占術研究会

2019–08–30 (Fri) 17:06
縁があって占術研究会なるものに出ているが、先日はひたすらタロットカードを引く会だった。
会場が主催者の伝の関係で、良く言えばレトロでクラッシック、悪く言えば場末の暗いバーで(笑)、5人が集まった。
知り合いから募った質問に、それぞれ持参した幾つかのデッキを使い様々なスプレッドで占っていき、結果を比較検討するというものだった。
5人の男女がテーブルにカードを広げ黙々と占っているというのは、かなり怪しげなシチュエーションだ。

面白かったのはタロットでもクラシカルなカードから見たこともないような前衛的なカードまであって、中には何種類もコレクションしている人もおり、それを見ているだけでも興味深かった。
かなり答えは似通っているものが出たので、やはりそこそこタロットは信憑性はあると思える。

殆どセミプロかプロの人だったが、カードの並べ方をオリジナルにしている人が多く、伝統的なスプレッドしかやったことのない私はカード占いが今はとても柔軟になっていることに驚いた。
結局カードからリーディングするのだが、どのようなリーディングになるかは占い師のセンスで、当たる占い師はカードをとっかかりに結局は霊的なリーディングになるのではないかという話になった。
確かに読んでいるうちにダウンロードするように降りてくる感覚は、皆経験しているそうだ。

その中の二人はまだ若くて、本格的に占いを仕事にしたいと言っていた。
カードは興味があって習ったら当たるし面白くて、これを仕事にしたらお金にもなりそうなのでプロになりたいということだった。

大抵占い師を目指す人は、そのあたりが動機なのだと思う。
特に霊能力やスピリチュアルリーディングの能力が無くても、統計学やカード、手相はある程度習えばスキルは身に付くし、占い師として開業できるだろう。
私もインド占星術の鑑定を始めたが、理由の一つは占星術は心霊的な事と関わらなくて済むからだ。
ただ、私の場合は折角得た知識をフィードバックして役立ちたいという気持ちからだが、占い師を目指す若い人は安易にお金が手に入ると考える向きもあって、少々危うさを感じた。

「気を付けてね。拝み屋の末路は悲惨だって言葉があるから。」と私が言うと「???」の表情を浮かべた若い彼女だが、隣にいた同じく若いが滝行の修行までしている霊能者が「やってみたらいいよ。で、一度大変な目に遭ってこの仕事が分かるから。」とするっと言った。

占い師も経験で成長できるのは同じだが、お金になるからという動機だけではなかなか大変かもしれない。


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極右的スピリチュアル

2019–08–28 (Wed) 12:05
スピリチュアル業界は政治と無縁というのが一般的だ。
特に個人相手の占い師やスピリチュアルリーダーは、自分の政治的スタンスを鮮明にすると業務に差し支えるというのがある。
特別に政治家や財界人の顧客を持ってたりコンサルをやっていたらそうもいっていられないだろうが、基本スピ業界には思想信条をはっきりさせない暗黙のお約束がある。
そして、実際政治などに興味がない人の方が多い。

「今を生きよう、目の前の幸せを見つけよう」というのがコンセプトだったりするが、生活も苦しくなり戦争でも起こったら「自己肯定して自分を愛そう」なんて呑気な事を言っていられなくなるとは思う。

スピ的世界を知るにつれどうしてスピリチュアリストは大局的に物を見ないのかと思うことが多々あったが、これは一面的な見方で少なくとも私の知っている範囲のスピリチュアリスト達のことでしかない。
多分もっと大義のために、自覚しているか否かは別にして違うところでその能力を使っているスピリチュアリストは沢山いるだろう。
霊能者やスピ人間としての職業ではなくてだ。

