当たるも八卦当たらぬも八卦

2020–01–06 (Mon) 14:39
先日スピ系ユーチューブを見ていたら、二人のスピリチュアリストが真っ向から違う見解を開陳しているのを知り興味深かった。
どちらもそこそこスピ動画で台頭しているスピリチュアリストだが、片方は女性のスピリチュアルカウンセラーで霊の世界を解説しており、一方はガチの霊能者で除霊や悪霊退治をしている人だ。

内容は「つわり」についてのスピ的解釈なのだが、女性の方は、「つわりは違う魂が体内に入るのでその違和感のようなもので魂的に全く違うとつわりが強いし親和性があるとあまり感じない」と解説していた。
私もこれを聞いたとき確かに一理あるかもと思ったが、それを視聴者から聞いたガチ霊能者が「それは間違い、ただのホルモンバランスの影響でつわりは霊的なものではない。妊婦さんの不安を煽るな。」と憤慨している動画を上げていた。

スピリチュアルの世界は正解がないし証明のしようがない。
多くの霊能者がいるが、同じところを見ているわけではないし解釈も様々だ。
過去生を視てもらっても、霊能者によって同じものが一つもないことが多い。

この勝負どちらが信憑性があるのかと言えば、どちらも立証できないから見た人間が自分に都合よく解釈するしかないだろう。
残念ながらそれがスピリチュアルというものだ。

ただ、魂的に見れば確かに妊娠期間中体に違う魂がいると考えられる。
そういう意味で私は魂的視点から見ている女性の方が、是非はともかくその観点が興味深かった。
子供の魂は親を選んでくるという。
例えば中には途中で帰ることを決めている魂もいるらしいし、早まって来たけれど環境が整っていないので一度戻り改めてくる場合もあるようだ。
胎内記憶を持っている子供をリサーチした本が出版されているが、もう一度戻って来たんだよという子供の例がいくつかある。
だから出産という事象を魂のドラマとして知りたいという思いは、スピに興味のある女性ならあるのではないだろうか。

二つの動画を見てスピリチュアル的に白黒はつけられないと思うが、それはとりもなおさずスピリチュアルを語る人達の多様性の証明でもある。
正解がない分受け手の取捨選択しかないし、自分に合ったスピリチュアルを探すしかないともいえる。

大切なのは一人の霊能者やスピリチュアリストを妄信するのではなく、スピの世界でも情報を集めた上で自分に相応しいスピ的スタンスを決めることだろう。

所詮は、当たるも八卦当たらぬも八卦の世界なのだ。笑


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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