直観と予感

2019–09–10 (Tue) 16:37
誰でも直観がある。
予感もある。
特に予感というのは悪い予感が多く、それには素直に従った方がいい。
大抵は守護する者の警告だからだ。

しかし閃きや直観や予感を全部実行していたら、収拾がつかなくなってしまう。
中には自分の希望や思いが直観としてやってくる場合もあるし、もともと気が進まないことを嫌な予感と取り違えることもある。
気が進まないというのも大きくとらえれば予感のようなものだが、大抵時期ではないか諦めろというサインであることは多い。
それでもごり押ししてそれなりに結果を出す場合は、本人のパワーが強いと言えよう。

スピリチュアル的にアドバイスするなら直観や予感は無視しない方がいいが、それについては緊急以外は少しリサーチしてみるのがよい。
例えば、転職先を探していたがいい話がなかった場合は少し待ってみるとか、転職先が気が進まないか迷っている時は他の人に意見を聞いたり自分なりに詳しく調べてみると、大抵どこかで答えが見つかるものだ。
で、直感通りでもそうでなくても、自分で一番納得できるものが答えだ。

よく、欲しいものがあり買い物に行くとパッと目に付くものがある。
だが、値段等が折り合わなく他を探してみるとする。
しかし結局最初の品に戻り多少条件面で折り合わなくても妥協し、それを買うことになるというのがままあるパターンだ。
直観+リサーチで直観が正しいことを証明するのがベストかもしれない。

ただ直観ばかりに頼るのがいいかというと、そこは是々非々だ。
スピ業界の一部が「自分の直観に従って、自分に素直に」と説いているが、それをそのまま実行したらとんでもないことになるので、そこは常識の範囲内でやるべきだろう。

辛いことや困難は人生の修行であり霊的成長には必要な事だから起きる。
生きて生活していくためには耐えなければならないこともあるので、「自分に素直に直観に従って」がただの自分本位になっては困るのだ。

まあ、目安としては大きな出来事を決める時は、直感だけではなく慎重に検証し現実的な部分を勘案するということだろう。
ふっと来る直観や予感は、根本的に人生や生活に関わらない部分で適宜使った方がいいと思う。

逆に言えば大きな人生の流れは直観や予感で簡単に左右されるものではなく、天の配剤、あるいはのブループリントである程度決まっているからだ。
くれぐれも「直観」で会社を辞め「予感」で占い師になどならないように。笑



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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