サイキック

2019–07–30 (Tue) 16:39
インド占星術である人を鑑定することになった。
只今調べている最中だが、勉強になるし面白い。
というのもその人はたまたまサイキックの人で、私もリーディングしてもらったのだが、これまで修行系の人を除いて一番ではないかと思うくらいの能力がある。
何が凄いかというと、私がかつて陰陽師に張って貰った結界や術を形として見ることが出来たからだ。

私がお世話になった陰陽師は、別の陰陽師に除霊をしてもらった痕跡を「取れているがあまりきれいな取り方ではない」と言ったことがあった。
そんなことまでわかるのかと思ったが、今回の人もそれに近い見え方をしているようだった。
この人は修行系ではなく生まれながらのサイキックで、最近そちらへ進めとハイヤ-セルフから言われたそうだ。
勿論普通の仕事をしているが、ゆくゆくは鑑定の方を本業にするつもりだと言っていた。

この人のやり方はハイヤーセルフと話すのがメインで、相手がいれば相手のハイヤーセルフ、そこを通じてその場にいない関係者のハイヤーセルフとも繋がっていた。
様々な情報は自分のハイヤーセルフから降ろすそうだし、探し物までわかると言っていた。
実際かつてはトランプをしていて相手のカードの絵柄まで透視出来たそうだ。

因みに私のハイヤーセルフはどんな感じか聞いたら、フードを被りマントを付けて長い杖を持っている珍しいタイプだと言われた。
タロットカードの隠者のようだと。
何となく腑に落ちた。笑

色々リーディングしてもらったがかなり当たっていたので、能力的には凄い人だと思う。
もちろん生まれつきで変な団体や講座に行っているわけではなく、母方がみなその能力を持っているそうだ。
精霊や天使系で自分でもその記憶があると言っていた。

その人をインド占星術で見ることになったのだが、調べていくとやはりその通りのホロスコープだった。
一室ケートゥーでもろに霊能力を持って生まれましたという配置だし、それを職業にするのもお約束のようだ。
あの世とこの世の行き来をするような星の配置で、スピ的人間の典型と言ってもいいだろう。

まだ途中だが、インド占星術はどんな魂か、どんなカルマを持っているかもわかるので、突き詰めれば人生の全てを読めると言っても過言ではない。
最初の練習台になってもらった人が特徴的な人でその通りのホロスコープだったので、やはりインド占星術恐るべしだ。


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驚きのタロット

2019–07–27 (Sat) 16:10
先日ひょんなことから占術研究会なるものに出てみた。
仕事にしてる人もいればこれからやろうという人もいて、占術もカードや数秘術、手相などそれぞれだ。
男女7人だったが主催している女性が進行をしてくれた。
テーマを決めそれについて意見や経験を話していったが、占う前にやるルーチンと、禁則事項について話した。
ルーチンは必ず場を浄化するとか結界を張るなどの方法を紹介したり、禁則事項は死や病気、不倫についての占いをどう扱うかなど、それぞれの違いやボーダーのずれがあって面白かった。

ビジネスとしてやるなら決まった線引きがいるが相手によって、内容によって是々非々で、死についてもポジティブな占いなら例外的にはあるのではないかという意見が出た。
死期も危険性が高いという程度しかわからないので、うまい言葉で危機回避を促すようなやり方ならありではないかなど。

後半はカードで一つのテーマについて占ったのだが、これが面白かった。
皆タロットカードで私だけルノルマンカードだったが、最近のタロットは様々なディックがあって興味深い。
一人だけトートタロットの人がいたが、これは微妙にカードや読み方が違っている。
タロットと言っても最近はトートタロットや禅タロットなど亜流もあり、タローデパリなど形式を変えているものもあるが、基本は同じタロットを下敷きにしている。

様々なディックを見ているだけでも楽しかったが、7人でカードで同じテーマを占ったところ大きく外した答えはなく、共通するカードが出ていたり解釈的にも似たようなものになっていた。
霊感はないという人が大半だったが、カードを引く段階で占い師はやはりチャネリングしているのだと思う。

統計学のように明らかに細かいところまで答えが当てはまるのと違い、カードは引くのも解釈もある程度占術者のセンスが入る。
カードを引いた段階ですでに見えない力は働いているわけで、スプレッドはそれぞれ違っても似たようなカードが出て似たような解釈になるというのは繋がっていると思わざるを得なかった。