ただ、最近どうしても疑問に感じてしまうことがあった。
周知の通り、今日本は韓国との関係が悪化している。
これについては記事にした。
平たく言うと喧嘩を売って相手が買ったらびっくりして狼狽し抗議しているという格好だが、自分は悪くないと言い張る子供が日本をかつてない危機に陥れようとしている。
その上アメリカから国内で使えない遺伝子組み換えのトウモロコシを全部買わされることになり、それは加工されて我々の口に入る可能性もある。
もはや安倍晋三首相は亡国の総理だと思うのだが、問題は彼を支持し嫌韓や戦争を否定しない極右的スピリチュアリストが少なからずいることだ。

嫌韓に至っては露骨にブログにヘイト意見を書いているスピブログもある。
とても影響力の強いブログだが、そういうブログが韓国について非難的なことを書くのはとても残念だ。
個人的見解ならいざ知らず、好きなスピリチュアルリーダーがそういうことを書けば、霊的な見解なのかと影響される人もいるのではないかと危惧する。

私も政治的発言を記事に書いているが、度々言っているようにそこは私の人としての思想信条だ。
ただ、確かにスピリチュアル的な見解も交えるが、人類の幸せのために平和を望むという確固たる信念に基づいて戦争反対しているし、北朝鮮でも外交で解決すべきだと考える。
だから好戦的で幼稚な今の政権に危機感を覚え批判しているのだ。

ライトワーカーに限らず霊能者でも、人の役に立ちたい、人々を助けたいという動機でその能力を使ってるだろう。
そこには、人類は国境もなく皆愛に満ち平和で幸せに暮らすのが理想という共通認識があると思うのだが、隣人をヘイトし嫌がらせをするような行いを後押しするスピリチュアリストがいるのは残念でならない。

人類の救済のために贈られた霊能力なら、そのために使ってほしいと心から思う。



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前世とカルマ

2019–08–25 (Sun) 16:34
昨日パワーストーンブレスレットを依頼されていたサイキックの人に会って、それを渡しお茶を飲んだ。
過去生とカルマの話になり、「スピ人間はカルマも重いよね~」という話になった。

いくら今世では人のためになることをしていても、その能力はずっと魂が抱えているもので、過去生でも何度かは使っていることが多い。
魔女、魔術師、シャーマン、陰陽師、呪術師と洋の東西問わず色々なところでその力で善悪関係なくやっていただろうし、中にはしたことを覚えている人も結構いたりする。
今生はその罪滅ぼしでいい方に使いたいということを言っていた占い師もいたが、過去の悪行のビジョンが見えて引いてしまったこともある。

人間は都合の悪い事は忘れる。
過去生も同じで、無数にある過去生だが、覚えていたり何かの方法で思い出しても大抵いい過去生しか見ない。
人は必ず過去生でいいことも悪いこともしているし殺したり殺されたりしている。
大きな傾向には別れるが、それなりに貧者も富者も経験している。

しかし大抵は、いい時の過去生しか思い出さなかったり見えなかったりする。
王侯貴族や富豪の令嬢子息は多いが、農民、罪人などはなかなか出てこない。
今世でカルマの元を知りたいならいざ知らず、スピリチュアルに救いを求めてきている人に残忍で惨めな過去生など必要ないだろう。

私はいくつか自分の過去生を知っているが、それは必要に迫られて知ることになった過去生なのでいいものも悪いものもある。
ショックを受けるのでなかなか見ることが出来なかった過去生もあるが、それを知ってかなり人生の謎が解けた部分はある。
もうそろそろいいかと思っていたのだが、昨日サイキックの人と話していて、トンデモ過去生らしきものが出てきてびっくりしている。

本当かどうかはわからない。
話の中なので相手の過去生とシンクロしたりすることもあるし、話の流れで違う人のビジョンを見た可能性もある。
私の場合も確実だと思うのはこれまで三つしかないが、その他は大きなグループソウルの一部の記憶を持って来ているのかもしれない。

過去生については、望むとどこかから自分のではない記憶を引っ張ってくる場合もあるし、ガイドや先祖の過去生を見る場合もある。
証明のしようがないので、その程度に押さえておくしかない。

