でたまらなくなる人がいるものだ。
後者はしばしば自分でそれを作り出す。

これは性格や持っていた魂の傾向の違いだろうが、すぐに不安を感じたり心配する人は自分のエネルギーフィールドが敏感すぎるようだ。
新たに起こった問題を気にするならまだわかるが、中には元々あってそれまではスルーしていたことを何かのきっかけで問題に感じストレスになってしまう場合もある。

隣の部屋の音がうるさいぐらいに思っていたが、ある時眠れなくなった日がありそれから騒音が気になりだして段々ストレスになってきたというように、ちょっとしたトリガーでそこにフォーカスしてしまうのだ。
もしかしたらその前は違う問題を抱えていてそちらに気が行っており、騒音の優先順位は低かったのかもしれない。
しかし、大きな問題が解決すると違う問題が気になりだしたという感じだ。

今までは気に掛けなったことを気にすることによって、エネルギーをそこに注いで尚更その存在を大きくしてしまう。
「考えれば考えるほど○○になる」というのはぴったりの表現だ。
そこに焦点を当てることによって、問題はますます自分の中で大きくなりストレスになっていくわけだ。

悲しいかな常に不安やストレスを感じていると、それがなくなった時にはその状態が続くのだろうかと不安になることがある。
やっと幸せになると、「こんなに幸せでいいのだろうか?」と思うのと同じだ。
多分その手の人はそうでない時が当たり前なので、ストレスのない自分、幸せな自分に慣れておらず、そう思う裏側には私は辛くて当たり前という自己刑罰的な部分があるのかもしれない。

トラウマや魂の抱えている問題にもなって来るが、少なくとも性格的にネガティブ志向の人は常に自分でその方向へ行こうとしていることは自覚すべきだ。
極端になると何か悩み事を無意識で探しているような状態になる。

魂の癖はすぐには直せないかもしれないが、問題にならないことを問題にしてストレスを溜めるのはよくない。
そして悩みや問題にしストレスを感じるのは、自分がエネルギーをそこに注いでしまっているからだと気付いた方がいい。



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