歴史の転換点

2020–03–14 (Sat) 12:21
毎日コロナウィルスのことでウンザりしている人達も多いだろう。
普通に日常を送っていられることがどれほど有難いか、自覚した人も多いのではないか。
あるいはこれを機会に家族の有難さに気付いたり、自分の周りの人間関係で新たな発見があった人もいるかもしれない。
普段被っている仮面の下の顔が垣間見えたり、緊急事態は人間の本質を見せてくれる。
しかしまだこれからだと思う。

今回のコロナウィルス流行について、思っていることを書いてみたい。
以前から何か大きなことは来るだろうと予想していたのは、何度か記事にしたように思う。
一番恐れていたのは戦争と大災害だが、これは誰もが予想していたことで、その集合意識が道をずらしたように思う。
よく予言は口にしたら当たらないというが、量子力学的に考えるとそれを認知した集合意識が回避させるということはあるかもしれない。

こんな感染症のパンデミックは前記の二つに比べれば、予想している人は世界でも少なかったろう。
戦争は人為的なものなので、特に人の意識で左右できる可能性が大きい、
年初めにアメリカとイランが開戦前夜の様相になったが、全世界の人々が第三次世界大戦という意識になったので回避された。
大災害大地震は自然の物なのでどこまで人間の思念が通じるかはわからないが、それもある程度は延ばしたり軽減させることは出来るような気はする。

今回のパンデミックは誰も予想だにしなかった事態だが、多分地球の来るべき厄難として戦争や大災害の代わりに違う形で来たものだと思う。
自然でも人為的でもそれはもう関係なく、人類の受難、淘汰、リセットをする予定調和の出来事だと思う。
多分世界はこれによって変化、変革を余儀なくされるだろう。

旧来のシステムが壊れたり、社会の在り方が変わる可能性もある。
それは戦争と同じ過程を辿るかもしれない。
各国で非常事態宣言が出されているが、これはいわば緩い戦時下に入ったと言えよう。
国が個人を管理する、私権を制限するのは戦争中と同じだ。

日本もオリンピックが不可能になったら、安倍総理はやっと手に入れた夢の緊急事態宣言を使わないわけはない。
厳しい人権制限を伴ったものを出して国民を制御するだろう。
子供が魔法の杖というおもちゃを手に入れたらどうなるか考えるのも恐ろしいが、まあ、あまり悪い予想は控えよう。

私はこのコロナ禍が完全に悪いものだとは思いたくない。
スピ的に言えば人類を覚醒させるとか次のステージに上げるというが、それも一理はあるかもしれない。
ただ、コロナに愛を送れば救われるとかアセンションした者だけがゲートをくぐれるとか、そんなお花畑的な事象ではなく、結局これまでもあったような歴史の大きな転換点だと思う。

それが現実なのだから今は緩い戦時下であり、生き残るも消えていくもある意味この時代を選んで生まれて来た我々魂の宿命なのだ。
私は淡々と自分と自分の大事な人達が生活できるように、現実的な展望を持って必要な事をしていこうと思っている。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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