予言・予感のタイムラグ

2018–11–16 (Fri) 14:21
予言は大抵当たらないと思われているが、実は日時や時期を特定したものについては確率が低いので皆そう思うようだ。
しかしこれは私見だが、必ずタイムラグがある。
しかも大きい事について程そのラグは大きい。
例えば地震などは何人も予言したり、科学的根拠に基づいての予測もあるが、年単位でずれることが多くその時点でもう予言も予測も当たらないと却下されている。

これは占いにも言えて、いわば占いも先の予測なのだが近い未来しか考えないのでせいぜい数か月ぐらいで当たっていなければ「当たらなかった」と思ってしまう。
しかしずっと後になって「そういえばあの時言われたことが現実になっている」と気が付くこともあるのだ。

私は地方から首都圏に3・11の大震災の二年前に引っ越してきたのだが、移住を決めた時根拠もないのに何度も「大地震が起こらないだろうか?」という不安が脳裏をかすめた。
すっかり忘れていたが、大震災の後しばらくしてその時のことを思い出したものだ。

未来を考える時には必ずタイムラグがあるということは念頭に置いた方がよい。
良いことも悪いこともだ。
よく人は死ぬ前に何か変わった行動をしたり知り合いに挨拶に行くという話があるが、これも2~3年前から始めているようだ。
テレビに出ている芸能人が何か変な感じがして「大丈夫かな」と思うことがないだろうか。
しかし、その後も活躍しているので忘れていたところ、亡くなったというのがある。
大抵2~3年後のことだから普通はそう感じたことさえ覚えていない。

逆にいいことも同じで、占いやそれ系の人に将来のポジティブな事を言われてすっかり忘れていたら、何年後かに現実になっていたりする。
言った方も聞いた方もすでに忘れているくらいだが、改めて検証したらそんな事実を思い出すかもしれない。

最近私は自分もすっかり忘れていたのだが、以前ブレスレットやストラップを作った人がその時ストーンに入れた祈念が現実になっていることを立て続けに知った。
1年から2年前のことで、うち一人はストラップが切れて石を失くしたから組み直しててほしいという依頼でその事実を知った。
切れた時何かなかったかと聞いたら、2年前ストラップを身に着けてから会社で取締役になりこの度社長になってその後切れたと言っていた。
勿論ご本人の実力で私のストラップのせいではないだろうが、きっと縁起物のようには感じてくれていたのだろう。
その時は仕事の充実と運を祈念したから、もしかしたらご本人の中でもそれが依り代になって自分のパワーが最大限生かされたのかもしれない。
2年間というのはストーンが力を失くす時期でもあるので、役目を終えて切れたのだろうと思った。

見えない世界はすぐ反応が来ない場合も多い。
大きなことほど時間がかかったりする。
何年か経って「あの時のことが実現している」というケースもあるので、祈念は自助努力と信じること、悪い予感は忘れずに注意をしていた方がいいと思う。


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