スピ業界も格差社会・1

2019–06–30 (Sun) 14:43
今の日本は著しい格差社会だ。
数パーセントの富裕層が残りの平民たちを支配する社会と言っても過言ではない。
最近は上級国民と下級国民などという言葉も使われるが、数10億の資産を持ち100万などはした金という金持ちから貯金ゼロという庶民まで同じ日本人でも落差は激しい。

実はこれはスピリチュアルの世界でも言えるようだ。
お客はもちろんだが、スピリチュアリストや霊能者の方も驚くなかれ、富裕層はいる。
スピビジネスで富裕層になったのではなく、元からの富裕層だ。

経営者や実業家がある時覚醒し、経営にスピリチュアルを生かすという会社や、会社を畳んで宗教家に転身したりする場合もあるが、いずれも自分は上級国民として成功しているという経歴を売りにしている。
図らずも私はこの2パターンの霊能者を間接的に知ったので、またまたスピ業界の広すぎる裾野に驚いてしまった。

スピ業界はかなりの確率で師弟関係が存在する。
元々能力を持っている人やある時覚醒した人が、講座を開いたり自前の何とか資格や認定制度を作り先生と生徒の関係になる事は多い。
また徒弟制度のように個人的に弟子入りをして、師匠から霊能やスキルを伝授してもらう場合もある。
前記事で書いたが殆どは先生や師匠の大きなエネルギーを帯びるから、先生の存在は絶対で特に師弟関係ではこの上下は永久に続く。

とあるところで話したスピ系の女子3人がいたのだが、どうもカリスマ的な霊能者の弟子をしているようだった。
最初はお互いのスピ体験や人生で起こった不思議な事を話していて、共感するものも多々あり楽しい会話だった。
しかし苦境をどう乗り切ったかという話に及ぶと、凄い力を持った霊能者に先祖の浄霊をしてもらったり波動を上げてもらって人生が変わったと言う。

どんな人かと聞くと、その師匠は会社の経営者だったがある時インドへ行って覚醒し会社を畳み宗教家になったそうだ。
いかに凄いかの説明に必ず付くのが「会社経営者、それを投げうっての転身」いう枕詞だったから、富裕層が地位を捨てスピリチュアリストになったという付加価値をつけているようだ。
傑出した霊力を持つらしく、縁ある人しか見ないが先祖の因縁や一族の家系にいる不成仏霊を全て上にあげてくれる力を持っていると彼女たちは力説していた。

そのあたりで「あれ、なんかまずいかも?」と思ったのだが、やんわり料金を聞くと最初ははっきりとは言わなかった。
しかしざっくり聞いたところだけでも、私は驚いてしまった。


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占いの秘儀

2019–06–29 (Sat) 12:12
私は滅多にテレビを見ないが、たまたま昨夜占いの番組をやっていてつい見てしまった。
というのもかつて一世を風靡した六占星術の占い師の後継者が、ゲストの芸能人を鑑定するという番組だったからだ。
師匠の占い師は以前テレビで番組を持っており、芸能人のゲストを歯に衣着せぬ言い方で鑑定していた。
いくら演出とはいえ「あなた、死ぬわよ!」とゲストを指さして言うのはいかがなものかと思ったが、そのうちテレビからは消えてしまった。
しかし、まだ占いの本は出したり活動はしていて、姪の女性を養子にして後継者にしたらしい。
昨日はその後継者という女性が同じ趣旨で芸能人を鑑定していた。

中年の女性だったが、顔は違うものの師匠と全く雰囲気が同じだった。
顔の表情、しぐさ、物言い、視線の動かし方やまなざしがそっくりで、いわばオーラというかもっと言えば師匠についていた何かがそのまま彼女に乗り移ったようだった。

占い師には様々な背後霊がついている。
当たるという占い師はその力のせいだが、何がついて何処と繋がっているかは千差万別だ。
宇宙、神仏、高次の存在、自分や相手の守護者、動物霊、低次元の存在、魔界の魔物など繋がっている先は様々だが、どれも特殊な能力を与えてくれるし占い師としては成功する。