多分占いの答えは大きくは外れない、円を基準としたら少し外側にでっぱったり内側に凹んだりするが、大まかな円という形が基準になっているという感じだろうか。

カードの解釈の仕方などもそれぞれ微妙に違っていて面白かった。
何気に行ってみた会だが、やはりカードもこういう形式で試してみると信憑性のある占術なのだと改めて思ってしまった。

タロットカードは高校一年の時から始めてかなりやったのだが、遠のいて数十年になる。
ルノルマンカードは去年からやっているが、やはりタロットも面白いと思い、数十年ぶりにやってみようかとアマゾンで注文してしまった。
練習台になってくれる人はご一報いただけると占います。笑


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山本太郎考・2

2019–07–24 (Wed) 15:16
これはスピ系ブログなので、今度は少し山本太郎氏をスピリチュアル的な視点から見てみたい。
彼が政治家を志したのは東北大震災と原発事故で放射能まみれになった日本に衝撃を受けたからだ。
放射能の危険性さえ知らない国民がほとんどだったのに、政府の言うことを信じず自分の知見で危険性を訴え当初はその一点から政治家を志した。

今回彼が叫ぶように訴えたことは「あなたを守りたい。」「死にたくなるような社会を変えたい。」「生きていてほしい。」と人間の命の存続に関わることだ。
原発、放射能の代わりに消費税や生きにくい世の中という言葉には変わったが、根底には国民の命を守るというのがあって、そこはいささかもぶれていない。

福島で街宣した時に、冷ややかな目と「風評被害だ」という聴衆の質問に答え「風評被害ではなく実害だ。今でも土壌汚染はあるのだから、原発後に緩くした放射能基準値を元に戻して初めて安全と言える。」と答えた。
「賠償金を貰っても変えられた人生は戻らない」とも。
その上で、当時の自分の未熟な言動を詫び、前を向こうとしている福島の人たちが暮らしやすいように応援したいと言った。

私はあの原発事故で多分山本太郎氏の背後の守護者が変わったと思っている。
彼は上から選ばれたのではないかと。
今になってはそこに様々な高次の光が集まり、周りもそのミッションを補佐するエネルギーを持った人達が集まってくる。
安倍総理が力を背後に集めたのと同じパターンだが、集まっている背後の種類は真逆だ。

以前天皇の園遊会で山本太郎氏が平成天皇に、福島を放射能から助けてほしいと手紙を渡して大問題になったことがある。
不敬だとか未だにそれを持ち出しネガキャンをしているウヨもいるが、平成天皇は安倍総理よりは山本太郎の方に好感を持っていたような気がする。
何故なら放射能を一番心配していたのは天皇だし国民の命を守りたいと願っていたのも彼で、無作法でも太郎氏の気持ちは察していたのではないか。
平成天皇は今回の選挙も山本太郎氏を見ていたのではないかとさえ思う。
もっと言うならこれは私の妄想だが、太郎氏には平成天皇の加護さえついているような気がする。

「れいわ新選組」というネーミングは最初は奇異に感じたが、実はこれも絶妙なダブルミーニングだ。
「れいわ」という元号を付けたのは、安倍総理が自分の手柄のように元号を政治利用するのを封殺する意味。
これでもう政権与党もれいわおじさんも、得意げに「れいわ」を連呼できなくなる。
言う度に国民は山本太郎を連想するからだ。

そして「新選組」も、安倍総理へのアイロニーだ。
長州人を自任している安倍総理だが、長州と戦ったのは会津藩が結成し京都の警護に当たっていた新選組だ。
長州率いる攘夷派から天皇を守ろうとして池田屋事件を起こし、長州藩を京都から追い出したのも新選組だ。

何やら調べてみると安倍政権が天皇を利用しようとしたのはかつての長州藩と孝明天皇を彷彿とさせるし、そこに新選組を太郎氏が名乗ったのは歴史のデジャブではないか。
新選組は長州を駆逐する。

意図したネーミングだと思うのは、令和元号が発表になったその日に「れいわ新選組」を届け出ていることだ。
山本太郎氏とそのブレーンの底知れぬ決意を感じる。
そこまで計算していないネーミングだとしても、この筋の通ったシンクロは天の采配だと思う。