生まれて来る時魂は過去の記憶をすべて消してくるから、過去生や前世など本来は関係なく生きていくのが普通だ。
しかし、しばしばスピ人間はそれを持ち越す場合があり、業が深い魂も多い。

昨日は最後は「早くカルマを解消したいね」という話で終わった。
それにしても昨夜はいささか寝心地が悪かった。


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厄年期間 サディサティ

2019–08–22 (Thu) 16:47
リアルタイムで興味のある事なので、今日もインド占星術の話題になってしまい恐縮だ。
一応それなりに見ることが出来るようになっているが、知れば知るほど様々な要素が絡んできて知識がないと全く反対の答えになってしまうということもある。

インド占星術はインドではれっきとした学問だそうだが、確かにどの統計学占術より底が深く学問として研究する内容だと思う。
死ぬ時は病死か事故死か、苦しむか眠るようにかも判るというが、一方で確実性は7~8割で、2~3割は本人の心構えや生き方で変わるそうだ。
これはどの確度の高い占いやリーディングでも同じだろう。

一番分かりやすいのは、ダシャーと呼ばれる惑星の名前の付いた数年から数十年単位の時期で、これは短くて6年長くて20年くらいあって順番に来て120年一回りになる。
いい星の時期もあるし悪い星の時期もあり、その星によってどんな傾向の時期かが分かる。
これもまたそれぞれ2~3個の期間に分割され星が組み合わさるので、その組み合わせによって結婚の時期や引っ越しの時期などを見たりする。

しかし各人の生まれつきのホロスコープによって、その星にも様々な意味が与えられる。
例えば土星は凶星なのだが、悪人として見ると、凶悪な悪人、おとなしい悪人、一見善人に見える悪人、また殺人をする悪人、盗みをする悪人、詐欺をする悪人、そしていい人になった悪人という風に、他からの影響でテイストが変わってくるわけだ。

このダシャーというので人生の大まかな流れが分かるのだが、検証してみると確実にこの切り替わり時期で生活の変化が起きている。
結婚や出産、転職や死別など生活や生き方や人生観さえ変わるような転機があり、概ねその星の切り替わりの時期にそれが起こる。
私も過去を検証してみたら驚くほどその通りだったので、やはり7~8割方は当たるのだと思っている。
誰でも人生の節目、変わり目というのは何度かあるが、多分インド占星術で見てみると前後2~3年で大きく外すことはないだろう。

サディサティという、ほぼ30年ごとに回ってくる厄年期間があってこれはかなり辛い。
土星が月の星座を通過する前後の7年半なのだが、特に月の星座にいる2年半は何かの試練やネガティブな事があるようだ。
日本の厄年と同じで、本人に来ることもあれば周りに行くこともある。
誰でも人生の中頃に一度はサディサティが回って来るので、その時は要注意だ。

この時期がダシャーの一番きつい土星期に来ると腹を括らねばならないが、どの星の時期に来るかは人それぞれだ。
中には人生の若く楽しい時代に悪い星周りの時期が来る人もいて、そういう人は過去のカルマのために今生は試練の人生を選んだと考えられる。

取り敢えずインド占星術の個人鑑定HPを作ってみたので、リンクしてみる。
只今モニターを募集しているので、興味のある人は是非そちらからメールを。笑

https://jyotish26.webnode.jp/


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先祖返りの日本

2019–08–20 (Tue) 17:34
安倍政権の韓国輸出規制によって事態は悪化している。
最初は子供の嫌がらせのような動機でトップダウンで決めてしまったが、相手は渋々土俵に上がりかけていてもまだ冷静に対話を求めて逃げ道を作っている。
そもそも安倍総理が文大統領を大嫌いだというのが根底にあるような気がする。
国内の求心力を保つために仮想敵国を作るのが手っ取り早く、トランプ大統領に北朝鮮はもう構うなと言われたせいで今度は韓国に矛先を向けているが、もともとの嫌韓右派へのアピールもあって振り上げた拳が下せないのだろう。