例えは悪いがカルトや新興宗教の教祖は霊力のような力を持っている。
それは後ろに憑いている魔物の力で、弟子たちもそれを受けているから似たような力を持てるようになる。
そうなると皆同じエネルギーを帯びて、雰囲気や言うことまで同じようになる。
カルトの場合は洗脳だが、占いや霊能の世界でも上に憑いている何かが弟子や下の者にも憑くと考えていいだろう。
いわゆる秘儀伝授やアチューメントなどはその儀式だ。

昨日はテレビに映るその占い師を見て、理屈ではわかっていたが実際に目の当たりにして少々驚いてしまった。
勿論師匠である母親の鑑定とは違い言葉を選びソフトランディングに終始していたが、多分また母親の後を継いで良いも悪も引き継ぎ人気も出るのだろう。

占い師は上述したように、霊格的にも後ろにいる者達もピンキリだ。
ただ、本当に高次な魂の能力者は占いなどより違う役目があると思う。
迷った時にヒントをくれるのはどんな占い師でもいいと思うが、あまり言葉がきつかったり脅されるような言い方をする占い師はいくら当たっても避けた方がいいかもしれない。

ネガティブな事を言われた瞬間、それは言霊となり呪詛になってしまう場合もあるからだ。
統計学占術は確かにある程度先も読めるし信憑性はある。
しかし具体的にどんな未来になるかは本人の選択なのだから、ベストな選択になるようアドバイスするのが占いの在るべき姿だと思う。



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夫婦のエネルギー交換

2019–06–27 (Thu) 14:31
先日たまたま介護士をしている人と話す機会があった。
30代の男性で訪問介護の事業所の中間管理職をしているそうだが、もちろんご自身も現場に出ているそうだ。

福祉のシステムも聞いたが、介護士が薄給というのは事業者が国の補助金の使い道を曖昧にするために作ったイメージだと言っていた。
かなり潤沢な援助金が国から出ているが、それを介護士の給料に還元することもできるそうで、彼の事業所はその方針なのでそこそこの給料をもらっているとのこと。
何処でも中間でお金を抜いて儲けているような悪徳会社や事業者はいるのだと思ってしまった。

彼はどんな現場の仕事も大丈夫で天職だと思うと言っていたが、確かに強いエネルギーを持っていて、多少のネガティブエネルギーを受けても撥ね返すか自然に落としてしまうような感じだった。
ひょんなことから彼の家庭の話になって、奥さんも介護士だが最近体がきつく喘息と腰のヘルニアになって寝てばかりいるということだった。
よく聞くと結構スピリチュアル的な人で、以前から寝ないと体がもたなかったが最近は特にひどくなって眠ってばかりいるそうだ。

夫婦で調子が悪くなる時期も同じだが奥さんの方がひどくなっていると聞いて、ああ、なるほどと思ってしまった。
彼女はスピリチュアル体質で邪気を受けやすいので、眠ることによって邪気を落としているのだが最近はそれが追いつかない状態のようだ。
仕事で必ずネガティブエネルギーを受けるのだが、夫である彼の分まで引き受けているように思ったので詳しく話を聞いたところ、彼も思い当たることがいくつかあると言う。

「ソウルメイトで何度も一緒であなたを守って肩代わりしてくれていることがあるみたいよ」、と伝えると、スピ系ではない彼も結婚の不思議ないきさつやこれまでのことを考えて完全に腑に落ちたらしい。
彼が介護の現場で憑けてくる邪気やマイナスエネルギーまで彼女は貰い、ひたすら寝ることによって浄化していたようだ。
しかしもうこれ以上やったら体を壊すので、現場はやめた方がいいという上の警告だろう。
腰のヘルニアがひどくなったのもそのせいかもと伝えたら、彼も周りももうこの仕事は無理だと思っていたと言った。