国民に認知され支持を得れば、政権は総力を挙げて潰しにかかるだろう。
命も狙われるだろうし禁じ手だってやるだろうし、呪詛をかけられても不思議ではない。
気を付けてほしいと思う。

私はここまで書いたが、決して山本太郎氏を救世主などと持ち上げているわけではない。
彼もまだ40代で粗削りな面も人間臭い面もあり、失言や顰蹙を買うこともないとは言えない。
そして人間は権力を持てば変節する。
だから太郎氏には仮にそうなっても、今出来ることを最大限国民のためにやってほしいと思うだけだ。



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山本太郎考・1

2019–07–22 (Mon) 15:11
参議院選挙が終わった。
改憲勢力は3分の2に届かなかったが、他党の議員へ金で物を言わせる買収がこれから始まるだろう。
安倍総理と自民党は勝利だと言っているが改憲勢力3分の2にも届かないのに「改憲の論議を進めて行けとの国民の声を貰った」と平然と言ってのけた。
総理は事実さえ自分の考えに合わせようとするからあきれる。

今回れいわ新選組が比例で二議席を獲得し、山本太郎代表は落選したが、彼自身は比例で史上最高の97万票を獲得した。
二位とダブルスコアに近い。
各地で日ごとに観衆が増える街宣も完全無視したテレビ局は、アリバイ作りに開票速報で一斉に取り上げたが、これまでメディアに無視され続けてもネットと草の根でここまで得票を伸ばしたのは称賛に値する。
昨日までに4億円の寄付を集めたそうだが、それは皆彼に賛同した市井の人々が、苦しい生活の中から1000円2000円を寄付した金額だ。
企業から利益誘導のために数千万単位で寄付を受ける政権与党とはお金の価値が違う。

私も2度ほど街宣を聞きに行ったが、消費税のからくりやいかに政権が利益誘導で企業や富裕層とウィンウィンの関係にあるか、そしてその犠牲になっているのが庶民だということを分かりやすく説明していた。
これを昨日某テレビ局の生中継で山本氏が言おうとしたら横で「CMCM」と慌てた声が入り、まさに悪事が露呈した瞬間だった。
マスメディアは政権の指令で都合の悪いことは放送しないし、得票率が低かったのも選挙の報道を最低限に抑えたからで、特に山本太郎氏など絶対に取り上げないようにしていた。

私は6年前から山本太郎氏を見ているが、今回の戦術は幾重にも練られた完璧な計画だったと思う。
比例の特定枠を重度障碍者二人に使い自らは3位になる。
現政権のコバンザメである公明党党首に反旗を翻した沖縄の学会員を同じ選挙区に立て、大々的に公明党の変質ぶりを創価学会員に説く。
現政権の勢力を削ぐには、公明党に打撃を与えるのが早いからだ。
党首は当選したが、ポスターから公明党の文字を消すほど危機感は凄まじく、今後は自民党ヨイショのスタンスは取りにくくなる。
二名が当選し2パーセントの得票率なられいわ新選組は政党要件を満たし、党首として山本氏は発言の機会を与えられる。
97万票を取って落選という悔しさは支援者のバネになり、今度の衆院選では物凄い反発力になるだろう。
当選しても落選しても、どちらでも目的が果たせるのは織り込み済みだったろう。

「生産性で人の価値を決めるな」「死にたくなるような社会を変えたい」という彼の叫びは閉塞感に苦しむ人々の心に突き刺さった。
街宣の場でも、ネットを見ただけでも、涙が止まらないというツイートを山ほど見かけた。
そして彼は重度障碍者二人を本当に国会に送り込んだ。

山本氏の街宣は横に必ず手話通訳者がボランティアで通訳していた。
こんな候補者は今までにない。
それを見て私は彼が本気で言っていることを実践していると思った。

二人の重度障碍者が昨日国会議員になったが、今日それを取り上げるマスコミは殆どない。
立候補した時点でロイターが世界に発信していたのに、これが実現しても迷惑がるか山本氏をネガキャンする人さえいる。
日本はどうしてこんな心が貧しい国になってしまったのか。
寝たきりの難病患者と重度障碍者が二人も国会議員になったことこそ、日本は世界に誇るべきことなのに。

https://withnews.jp/article/f0190720002qq000000000000000W0by10101qq000019493A

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インド占星術は当たる

2019–07–20 (Sat) 14:38
最近なぜか突然インド占星術を勉強し出した。
去年は西洋占星術に凝り、ホラリー占星術というやり方の鑑定に死期まで聞きに行き見事に外れて胸を撫で下ろしたが(笑)、その時占星術も統計学もカードも霊視もあくまで未来を見る時は確率しか出せないのだと改めて思ったものだ。