情報操作で韓国への対応賛成という世論の数字を作り、何とか国民をその方向へ向かわせようとしている。
何も知らないグーミンは言われた通り「韓国ってひどいよね」みたいに考えているが、そもそも韓国民がデモまでやっているのは安倍総理への抗議だ。
それを反日運動と日本のマスコミはニュースにしているが、正確には「反安倍運動だ」
掲げる彼らのプラカードが、初めの『安倍ノー』という韓国文字に日本語の『安倍』が書き加えられている。
いかに日本のマスコミが政府の手先になって情報操作をしていることか。

今や格安航空の韓国便は減り、韓国行きのチケット代もダンピング状態だ。
観光客も激減している。
これで被害を受けているのは誰なのか、安倍総理と子分たちは考えているのだろうか。
韓国へ輸出できない中小企業のメーカーや、観光業界は立ちいかなくなり瀕死の状態だ。
幼稚な総理の感情的な振る舞いが一国の経済を脅かしているのに、誰もそれを指弾しないのは狂っているとしか思えない。
そもそも徴用工問題で、以前判決に従い賠償金を払おうとした新日鉄を止めたのも安倍政権だ。

最近ツイッターを見ていても恐ろしいと思うのは自分で調べもせず、従軍慰安婦はなかったとか南京大虐殺もなかったと信じ込んでいる普通の日本人が増えたことだ。
この人たちは極右勢力のデマゴークを信じてそれが真実だと思い込んでいる。
彼らはアメリカで公開された戦時中の従軍慰安婦関係の書類を見せても、中曽根元総理が軍主導で従軍慰安婦を集めたと告白している事実を突きつけても、嘘だと言い張るに違いない。

テレビにもよく出る安倍カルトの提灯持ち評論家などは、いかにもまことしやかに話をつぎはぎして作り上げているので、何も知らない若者などはそれが真実なのかと思わされてしまう。
そして一度思い込むと、人間はそれを書き換えることはなかなかできないのだ。

「韓国が嫌い」という嫌韓思想は戦前からあったから、それを延々と持ち続けている日本人は一定数いた。
しかし戦後のまともな人道教育のおかげで差別意識がなくなったのに、また先祖帰りをしようとしている今の日本と日本人には恥ずかしささえ覚える。


https://lite-ra.com/2019/07/post-4874.html
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_4345/

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インド占星術の不思議

2019–08–17 (Sat) 15:25
インド占星術の奥は深い。
一か月ほどみっちりやっているが、知れば知るほど際限がなく、木を見て森を見ず的になる危険があるので、予め方法を取捨選択して鑑定スタイルを決めないと駄目なようだ。

これまで短期間の割には結構な人数を見たりモニターで鑑定させてもらったが、チャートを見ただけでざっくり掴めるのは西洋占星術もインド占星術も同じだ。
しかしインド占星術は最低二つのチャートを使い、輪廻転生の前提で過去生やカルマ、今生での課題もある程度わかる。

ネット講座を見たりかなり調べているが、インド占星術は因果律というのが良くわかる占術のような気がする。
この人は過去生のカルマ解消のためにこういう今生を選んだのだろうとか、大家になると細かくわかるらしい。
死期はもちろん死因や死に方まで調べられるが、日本では占いの基本としてそこまではなかなか難しいと思う。

ただインド占星術を理解してくると、インドという独特の国制度や地域性が色濃く反映されていて、生まれながらに魂のカーストが分類されていたり、王様との関係が決められていたりするのには驚かされる。
インドは歴史的にも身分制度で貧富の差が激しく、大人まで生き延びるのが大変な下層民もいるし、独自の文化、思想から死は決して遠い世界のものではない。
死生観も独自のものがあるようだ。
だからインド占星術では人生がどんなものか、どんな時期に何が起こるかというのを見る。
何処まで生きられるかは、インドではそれこそ死活問題だったのだろう。