奥さんの写真を見せてくれたが、華奢で精霊系の人だった。
ガタイが良くてエネルギーの大きい彼をふんわりと守っているガイドのような感じだったが、あまりにもエネルギーの大きさが違うので彼女は大変だったろうと思った。

仲の良い夫婦でもエネルギーの大きさが違うと一方はそれを受けきれない場合がある。
対等のエネルギー交換が出来ればいいが、片方が受ける一方になってしまうと弱ってしまう。
いいエネルギーだけでなくマイナスエネルギーも貰ってしまうからだ。

途中からスピリチュアルカウンセリング状態になってしまったが、彼が最後に「言われたことは全てその通りだった」と得心してくれたので、私も思わぬ展開だったが何となくホッと出来た。
「奥さんはあなたの憑けてきたものまで引き受けてくれていたのだから、とにかく寝かせて休ませてあげて。赤い糸の相手なのだから大事にしてね。」
と言うと「今日の気持ちをまず伝えます」、と答えて帰っていった。

恋人や夫婦というのは単なる愛情や相性だけではなく、エネルギーのあり方や大きさによっても関係性が決まる。
もし好きなのにうまく回らなかったりずれが起こったら、お互いのエネルギーを知ってみると違う側面が見えたりするのではないか。


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喪失の意味

2019–06–24 (Mon) 15:06
人間は人生で何度か喪失を経験する。
一番大きいのは誰かを亡くすることだが、その他にも人間関係では好むと好まざるとにかかわらず喪失感を味わうことは必ずあると思う。
物理的に場所が離れた場合も、縁が切れてしまったという場合もある。
離婚や恋人との別離など、深い傷を受けるものから、親しい友人や信頼していた人、支えてくれた人など大切な人を失うことでも喪失感は大きい。
これは相手に去られた時も自分から去った時も、いい関係のまま別れた時もそうではない時でも喪失感というのは必ずあるものだ。

人は普通にあったものがなくなると、必ず空虚を感じる。
まして人間の場合はぽっかり穴があいたような感覚もあれば、絶望の淵に沈むほどの打撃を受けることもある。
私も幾度か大きな喪失を経験してきたが、立ち直るにはしばらく時間がかかった。
大事な人で年単位のこともあれば友人関係では一か月ぐらいというのもあった。

よくスピリチュアルでは何かが去れば違う何かが来るというが、経験上そうとも限らず空いてしまった空間はずっとそのままのこともある。
実は最近も不可抗力で信頼している人と縁が切れてしまったが、余人に代えられない人だったのでかなりの喪失感だった。
しかし人にはそれぞれの道があり人生の一時期必要があって縁を結んだが、それが永久に続くとは限らず一定期間軌道が交わってもやがて違う軌道に進む時が来たのだろう。

人との縁が切れる時は、間違いなく必然だと思う。
もうお互いに必要がなくなった場合もあるし、片方は必要としていても強制的にシフトチェンジをさせられる場合もある。
それもこれも多分次へ進みなさいということなのだ。

ステージが変わる時は人間関係も変わるというが、そういう時期は立て続けに起こることが多い。
そしてショックから立ち直り気が付いたら周りは違う景色になっていたり、何より自分自身もいつの間にか変わっていたりする。

大きな喪失も小さな喪失も試練ではあるが、それを乗り越えればかならず気づきや成長があるはずだ。
今大きな喪失の渦中にあってはそんな余裕はないだろうが、必ずこれからどうしたらいいかのヒントを後ろのガイドや守護者はくれている。
案外周りの人の言葉を通して伝えてくれている場合もあるので、複数の人に同じことを言われたら心に留めた方がいい。
それを経験する自体魂にとっては予定調和かもしれないから、必ず行先の道が用意されていると思って前を見るように努力しよう。


