誰が得をするか?

2019–10–13 (Sun) 11:46
台風19号が通過していった。

今回の台風で被災された人達に、お見舞いを申し上げたい。

当地は停電もなく無事だったが、一夜明けてみると洪水や水害が日本各地広範囲にわたっているようだ。
犠牲者もまだ数が増えるだろう。

昨日懸念した伊勢神宮は五十鈴川の氾濫だけで浸水は逃れたようだし、東京もギリギリのところで大きな被害にはならなかった。
まだ首都は守られているということだろうか。

原発関係の情報は一切出てこないので、何があってももう事実は表に出さないようにしているのだろう。
福島も河川の氾濫で1メートル近くも浸水している場所があるが、これ幸いと汚染水も海に流しているのかもしれない。

さて、私は今回の台風は日本をリセットする意味合いが強いのかと思っていたが、どうやら全く反対だったようだ。
この台風は大局的には天の予定調和だと思っているが、一方で実際には人工的な部分があると疑わざるを得ない。
一笑に付す人が大半の中で、様々検証して電磁波やレーダーで誘導している解析写真などを上げている人もいるし、気象兵器は実際にあるのは周知の事実だ。

一番思うのは、何かあると得する人間は誰かということだ。
まずこの台風のどさくさに紛れて政府はこっそり公務員の給料を上げるのと、社会保障を1300億円削るのを決めている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000027-kyodonews-soci
https://this.kiji.is/555721962410050657

臨時国会が開かれて関電関係の贈賄が自民党議員に渡ったのを追及されそうになっているが、大きな災害が起これば国民はそれどころではなくなる。
そして何より消費税増税で景気が落ち込んでいるところに災害が来ると、復旧に向けて土建屋やゼネコン、つまり自民党に献金している大企業は儲かり、疲弊した国民は増税に異を唱える気力もなくなる。

東京は無事だったので来週の天皇即位パレードも盛大に行われるだろう。
総理は一切災害や国民の危機には記者会見もしないが、政治利用のために即位式は必要不可欠だから嬉々として露出を増やす。

安倍総理は防災会議に6分間出てその絵をニュースに流させただけで、台風前夜は取り巻きと豪華フレンチを食べ昨日は官邸に引きこもっていた。
ノーベル賞受賞やラグビーにはいち早く反応し、自分のツイッターにも流すのに、災害のことについては一切つぶやいていない。

そして騙し討ちのような火事場泥棒的政策を二本決めている。
台風に気を取られて誰も気が付かない隙にだ。

あまりにもタイミングが良すぎてあまりにも出来すぎではないだろうか。
陰謀論のこじつけだと批判されても、やはり私は疑惑を拭い去れない。
これまでも気象的には安倍政権を利する天気が多すぎる。
彼一人がやったのではなく、政権を存続させたい大きな勢力が背景にあるなら説明がつく。

今日の記事は世迷い事と受け取ってもらっていいが、戦争が駄目なら大災害というのは国の支配の常套手段だ。
そして国民は生かさず殺さずが支配者にとっては理想だ。

台風の被害が続いている時に、この記事が不謹慎と思える人にはお詫びする。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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