何故なら未来は選択の積み重ねで変わるからだ。
魂は寿命を含め大まかなブループリントを決めてくると言われるが、それを100パーセント遂行することは無理で、努力目標と考えるくらいがいいのかもしれない。

寿命さえも1割ぐらいは変わると陰陽師に聞いたことがある。
占星術は生まれた時刻と場所で精密に割り出すので、個人についての読み方は統計学の中では精度が高いと思う。
西洋占星術とインド占星術では見方が違うが、インド占星術の方がより複雑なので人生のイベントや本人自身についての解釈も確度が高いようだ。

一週間前ぐらいからネットの無料講座の動画を見たり、様々調べて一応ざっくり見ることはできるようになった。
西洋占星術のホロスコープは難しすぎて挫折したが、インド占星術はその三割り増しぐらい複雑で様々なパターンや複合を覚えねばならず難儀している。
だが、面白いのは自分のホロスコープを様々なパターンから見て過去を検証していくと、驚いたことにほぼ確実に当たっていたことだ。
まだ、人生のイベントで吉凶全て見ているわけではないが、少なくともネガティブな出来事はほぼ同じ星周りの時期になっていた。

一番詳しいものは一か月から数か月の期間で日付もわかるのだが、確かにこの読み方で行くと寿命も出せるだろうとは思った。
ただそれもいくつかの可能性の時期があって何月何日と出すには全ての要素を重ねなければならならず、インド占星術を極めた人でなければ無理だろう。
インドで専門家が自分の死ぬ日を割り出しギャラリーを呼んで備えたらしいが、その日死は訪れなかったそうだ。
またある占術家は仏の道に入り、ホロスコープ上の寿命から30年も命を延ばしたという。

霊性を上げれば占術は外れるということを複数のインド占星術家が言っていて、それはどの占いや未来予測にも言えることかもしれないと思う。
逆に霊性を下げれば寿命も人生も悪く変わるということだろう。

私もそこそこの歳になったので先行きのこと、それも行く末のあり方を知りたいと思うようになった。
ホロスコープ上の若い頃の困難期と中年の困難期と老年の困難期では、困難のあり方が違う。
タロットで若い人と老人に出る死神のカードの解釈が違うように。

そのうちある程度マスターしたら、鑑定にも取り入れるかもしれない。
その前にまず練習をして実践を積まなければだが。笑

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親子の不思議

2019–07–16 (Tue) 15:45
親子は現世では最も深い縁で結ばれた関係だ。
的にもソウルメイトやソウルグループの一員と言える関係だが、時にはカルマ解消の相手として生まれてくる場合もある。
虐待する親子の話は何度か記事にしたし毒親についても触れているが、うまく行っている親子の間でもしばしば依存関係がみられる。

子供は何度も心の中で親を殺して成長するという話を聞いたことがあるが、これはあながち間違いではないだろう。
殺すというのは象徴的な意味だが、十代の反抗期に親にむかつき反抗し悪態の一つもついた方が、自我の目覚め、自立という観点からは健全と言える。
従順すぎて親の言いなりになっていた子は逆に大人になってから問題行動を起こしたりする率が高い。

特に母親は子離れできずに子供を自分の持ち物と考えたり死ぬまで親という権威にしがみつき支配しようとする毒親もいるが、の視点から見ると過去生や縁の深さの違いも現世での関係の在り方に影響している。
違うソウルグループから勉強のため親子になったもいれば、何度も助け合い深い縁を結んでいたソウルメイトの場合もある。

虐待や毒親は、違うソウルグループで過去の因果関係とカルマから今世での解消、学びのために親子になったと思われる。
だから親子であっても性格が全く違ったり、共通点がなく故に反目したり疎遠になったり、近親憎悪や虐待に及んだりする。
特に悲惨な親子関係になると、過去生のカルマを積んだネガティブな縁の相手だと言える。

親と子は別の人間で別の人格だというが、的に考えれば密度の違いや関係性の違いはあって、それが現世での親子のありようを決定していると思う。
中には親子であっても関係が逆転しているようなケースもあるし、親が子を守っているはずなのに実は子供が親を守っていたりする。