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ワンコイン占い

2019–06–23 (Sun) 15:53
最近友人と横浜中華街へ行ってきた。
久しぶりの中華街だったが、占いの店が増えていたのに驚いた。
過当競争なのか以前は10分1000円だったのが、サービスで500円というところが複数あった。

ランチを食べた後、ぶらぶら歩きながら冷やかし半分で500円の店に入って観て貰うことにした。
しばらく待たされたが、案内されて私が先にブースに入った。
中年の女性だったが、手相を見る前からスピ的な事をやっているかと聞かれたので、本職を前にさすがに否定したが疑わしい目で見られた。
というのも、左手に神秘十字が二つもあるからだった。

結論から言うとかなり当たっていて、ワンコインでは申し訳ないぐらいだった。
手相を見ていたがやはりリーディングしているらしく、私には必要な言葉を次々と言ってくれた。
このところちょっと凹み気味だったので、きっと私のガイドか後ろがそこへ連れて行ってくれたのかもしれない。
最後に否定ばかりも悪いので絵を描いていることを伝え、仮面の作品の画像も見せると、「やはり目ですね」と言われた。
「見る、見通す、見抜く、見えないものを見る」というのが私の魂のテーマの一つらしい。
最後の結びは私の過去生にも関係あることに気付いて、どきりとした。

私の後に続いて観てもらった友人も「かなり当たっていた」と驚いていた。
中華街のような所の占い師は、複数いるので誰に当たるかで雲泥の差がある。
力も玉石混淆だし、相性というのもある。
しかし、問題を抱えていてたまたま見てもらった占い師がドンピシャで必要な事を言ってくれた時などは、後ろのガイドや守護者たちが伝えてくれたという可能性もある。

街角の占い師も時には安い金額で答えをくれる。
ワンセッション2万円より、ランチのついでにふらりと10分1000円の占いも、時にはすごいシンクロになる時があるようだ。


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不思議な出来事

2019–06–20 (Thu) 14:41
昨日ちょっと不思議な事があった。
髪を切りに行ったが、カットだけのお店でいつもは予約をしていた。
ところがパソコンに入っていた確認メールの予約時間を、私は取り違えてしまっていたのだ。
20分遅く勘違いしていたらしく、行ってみるとすでにキャンセルになっており、仕方がないので一時間待つ事にして改めて申し込んだ。

切ってくれたのは初めての美容師さんだったが、話も弾み最初は世間話から後半はやはり不思議系の話になった。
というのも彼女が水晶のパワーストンブレスレットをしていたからだ。
自分自身は能力はないが、スピは好きだしスピの友達に勧められてブレスレットをつけたそうだ。
実生活でも徳を積むような心がけで、もし悪いことをしたら今までの善行が全てチャラになってしまうような気がするから絶対良心に背くことはできないと言っていた。

一般的なスピ系の話をするうちに守護霊ガイドの話になって、何気に「私にはついていますか?」と彼女が聞いてきた。
私は見える人間ではないが必要があるとふと感じることがあり、仏壇があるかとかお墓参りに行っているかとか聞いてみた。
何となく男性のような気がしてイメージが彼女に似ている感じだったので、「ご先祖様とか亡くなったお祖父さんとかあなたに似ている男性はいない?」と聞いたところ、彼女の表情が変わった。
若い男性ではないかと聞いてきたので、それは判らないが目がぱっちりしてイケメンだと答えた。

実は二年ほど前恋人を亡くして、その彼は彼女に顔が似ていたという。
彼女も目がぱっちりしてきれいな人だ。
四十九日の前に、姿が見える形で会いに来たと言っていた。
側にいるかどうかが知りたいという。

私が感じたのは彼だったようだ。
髪も切り終わった時だったので長くは話せなかったが、何か降りてきたような気がした。
「自分のことに縛られず幸せになってほしい、違う幸せを見つけてほしい」とどうも言っているような気がして伝えると、やはり違うスピの人にも同じことを言われたと切なそうな表情で答えた。
呼べば来るから、という言葉が何度も口から出たので、多分私を介して彼が言っていたのだろう。