マーラカという死のハウスもあり、その時期が来ると死に捕まる可能性がある。
あるインド占星術の大家は、鑑定をする時に最初に寿命から見るそうだ。
何故ならそれ以上を見ても仕方がないからだ。
長命か短命かの条件が幾つかあって、かなりの確率で当たるらしい。

様々なチャートをネットや実際にも見ているが、やはり生まれついて持っている星の配置が人生を決めるというのはよく判る。
平均的な星の配置はそれぞれ細かく見ていくと違いが分かるが、ぱっと見て特徴的な配置などはそれが顕著だ。
いいハウスに星が集中していたりすると過去生や先祖の功徳を貰って来たのだと思うし、困難な部屋に集まっていれば今世はカルマ解消と修業を決めて来たのだと思う。

先日、ある所で西洋占星術だったが、結婚相手との二人分のホロスコープを見る機会があった。
二人とも星の位置と配置が殆ど一緒で、居合わせた人達は皆驚いた。
話を聞いたら完全にソウルメイトかツインソウルのような感じで、ずっと一緒にいた感覚があると言っていた。

また、スピブログの記事で過去生を覚えている人がそのホロスコープを出して見たら、自分のホロスコープとそっくりだったというのを読んだことがある。
特にインド占星術は西洋占星術より複雑で過去生やカルマも読めるから、違う魂との繋がりも読める可能性はある。

その域まではまだ遠いが、いずれ本格的にインド占星術鑑定もやってみようと思う。


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お盆と幽霊

2019–08–15 (Thu) 14:45
お盆の真っ最中だが、この期間は普通の人でもあちらの世界に繋がりやすくなっている。
皆が皆死者に会うわけではないが、何かの拍子に波長が合ってしまうと厄介だ。
特に心霊スポットと呼ばれる場所は興味本位では行かない方がいい。

私がこれまで会ったスピ人間で、新宿、渋谷、池袋は行けないという人は複数いる。
エンパスや霊能力がある人は普段でも人混みは辛いが、特にいわくのある場所は地縛霊や浮遊霊が沢山いるので影響を受けてしまい、時にお持ち帰りもあって体はしんどい。

私は幽霊は見えない人間だが、昨日新宿のJR駅の構内で左腕を掴まれた。
誰かと思って後ろを振り向いても誰もいなかったので、この世の人ではなかったのかもしれない。
ひんやりと湿った感触だった。

お盆は日本中の死者が此岸と彼岸の間を行き来する.
家のある故人は家族の元へ戻るが、帰る場所のない霊達はあたりをさ迷い歩くのかもしれない。
無念を残して死んだ人達はそこにずっと留まって自分が死んだことも知らない場合もあるし、恨みつらみを残すと波長の合った人間を引っ張ることもある。

人身事故の起きる踏切や駅は、死ぬ気がないのに魔が差したようにふと電車に飛び込んでしまう人がいるという。
これなどは見る人が見たら、そこで死んだ人達が手招きをしているそうだ。
心が弱っていたりが抜けかかっているような人、あるいは自殺をした人と同じ悩みや問題を抱えていると波長が合ってしまい、呼ばれるようにふらりと行ってしまう。
自殺の名所の東尋坊や華厳の滝、青木ヶ原の樹海などは、死ぬ気が無くてもしっかりしていないとすっと心の空隙に入り込まれあの世へのコードが繋がってしまうのだろう。

渋谷のスクランブル交差点や池袋のサンシャインビルは有名な霊スポットだ。
東京は江戸時代から刑場があった場所などは縁起が良くないが、関東大震災や東京大空襲でもおびただしい人達が無念の死を遂げていて、東京自体が巨大な心霊スポットだと言っても過言ではない。

折しも今日は終戦記念日だ。
戦争で亡くなったが、至る所で悲しそうにこちらを見ているかもしれない。
そんな人達の犠牲の上に今日の日本があるということを、決して忘れてはいけないと思う。



