2020年

2020–12–30 (Wed) 14:12
2020年も終わろうとしている。
新型コロナで開け新型コロナで暮れた1年だった。
これは来年も続く。

思い返すにまるで時間軸が変わったような実体のない年だった。
もちろんこれまでの日常とは変わったというのもあるが、私の場合は生活のルーチンはあまり変わってはいない。
しかし新型コロナによる社会の変化は精神的にかなりのインパクトがあった。
YouTubeを毎日のように上げて違う世界を見たし、個人的には目が加速度的に悪くなり11月に手術という大きな節目もあった。

今年ほど先の読めない年もなかった。
自分自身よりも、日本が、世界がどうなるのか皆目見当がつかないのだ。
当初からコロナは一年では収まらないと思っていたが、現在も変異種が出たり感染は増加しこれは来年も続いていくだろう。
新型コロナのワクチンが出来たがそれで収まるとは思えない。
むしろワクチンの弊害も起こるのではないか。

他方視点を変えると、これは歴史の軋みで大きな地球の浄化ともいえる。
人類の営みが幾度となく繰り返してきたことだ。
新しい世界になるには数年はかかるだろう。

半世紀以上生きてきたが、今私は歴史が変わる瞬間に立ち会っているのだと思っている。
新型コロナで莫大な数の人が死に、残った人々も変化変容を余儀なくされる。
多分変化についていけない者たちは脱落していくだろう。
それは若者も老人も同じだ。
これが地球の淘汰だとすれば、終わった後には果たして何が残るのだろうか。

この一年はブログも後半更新が滞り、いつも読んで下さっていた方達には申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
来年も以前のような更新頻度は無理だろうが、なるべく続けていきたいと思っている。
何はともあれこの激動の1年を無事に生き延びたことを感謝したい。

本年もブログを読んで頂き有難うございました。


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スピリチュアル業界の暗闇

2020–12–15 (Tue) 17:36
最近は毎日動画を上げることをやめたので、ゆるゆるYouTubeなども見て術後の休養も兼ねてゆったりと毎日を過ごしている。
スピ系の動画もいくつか見てみたが(ほとんど聴くだけのもの)、某女性フリーアナウンサーのスピリチュアルに絡んだ番組降板騒ぎを知った。
誰でも知っている有名人だが、妹さんを乳癌で亡くしてからスピリチュアルにはまったらしい。
その関係で知り合い結婚した年下のご主人に影響されて、すっかり人が変わったようになり番組とも事務所とも揉めて辞めてしまったようだ。

ご主人とYouTubeを開設して毎日アップしているが、そこに出ていた彼女を見て私は痛々しさを感じずにはいられなかった。
スピリチュアル業界は聖者も魔物もいる。
高邁な志から金儲けの俗物まで多種多様だが、ビジネスと割り切って商売しているならまだしも魔物に取りつかれたカルトの教祖のような人やカリスマスピリチュアリスト、スピリチュアルカウンセラー、占い師、霊能者などもいて闇は深い。

この女子アナ夫婦の背景は、有名なカリスマスピカウンセラーとカリスマ教祖だった人に行き当たり、ああ、なるほどと思ったものだ。
基本私は個人批判はしないスタンスだが、この人たちはスピリチュアル界で物議をかもしている人たちで、特にカリスマ教祖のような人には洗脳状態になった信者も多数いるようだ。
それで批判をする違うスピリチュアリストに総攻撃をかけたり、かなり凄いことになっていたのを偶然にも以前知ったことがあった。

スピリチュアルと名乗っても、実は小さな宗教戦争のようなことをやっていたりして、信者同士でサイキックアタック(笑)攻撃を仕掛けたり物理的にも集団で個人攻撃をメールやブログコメントでしたりする。
人々を救うスピリチュアルが人を貶めることをやっていたりするのもスピリチュアル業界だ。

日本でも有名な政党を持つ宗教団体が、「仏罰が下るぞ」と逃げ出す信者を脅していたのは有名な話で、新興宗教は内側でも外に向けても、もはや崇高な神仏との繋がりなどなくなっているのが実態だと思われる。

件の女子アナを辿っていくと「女性性の解放」を謳うスピリチュアル団体が見えたが、自己の解放を目指して影響されたとしてもどこかで道を間違えてしまったのではないかと、配偶者と一緒に出ている動画を見て思ってしまった。

スピリチュアル業界は怖い。


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目の手術

2020–12–12 (Sat) 17:10
しばらくブログを更新できていなかったが、実は先月白内障の手術をしていた。
私はまだそれほどのトシではないのだが(笑)、緑内障に強度近視というハイリスクの目でこういう目は早くに白内障にもなりやすいようだ。

ここ2,3年急激に悪くなり、YouTubeを始めたところ動画編集などであっという間に視力が低下してしまった。
若い頃から強度近視でよくこんな細密な絵を描けているなと自分でも不思議なくらいだったが、最近は絵を描くのさえ不自由になってきてこれはいよいよ危ないと危機感を持つようになった。

このコロナが流行っている時期で手術は腰が引けていたが、通っている眼科医院に大学病院を紹介してもらい順調に両目の手術を二週間おきに二泊三日の入院で終えることができた。
裸眼で0.03、0.01だったのが、裸眼で0.3まで見えるようになった。
私にしたら神の恩寵にも等しい。

白内障の手術はいくら成功率が9割以上とはいえ万が一見えなくなる可能性もあり、私にとってはある意味賭けのようなものだった。
だが大学病院のベテランンの先生を紹介してもらったり、順調に物事が進み手術をしなさいということなのだと思うような偶然がいくつもあった。
これは、まだまだ絵を描けということなのだろうと思わずにはいられない。

目もそうだが人の命に携わる人達はまさしく天職、天命というものを授かっている魂だと思う。
生半可なスピリチュアリストよりも、彼等は意図せずとも高次のサポートを受けた崇高なスピリチュアリストなのだと実感した。
このコロナ禍にあって、そうしたミッションを遂行している魂達は多いだろう。

彼等には、心から敬意を表したい。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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