まさか初めて会った人へメッセンジャーをするとは思わなかったが、よく考えたら私が予約時間を間違えたのも呼ばれたせいかもしれない。
時間通り行っていたら、彼女に切ってもらうことはなかったのだろうから。

また来ますね、と言って別れて来たが、彼女に亡くなった恋人の気持ちは伝わっただろうか。
何とも不思議な体験だった。



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続・年金詐欺

2019–06–16 (Sun) 17:13
年金が足りなくて2000万円が必要という政府の報告書が発端となり、年金問題に関心が集まっている。
しかし驚いたことがあった。
大抵は皆この報道は知っているようだが、それに対する人々の認識があまりに違って、私の常識がおかしいのかと疑わざるを得なくなってしまった。

たまたま二人の女性と話す機会があったのだが、二人ともアラフィフの人だ。
一人は2000万円足りないのなら、今から何とかして少しでも貯金を殖やし老後の設計を考えると言っていた。
もう一人は仕方がないし払った年金は自分達のためではないと誤解していた。
そこじゃないだろうと思ったが、二人共全く政治に対する怒りも憤りも感じていないのだ。
勿論自民党支持らしいが、それ以前に政治のことはよくわかっていないようだった。

多分今の安倍政権が続いているのは、こういう政治に無関心な国民のせいなのだろう。
2000万円足りないと言われて、それなら自分でなんとかするという人達が思いの外多いのだと思うと、こうなったのは本当に国民の自己責任だと思わざるを得ない。
この層は消費税も他の増税も従容と受け入れる感じだった。
第一、累進課税(金持ちほど税率を高くする)も、法人税(企業への税金)もわかっていなかった。
自民党支持なので憲法改正が必要と言っていたが、どうしてかと突っ込むと時代に合わないからとか国際情勢が変わっているからとか自民党お仕着せの曖昧な事を言うが、具体的にどう変わって憲法のどこを変えようとしているのかを聞いたら答えられない。
主権が誰にあるかも知らなかったから開いた口がふさがらなかったが、二人ともいい人で良識的な社会人だ。

だが、こんな人達が今の日本人のモデルケースなのかと思うと、かなりの脱力感を覚えた。
他にも私の知り合いには似たような「何となく自民党支持」がいるが、いずれも誰一人として国会中継は見たことがない。
だから、あのふざけた低レベルの質疑応答も一切知らないのだ。
ただ、もしかしたら安倍総理の答弁の幼児性を見ても、「安倍さんは頑張っている」と言いそうな気さえする。

累進課税は中学校の社会科で習うのに、主権在民も学校で習うのに、、、無知は罪だ。

今日は年金デモをやっていた。
しかしツイキャスを見ると、それを馬鹿にするコメントが多々あった。
彼らは年金などいらないほど老後は裕福なのだろうか。


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年金詐欺

2019–06–13 (Thu) 17:48
先日記事にした年金問題が炎上している。
最近は嫌気がして国会中継も見ないようにしているが、たまたまこの「老後2000万必要」という報告書についてやった質疑応答は、動画に上がっていたので見た。

相変わらず安倍総理の幼稚園児並み答弁とムキになる切れっぷりは拍車がかかり、官僚の忖度と口曲がり大臣のふてぶてしさに不快感しか覚えなかった。
総理の子供じみたた愚昧さは見ていて恥ずかしくなる。
共産党の議員に「年金詐欺だ」と指摘されるとブチ切れ、具体的に財源を示されても鼻でせせら笑っていた。
企業の法人税を上げ、金持ちに累進課税を強化するという提案だったが、これの何処が間違っているのか。

マクロスライド制と馬鹿の一つ覚えのように繰り返していたが、多分マクロスライド制を詳しく知らないで官僚に言われたままお題目のように唱えているだけだ。
マクロスライド制だから、尚更年金は減額され生活できなくなると突きつけられているのに。

