新型コロナウィルスの行方

2020–06–15 (Mon) 11:58
新型コロナウィルスは収束に向かっていると思われているが、アメリカではテキサス州やいくつかの州でまた新規感染者が増加しているし、中国の北京でも感染者が出ているようだ。
南半球の流行はこれからだとも言われているし、この新型コロナウィルスが完全収束とはならないのは予想できる。
秋にはもっと大きな強毒化した第二波が来るのではないかと言われている。

日本でもすっかり収束ムードだが、東京では感染者が微増しており、統計上の4月の超過死が1000人を超えていることから水面下の感染、死亡は調べないだけでかなりの数に上るだろう。
それでもアメリカやヨーロッパ諸国より少ないのは、多分韓国などを見てもアジア人の特殊な体質を感じる。

新型コロナウィルスは、変異を重ね何種類にも及ぶ。
日本やアジアは欧米で流行っている強毒性の株が少ないらしいので、死者が少ないのはそのせいも考えられる。

日本の検査数はもはや後進国並みで、世界から信用されていない。
知らぬが仏という言葉はこのためにあるようだ。
東京は夜の街をターゲットにして検査をしたようだが、間違っても満員電車は危険とは言わない。
多い発症年代を見ても男性は30代~50代、女性は20代~30代だから、確実に満員電車は関係あると思うが都合の悪い可能性は無視するのが日本だ。

新型コロナウィルスは当分地上から消えないだろう。
警戒を緩めると何処からともなく現れてくる。
アマゾンの奥地でさえ流行ったのだから、一体その経路や生息状況はどうなっているのか不思議でならない。

人工ウィルスだから強毒化するという説や、人工ならやがて消えていくかもしれないとの説もある。
昨年の8月あたりから発生していたのではないかとアメリカの学者が発表したが、だとすると結構な期間を経て強毒化し感染力を強めて世界を震撼させるようになったわけだ。

日本の抗体検査はいくつか実験的に行われており、抗体を持っている人の割合が1パーセント未満だっそうだ。
ソフトバンクで社員に実施したところ0,3%くらいだったようだし他の所では0.6%という数字も見た。
新型コロナウィルスに罹っても抗体がしっかりつかなかったり、やがて消えてしまうケースもあるようだ。

とにかくこれからも予想がつかないのだけは確かだろう。
そんなウィルスにワクチンなど簡単に出来るわけはないし、人類はこのウィルスとこれからも付き合っていくしかないのだろうか。

元の生活に戻った人、まだ警戒している人、社会は元通りに戻ると思っている人、この新型コロナで世界は変わると思う人、各人各様だ。
一つ言えることは、この状態は当分続くということだ。
最低今年一年はウィルスは地上からは消えないと思う。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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