命に代えても子供を守りたいと思うのが母親だ。
無償の愛だ。
しかしそれは、子供が親にもたらしたものだ。
子供を産むことによって親になれたわけで、その子の存在失くしては親として存在しえなかった。
その子のおかげで母親という人生を経験することが出来たし、親でしか味わえない子への愛情や成長の喜びも感じることが出来ただろう。
育児は育自、教育は共育というが、子供を持つことによって親としては成長できたのだ。

最近はシングルマザーが増え、生活の困窮が問題になっている。
母親が一人で頑張っている姿を見て育った子供は、普通の家庭の子供よりの成長度は高い。
人の痛みが分かり人間としての器量も大きいような気がする。

シングルマザーはわが子を育てるために必死で生きているが、実はその魂は子供に守られ助けられ成長させてもらっているという側面がある。
子供への愛情のために死に物狂いで頑張れたのは、その子のおかげで生きるエネルギーや勇気を貰えたからだ。

子供の背中には天使の羽がついている。
母子家庭で頑張っているお母さん達は、いつか子供が大きくなって立派な社会人になった時、その背中に付いた羽から沢山のエネルギーが送られていたことに気が付くだろう。


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スピリチュアルから政治を見る

2019–07–14 (Sun) 15:00
スピリチュアルを探求していて、いつも矛盾を感じることがある。
スピリチュアリストと言っても様々で、人間としての器量や魂の格もあれば繋がる先も上下左右全方位あるので、それによって相違が出るのは当たり前だ。
ただ、ニューエイジスピリチュアル的な愛や癒しを説くならそれに沿った人間社会を目指さなければならないわけだし、徳や因果など仏教的な思想をベースにする霊能者なども、人の道を教えるのだから社会の営みのあるべき姿は違わないと思う。

私は毎日いくつか参考になるスピブログを読んでいるが、それは共通項があったり見識が広がるからだ。
しかし時として激しい戸惑いを覚えるのは、政治的な解釈や見解を見る時だ。

勿論大半のスピ人間は仕事に差し支えるし思想信条、ましてや政治の話はご法度なのはわかる。
中には楽観的とか、ジャッジしないので社会がどうなろうが宇宙の法則という無関心派もいるが、こういう人達は自分は現状困っていないしこの先も困らないだろうという人達だ。
生活のためにスピの仕事をしている人達は、どうしたら稼げるかなのである意味正直で、自分の利となる事しか言わない。
時には「今だけ金だけ自分だけ」というスタンスにもなるだろう。

しかし現実的な問題は置いておくとして、政治的な観点がスピ的主張とどうしても一致しない人達がスピリチュアル界には少なからずいいる。
私的な感想になるが、ずっとブログを読んできてなるほどと共感したり感心したりするブログ主が、いきなり嫌韓のヘイトのような主張を載せているのに驚いたりする。
徴用工問題で嫌がらせの輸出規制をした現政権を「やっとやってくれた、韓国ふざけるな」的な趣旨のことを書いていたり、経済戦争上等的なことまで言っていたのでドン引きしてしまった。

また、以前も書いたがカリスマのようなスピブログの管理人は、安倍総理マンセーで中国が攻めてくるから戦う準備が必要と何度も言及している。
かたや全く反対に、今の日本の行く末を危惧して政権批判をするスピブログも少ないがあって、最近も参議院選ではっきり山本氏支持を表明したブログ主もいた。

ここで思うのがスピの主張や考え方はほとんど同じなのに、何故政治に関しては正反対なのかということだ。
多分考えられるのは繋がる先が反対勢力で、もっと言えば宇宙戦争をした敵味方とかそのあたりまでルーツは遡るのだろうか。
人類を救済するための宗教や信仰であっても宗教戦争で敵対してきたことを考えれば、個々のスピ人間の政治的考え方も繋がる先の違いで分かれるのかもしれない。
安倍政権を支持するスピ人間は、安倍真理教が繋がる背後の存在の流れを汲んでいると考えれば理解できる。