官邸は段々旗色が悪くなってきたから、今度は報告書を受け取らない、もうないと言い出す始末だ。
厚労省が出した試算を元にはじき出した2000万円なのに、自分たちでやっておいて受け取らないも、もうなくなったも通ると思っているらしい。

都合の悪いことはごまかし、捻じ曲げ、改竄、恣意的操作、偽装と、どれだけこれまでこの政権は不正をやってきただろうか。
それでも通ってきたから、もはや何をしても国民は黙っているという確信があるのだろう。
官僚を飴と鞭で支配しマスコミを金で操縦し、国民を騙して来たので今や真実を知る国民は一部だ。
今回のように年金が破綻すると事実の一部が明らかになっても、「あれは嘘でした」でころりと国民は騙される。

安倍総理はかつて「消えた年金」問題が退陣に追い込まれる一因になったが、今回も「消えた年金報告書」が浮上してきた。
年金問題は安倍政権の鬼門なので、やっきになって火消しを図っている。

因みに今年度から65歳支給がこっそり70歳支給にスライドできるようにして、姑息な手を使いだしたのも明らかにされた。
65歳の受給資格のお知らせの時、「年金支給額をもっと増やしたいですか?」という問いがあり、それならこの申請書は出さなくていいですという一文がある。
そのままにしておくと自動的に70歳受給を認めたことになり、65歳からは受け取れなくなるという詐欺のようなからくりを国会の場で暴露されていた。
つまり誘導尋問で、自分で申請書を出さなければ自動的に70歳支給にされてしまうというからくりだ。
あまりに姑息なやり方ではないか。
国民は国に腹が立たないのだろうか?

こんな策略を考え出した官僚も、誰も責任は問われない。
政権の走狗になるのが彼らの仕事だし、自分たちの老後は安泰だ。
政権に都合の悪い仕事を真面目にすれば、切り捨てられるだけだ。

折しも香港のデモは風雲急を告げている。
政権が蜂起した国民を弾圧している判りやすい画像が、いくつもネットに上がっている。
しかしそれを他人事のように見ている日本人は、全くおめでたいというしかない。


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邪気がつく

2019–06–11 (Tue) 16:55
スピリチュアル世界で、見えないものの実態はエネルギーだと考えるとわかりやすい。
霊魂も幽霊も思念も邪気もオーラも、皆ざっくり言えばエネルギーだ。
それぞれの違いがあって、それは波動と言われたり周波数と言われたりもする。

神仏のような大きくパワーの強いエネルギーもあれば、個人が感じる好き嫌いの念や思いもエネルギーとなって放たれる。
神社へ行って清々しい気持ちになったり何故か涙が出てくるのは、神気という場のエネルギーに触れたからだし、裏路地のごみごみした所で不快になるのはそこに溜まった邪鬼や負のエネルギーを感じるからだ。
地縛霊や悪霊などの固有のエネルギー体もいるが、人の落としていったネガティブエネルギーが溜まり淀んでいる場合もある。

そしてエネルギーは付いたり留まったりする。
普通は邪気の存在など信じないだろうが、例えば嫌な思いや辛い思いをした時に着ていた服をまた着たいと思うだろうか。
嫌いな人の服を貰っても、なかなか着る気にはならないはずだ。
それは本能的にそこに残っているその時の残留エネルギーを拒否しているからなのだ。

服に限らず物にも体にもエネルギーは付くので、もしあまりよくない場所や人に会った時は帰ってきたら手を洗いうがいをするか、早くシャワーや入浴で髪や体を洗い流した方がいい。
そして着ていた服は必ず洗濯をすることだ。

エネルギーに敏感な人は座る場所さえ気にする。
電車の優先席やカフェでも何となく嫌な席などは避ける。
何故ならそこに座った人たちの負のエネルギーが残っているからだ。