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前世の繋がり

2019–08–12 (Mon) 14:36
占い師霊能者は不遇な人生を送ってきた人が多い。
私が知っているそれ系の人でも、順風満帆の人生で幸せいっぱいの人はほとんどいないような気がする。
冗談で「この業界の人間は不幸自慢が出来る」と言われる。

人にない特殊な能力を持っていたら生き辛いのは当たり前だが、人生に翻弄され艱難辛苦の末見えない世界に辿り着いた人もいるし、あるいはそれをするためにそういう目に遭わされたという導きの場合もある。

最近話したサイキックの人も義父に10年近くも虐待を受け、自殺未遂も数度でメンタルを病み高校の3年間は精神科に入退院を繰り返したそうだ。
この手の人はなぜか勉強しなくても頭が良く、成人すると普通に戻りやがて予定されていたようにその道に行く。
その人も不登校でも優秀で大学を出て会社員をしているが、その能力を使わなければならないという指令が来たらしく、もう道筋もついているようだった。

もちろん自分の過去生も判るから虐待した人との過去生の関りも見ていて、「今世は敢えてひどい人になって来てくれた。それは私が早いうちに人間のどん底を経験してその道に進むためだと思う。彼は前世では私のことを心配してくれている人だった。」と言っていた。

まあ、普通の人は理解できないかもしれないが、自分を刺した相手と今世で出会った私にはよくわかる。
きっとそんなはそれも織り込み済みで、お互いに話を決めてこの世に生まれてくるのだと思う。

これは特殊なスピ人間の話だが、実は普通に生活している人達でも往々にしてあることだ。
生きている限り反りの合わない人や嫌いな人、もっと言えばいじめられたり顔も見たくないような人もいる。
そんな相手は過去のカルマだったり先祖の因縁だったりすることもあるが、中にはわざとソウルメイトに近い縁のあるが今世では修行のために敵役になろう、あるいは勉強のために嫌な上司になってあげようなどと話を決めてくる場合もある。

人間関係でいつも怒られたり嫌な思いをさせられたりする相手がいても、もしかしたらその人は自分の成長のための相手なのかもしれないと発想を転換出来たら違う展開になるかもしれない。
よく聞く話は、嫌な相手を嫌だと思わなくなったらその人がいなくなったというケースだ。
彼、彼女は自分にとって耳の痛い事やムカつくことを言っていたが、もしかしたらそれは自分にとっては必要な言葉だったかもしれないのだ。

天からの警告や注意はしばしば周りの人の口を借りて発せられる。
それを何となくでも受容出来た時に、多分嫌な相手との関係は好転するか離れるだろう。
辛いことがあったら、その分人間性は深まり器量は広くなる。

冒頭のサイキックの人のように過去生まで詳らかには出来なくても、過去にも縁があった人は良しにつけ悪しきにつけ人生で関りを持つ。
ネガティブな人でも出来事でも必ず自分にとっては意味があるのだと思うようにすると、未来のあり方も変わって来るのではないだろうか。



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謎の結婚会見

2019–08–08 (Thu) 16:31
昨日小泉進次郎衆議院議員と滝川クリステル元アナウンサーが結婚会見を総理官邸でしたのには驚いた人もいただろうが、私も驚くというよりは鼻白んでしまった。

何故一議員の結婚記者会見を総理官邸でやるのか公私混同も甚だしいが、それを演出したのが官邸側だからもうこれは政治的に見え見えの策略だったと思う。
多分次期総理候補として小泉進次郎議員を注目させないと、今の山本太郎人気を抑えられないと思ったのだろう。

使えるものは何でも使えというのが今の安倍政権だから、韓国騒動から目を逸らす為やホルムズ海峡の有志連合参加をこっそり進めるために、大々的にぶち上げたとっておきのネタに違いない。
これで当分は時間稼ぎが出来るし小泉ジュニアの時期総理の道筋をつければ、国民の自民党支持率も上がり改憲もしやすくなるという算段だ。