人の道や生き方を説くスピ人間やいわゆるライトワーカーも理想とする社会や国の姿は違うのだと、何とも割り切れない思いを抱いている。


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龍神の神社

2019–07–11 (Thu) 14:33
先日、よくお参りに行く神社へ一年に一度の祈祷をしてもらいに行ってきた。

縁があってここ数年通い出した龍神の神社だが、一か月に一度くらいは行くので親近感を覚えている。
中でも大黒様と恵比寿様を祀っているお社が好きで、置かれている沢山の大黒、恵比寿様の仏像はどれもニコニコ笑っていて心が和む。

その隣にかなり強いお稲荷様のお社もあるのだが、参拝しようとしたらお賽銭箱が盗まれたという張り紙があって驚いた。
よりによってお稲荷様の御賽銭箱を盗むななんて天罰が下るよ~、と思いそうだが、なぜか私はそこまで思えなかった。
勿論賽銭泥棒は罪深いが、よほどお金に困るか事情があったのかもしれない。
神様は天罰など与えないが、いずれは自分に返ってくるだろう。

賽銭を上げる人もいればそれを盗む人もいるのが人間社会だ。
中には現世利益のためにお賽銭を上げる人もいるだろうし、そういうお賽銭は自分の欲を満たしたい引き換えだったりする。

神社仏閣は様々な人間の思念や思惑やときにネガティブな感情も引き受けている。
御利益があるかどうかは、お参りする自分の心が反映する場合も少なくない。
よく神社にはお願いではなく御挨拶と御礼でと言われるが、ついお願いをしてしまうのが人間の性だ。
御祈祷は具体的に神様へのお願いを取り次いでもらうことだし、もしそれが理に適う願いなら神様は力添えをしてくれるかもしれないが、まず自分がどういう生き方をしているかも問われるのではないだろうか。
困った時の神頼みだけでは神様も困ってしまうだろう。

御祈祷の後神主さんとお話しをさせてもらったが、名前を覚えていてくださってとても嬉しかった。
もう通って4年にもなるのだと感慨深いものがあった。

蛇足だが、祈祷をしていただいた後お札やお守りなどが入った紙袋を頂いたが、その中に日本会議と思われるフライヤーが入っており、憲法改正の必要性を書いていた。
大抵の神社は日本会議に入っており、日本会議は政権に強力な影響力を持つ。
現政権が改憲に血眼になっているのも、支持母体の要請も強いからだ。

この神社は崇敬しているし神主さんたちもいい人ばかりだが、神社が政治関与や改憲運動に利用されるのは神道からは逸脱しており残念でならない。
神社本庁も日本会議という政治団体に牛耳られていて、本来のあるべき姿からはかけ離れているように思う。
神様たちも決して神職たちが政治活動をして、改憲や政府を動かすことは望んでいないだろう。


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最大の悲劇は善人の沈黙

2019–07–08 (Mon) 15:24
参議院議員選挙が始まったが、相変わらず日本人の政治への無関心は止まらないようだ。
特に一部の社会派の若者と中年層を除いては、全世代の無関心と無知ぶりが著しい。

ギリギリの生活で政治や社会情勢に目を向ける暇がない生活弱者、サラリーマンだがブラック的な仕事で帰ったら寝るだけのワーカホリック、そして自分の楽しみにしか関心がない刹那的人々と分れているようだが、いずれも政治にも選挙にも無関心だ。
安定したサラリーマンでも読むのは日経かせいぜいネットニュースのヘッドラインくらい。
おまけに今の風潮として政治批判はご法度、政治の話もタブーのような日常では、投票用紙が来ても政策どころか立候補者もわからないだろう。

ここまで日本人の民度は落ちてしまった。
それもこれもマスコミと官僚の首を抑えた政権の狡猾な手法のせいだが、よほど老獪な策士がいるようだ。

国民の無気力無関心のおかげで、ひどい政権でも強大な権力を手に入れられたわけだ。
「数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う」という言葉がある。
我が国の総理大臣と政府はこれをずっと実践してきた。
選挙応援でペラペラ得意げに喋る数字は、不正と改竄と歪曲の数字だ。
しかし国民は鵜呑みにするし都合の悪い真実の数字は、年金不足の2000万円のように否定する。

私が一番絶望的だと思うのは、野党同士で足の引っ張り合いをしていることで、都合の悪いことを指摘されると相手への批判に終始し大局的視野がなくなっている
与党の思うつぼだ。
奴隷というのは支配している者に対しては向かわず、お互いの中で優劣をつけたりいがみ合うという習性がある。
そしてリーダーは特権を与えられ、仲間の奴隷を監視する。
これをうまく利用しているのが奴隷制度だ。
今の日本はこの状態だとさえ思える。