私はスピリチュアルを深く知るまでは頓着しない方だったが、ある時全身のアロママッサージをしてもらったことがあった。
ところが、翌日半端ではない腰痛に見舞われた。
しばらく治らなくて整形外科で検査をしたほどだったが今なら理由が分かる。
そこにはいわくのあるマッサージ室でそこで施術を受けたので、マッサージ台もそうだしセラピスト自身も何かしら深刻な邪気を貰ってそれを次に回していたのかもしれない。

最近はスピ的視点から見るようになったので、今なら理由の判らなかったことが解明できる。
自分が知らずに感じて実行していたことは、皆スピ的に意味のあったのだと。
昔から人と手を繋ぐのや体に触れられるのは嫌だったが、それも相手のエネルギーを貰うのを防御していたせいなのだろう。

エネルギーは気とも言えるが、気は指の先から一番出ていく。
だから昔から人を指差すなと言われる。
気が相手に飛ぶからだ。
マッサージなどは敏感な人は気を付けた方がいいと思う。
相手によってはいい気を貰い良くなることもあるが、逆にネガティブな気を貰ってかえって悪くなることもあるからだ。

そんなことをいちいち気にしていたら生活できないし生きていけないが、これだけは言える。
何となく着たくない服や身に付けたくないものはよした方がいいし、直観的に嫌だと思う場所や人はなるべく避けた方がいい。
それは自分のセンサーが良くないエネルギーに反応しているからだ。



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親子の因業

2019–06–10 (Mon) 15:01
最近、元官僚が息子の反社会的行動を危惧し、殺害してしまった事件の記事を書いた。
かたやまた2歳児の虐待死があった。
親子関係というのはにとって最大の修行であり、カルマの清算の場だと思わずにはいられない。

肉親はソウルメイトで何度も転生を繰り返し助け合い愛情というものを学ぶ関係もあれば、過去生で敵対しひょっとしたら殺し合ったかもしれない因縁の相手の場合もある。
後者の場合は親子で生まれるぐらいだから、お互い過去生で何度もを積みその続きで今生も親子という逃げられない関係で生まれたのだろうか。

悲劇に終わる親子は、実はカルマの清算や因を断ち切るためにそこまでする必要があったのかもしれない。
様々なケースが考えられるが、生煮えのまま終わるより完全に負の連鎖を断ち切るためには徹底的にやるしかなかったのか。

的には、子供は親を選んで生まれてくるとスピリチュアルでは言われる。
極端な言い方だが、虐待死する子のは予めそのブループリントで来ていて、親より霊格が高い場合も多い。
虐待死することによって、親のを成長させるために来ただとも言える。
現実的には痛ましくてとてもそんな理屈が通らないのは百も承知だが、こんな極端な例は別にしても普通の親子関係でも不肖の子供、毒親は程度の差こそあれかなりの割合でいると思う。

家族は仲良く愛情で結ばれるという神話のせいで、それに縛られ苦しんでいる親も子供も見えないだけで大勢いる。
うまく行かない親子は、の本来の役割とは別に人間としての社会的常識や道徳観で、親子関係はこうあるべきという強迫観念に葛藤し苦しむ。
しかし、もし魂同士が因の相手なら、お互いカルマを清算する必要がある。
因縁を来世に持ち越さないためには、今回限りで因果関係を断ち切るという覚悟が必要だろう。
虐待や殺人は論外だが、大人になっても家族の不仲を悩む人は、違う角度から関係を見直してみてもいいと思う。

家族だから親子だから兄弟姉妹だからという既成概念で、自分を縛り付けるのはやめた方がいい。
もし母性や父性、親子愛や兄弟愛を知るのが今回の魂の目的なら、疑いなく愛を感じるだろう。
しかし「肉親だから愛して当然だ、そう感じられない自分は異常だ」と思うのは間違いだ。
それは今回は親子愛を知るためではなく、親子という関係でしかできない違う何かのためだからだ。

家族になった本来の魂の目的は様々だ。
だから今生でそれが達成できたかどうかが一番大切なのではないだろうか。



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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