滝川クリステル元アナは東京オリンピック誘致に「お・も・て・な・し」という名言パフォーマンスで寄与した人材だから、当然政権のウケはいい。
過去に結婚寸前の相手もいたが、いつの間にか小泉ジュニアと結びついたようだ。
次期総理夫人だから打算やもろもろの力学で政略結婚ではないかとの見方もあるが、確かに昨日の会見では彼女はあまり嬉しそうではなかった。
それどころか表情や目線一つでも無理しているような印象を受けたのは私だけだろうか。
38歳と41歳のいい歳の大人が後先考えず出来ちゃった結婚をするというのも無節操だが、それを総理官邸でカミングアウトし記者が群がって国民が騒いでいるのは何かおかしい。

父親の小泉元総理は家庭的には問題のある人だったようだ。
DVとも加虐嗜好の持ち主とも噂があるが、妻が3人目の子供を身籠っている時に追い出して一切関りを持たないという一札を入れている。
だから小泉兄弟には表に出ない弟が一人いて三人兄弟だ。

滝川クリステル元アナもある程度の事情は知っていると思われるが、私はどうも小泉進次郎議員にも何か暗い闇のような部分を以前から感じている。
勿論政界など金や地位や閨閥で結婚も決める社会だから、純然たる恋愛だけで成り立たない場合がある事は皆百も承知だ。

人の幸せに水を差す気はないので二人が結婚して幸せになってほしいものだが、さてどうなるのだろうか。


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修行系前世

2019–08–05 (Mon) 17:11
世の中には様々なタイプのスピリチュアリストがいる。
ライトワーカー、ヒーラー、霊能者、サイキック、スピリチュアルリーダー、占い師など、呼び方も種々あり、分野も違うが微妙に重なる部分もあって、いわゆるスピリチュアル世界と太く繋がっている人達だ。

最近あるスピブログを読んでいて面白い一文を見つけた。
スピ人間でも、修行者タイプの前世を送った人は、潜在意識下に「救世主コンプレックス」を持っていることが多いということだ。
これは言い得て妙だと思う。
覚えがあったりして、思わず膝を打ってしまった。

「救世主コンプレックス」というのは大袈裟だが、過去生で少なくとも世のため人のためスピ能力を使うとかスピの力で人々を救済しようとして修行を重ねたり人生を賭したで、ストイックな自己犠牲を伴っている。
裏返せば人間のエゴや欲望、享楽や快楽には否定的で、常に求道者であり辛い修行を自らに課す。
誘惑の道に落ちると激しい罪悪感を覚え、破戒僧のように自分で自分を貶める。

今生でも特別な使命感を感じていて、スピの世界に入っても自分のやることは何だろうと自分探しをしていたりする。
社会や政治にも関心を持ち常に大きなものと戦い世直しが人類のためだと思ったりもするし、実際スピ関係ではなくても特殊な分野で修行僧のように道を究め人類に福音をもたらすもいる。
「スピ人間あるある」だ。

反対にスピリチュアリストでも、自分の幸せが第一と考え、人生を楽しみ人間としての快楽を追求するゆるふわもいて、そもそもの出自や組成が違うのだと思う。
多分出身星を探っていくと違いがはっきりするだろうが、の年齢的にもオールドソウルとヤングソウルの違いもあるかもしれない。

スピリチュアルを学びサードアイを開きたい人達が増えているが、ここでも修行系の「救世主コンプレックス」の持ち主は生真面目に「私の使命は何か?」を知りたがり、ゆるふわスピ人間は「スピもビジネス、収入になるしそれで美味しいものでも食べよう」みたいなノリだったりする
多分後者の人たちは過去生でも人間の欲望を追求する人生が多々あって、スピ能力は天からの賦与ではなく余禄程度だったのかもしれない。

どちらがどうというわけではないが、スピリチュアリストも多士済々で、その違いはの出自や組成と過去生によって幾つかにグループ分けされるのだと思ってしまった。

因みに私はどうも修行系の魂のようだ。笑


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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