それぞれの欠けた部分を補い小異を捨てて大同を目指せばいいのにと思うが、残念ながら真の相手は誰かを考えていない野党ばかりが多い。
それが誰を利するのか各野党も支持者も考えるべきだ。

キング牧師の有名な言葉を引用した候補者がいて、改めて調べてみると、真の政治家とはこういう人を指すのではないかと感動する言葉の数々があった。
以下幾つか引用する。

「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。」
「黙って服従することは、しばしば安易な道ではあるが、決して道徳的な道ではない。それは臆病者の道なのだ。」
「どこにおける不正であっても、あらゆるところの公正への脅威となる。」
「悪を仕方ないと受け入れる人は、悪の一部となる。悪に抵抗しない人は、実は悪に協力しているのだ。」
「この世で本当の無知と良心的な愚かさほど危険なものはない。」
「自由は決して圧制者の方から自発的に与えられることはない。しいたげられている者が要求しなくてはならないのだ。」

キング牧師の爪の垢を煎じて飲ませたい人が多すぎる。


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スピ業界模様

2019–07–05 (Fri) 15:42
スピリチュアル界の解釈は流派によって微妙に異なる。
守護霊が一生一人という人もいれば途中で変わるという説もあるし、ハイヤーセルフの捉え方も解釈がずれていたりする。
ワンネスとかグループソウルとソウルグループは違ったり、前世や過去生も考え方に差異がある。
何処を落としどころにすればいいのか迷うところだ。
組織に入っていたり師匠がいるならトップの考え方に統一されるが、私のように独自でスピを探求している者は様々な情報を集めた上で自分が納得したものを採用するしかない。

最近ブランド的スピの話を記事に書いたが、一つの集団はリーダーの背後霊のエネルギーを帯びるという事例をまた見てしまった。
ある団体で認定書を貰った占い師が、霊媒として魂のリーディングをするというスピリチュアルカウンセリングがある。
数か所の占い店に出演いるが、肩書に団体名を入れているのでわかる。

私も機会があってリーディングしてもらったのだが、面白い特徴があった。
後からその団体を調べてみたら教義に沿って鑑定しており、使う言葉も同じ、話の持って行き方や解釈も同じなので、これは確かにネットで批判も出るだろうなと腑に落ちた次第だ。

当たっていたり恩恵を受けている人もいるので否定はしないが、どうも以下の特徴があるようだ。
・魂の至高神と繋がりメッセージを降ろす。
・ここへ来たのは偶然ではなく導きだ。
・前世が貴族や王侯が多く下々の苦しみを知らない。
・カルマが沢山あるので、過去生でやらなかった汚い仕事をしよう。
・グラウンディングするためのエクササイズが必要。
・現行の仕事は憑依霊や過去生がしているので、違う仕事が向いている。

等々特徴的なリーディングをするようで、後から考えたら私も似たことを言われていた。
仮面を描くのは過去生が憑依しているからよくない、セレブな過去生のカルマを解消するために清掃業のような仕事をしたらよい。
因みに霊能を飛ばしていると最初に言われて、確かに当たっていることもあったが、後から確かめたら教義通りの内容が多く苦笑した。

手頃な料金で鑑定してもらい、スクールに誘われて占い師の仲間入りをする人も多いらしい。
数百万円もかかるわけではないし、スピに興味のある人は結構門を叩くようだ。
多分同じ教義で同じ鑑定方法というのは、教祖に憑いている何かのエネルギーが弟子たちにも伝わっているのだろう。
古代エジプトの女神と繋がる?らしく、時にはそれを入れてくれるアチューメントもあるようだ。

スピリチュアル業界では〇スクールとか×講座などで、同じスキルやメソッドを使うグループは多数あるのでこれもその一つだ。
私もこれまで会った占い師やリーダーの半分くらいは何らかの団体に属していたので、スピ業界はそういうものだと割り切った方がいいのかもしれない。

まあ、一般論だが話していて「あれ?」と思うようなところがあったら、慎重にした方がいい。
ただ、一回こっきりなら占い師がどこと繋がっていても必要な情報はくれたりするので、うまく利用するのも一つの方法だろう。

どうも最近スピリチュアル業界を、様々な角度から見る流れになっているようだ。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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