スピリチュアルクラッシュ

2015–10–10 (Sat) 16:02
旅行に行っていたので更新が滞ってしまった。

今回の旅行は単に観光旅行だったが、それ以上に何か意味があったようだ。
一言で言えば、スピリチュアル世界への覚醒が揺らぐような感覚に見舞われたとでもいうか。

ライトワークをしている人間やいわゆる霊能者たちは自分の見ているもの、聴いているもの、感じているものの真偽を確かめるわけにはいかないから、そこはもはや己が信じるしかないという前提で成り立っている。
一歩間違えれば統合失調症にもなり得るし、詐欺師にもなり得る。
そこまで行かなくても荒唐無稽な妄想を見ているだけかもしれない。

スピリチュアルの世界に携わっている者は自分の能力が如何ほどのものかも、実ははっきり判らないのではないだろうか。
そんな曖昧な薄氷を踏むような部分があるのだと今回改めて感じて、多分これを超えなければ全ては空中楼閣、白日夢となってしまうのかもしれないという、いわゆるクラッシュ状態に陥ったようだ。

自分の知覚したもの感じたものが、果たして信じるに足るものかどうか疑念を抱いた時、スピリチュアル能力と思っているものは一瞬で瓦解してしまうという危うさを感じた。

それにはある出来事があったのだが、これをどう自分の中で解釈分析するかによって、スピリチュアル世界への覚醒が本物かどうかが問われることになった。
平たく言えば予想に反した結果が出た場合、何故かを顕在意識、潜在意識から探りその由来を過去の魂まで遡るという遠大な作業を求められたということだ。

私は何度も過去から転生を繰り返しているが、早い時期に自分の魂に規制を課していた。
それは何度目かの転生の中で表層意識と魂の規制が激しく葛藤し、魔女とおぼしき過去生では身の毛もよ立つような殺され方をしている。
その時も魂のどこかでは契約としてそれを受け入れていたが、顕在意識では沢山の人を助けたのに誰も助けてくれないという絶望で死んでいる。

その相反する潜在意識と顕在意識が今世の私にも常に反映し、今回の出来事も深く掘り下げてみると全く同じパターンだと気が付いた。
あることを望む、しかし潜在意識では危惧や不安や否定の部分が少しでもあるならそれは結果としてはネガティブな方に行ってしまうというスピリチュアルの法則そのもので、私のはるか遠い過去からの魂の癖や傾向だったと突き止めることが出来たのだ。

人間は表層的な意識だけでは解明出来ない部分を持つ。
例えば病人なら早く良くなりたいと誰しもが思うだろうが、良くならない場合本人も顕在意識では思っているのは事実だが、深層心理ではみんな優しくしてくれるなどと病気を肯定している部分があったりする。
するとなかなか病は治らないというわけだ。
勿論本人も気持ちとしては治りたいにもかかわらずだ。

人の心理は心理学で分析出来るだろうが、もっと突き詰めると魂の遍歴にまで原因を求めることも出来るというのがスピリチュアル世界であり、今回私が体験した出来事もまさしくそこまで深く探らないと解明出来ないことだった。

今は根本要因まで行きつくことが出来たので、これも覚醒への一つの試練だったと思っている。
顕在意識と潜在意識の乖離、鬩ぎ合い、これが私の抱えている課題だった。
しかしそれを自覚したおかげでガイドとの繋がりも深くなったし、自分が違うステージに入り今までの人生観や価値観は変わっていくのだというのも分かった。

いわゆるスピリチュアルクラッシュのような体験だったが、旅行は観光よりもそれを経験するためのものだったのかもしれない。
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