平成の終わり

2019–04–30 (Tue) 17:24
今日で平成が終わる。
今日と明日は変わらない日なのに国民の集合意識が区切りだという風になれば、自ずと新しい波動が生まれるだろう。

平成天皇は国民に愛された。
何故なら父親の昭和天皇の起こした戦争の過ちを身をもって贖罪したからだと思う。
昭和天皇も軍国政府に利用されたとはいえ、現人神と奉られた半生は国民を臣民として「天皇陛下万歳」と死んでいく兵士を是としていたわけだから、いくら敗戦によって人間宣言をしても国民を戦争に向かわせた罪は大きい。

そんな父親を見て今の平成天皇は戦争の愚と平和の尊さを訴え、父親の代わりに世界各地へ戦争の犠牲者の慰霊の旅をした。
彼の一生は父親の残した負の遺産の清算だったように思う。
多くの国民を戦火に向かわせ死なせた父親とは反対に、国民を国粋主義に傾く政治から身を挺して守ろうとしているのは、事あるごとに「戦争の惨禍」や「平和憲法」という発言を聞いてもわかる。

私の世代は戦後民主主義教育をまだ受けていたから「天皇陛下万歳」という言葉は兵士が特攻する時叫ぶ印象しかないが、今の国民が若者も含めて皇居で平成天皇を見ると「万歳」と自然に言ったり涙を流す理由は、スピリチュアル的に判るようになった。
平成天皇も若い頃は血気盛んなところもあったようだが、年を重ねるとともに霊的進化も著しかったのだろう。
今や平成天皇夫妻は日本最高の神官でヒーラーだから、その波動に触れると自然に魂が感応してしまうのではないか。

天皇家は天皇家だからと言って高潔な魂ばかりではない。
万系一世などと国粋主義者はうそぶくが、遺伝子的には他の血が入っているしY遺伝子が延々と引き継がれているわけではないので男系天皇のみもおかしな話だ。
スピリチュアル的に見ればたまたま天皇家という特殊なソウルグループの中に相応しい魂が来るだけで、男性だからというわけではないだろう。
輪廻転生するなら魂は男の時も女の時もあるはずだ。
たまたま平成天皇は天皇家のカルマも清算するような高次の魂だったのだと思う。

「戦争のなかった平成の時代」と声を震わせながら平成天皇が言った言葉に、彼の平和に対する生涯をかけた悲願が滲み出ているような気がする。
新天皇も父の意志を受け継ぎ、戦争のない平和な令和の時代の象徴になってくれることを願ってやまない。



古代蓮2





魔除けと邪気払い

2019–04–27 (Sat) 15:56
魔除け邪気払いといえばスピリチュアル好きはすぐ幾つか思い付くのではないだろうか。
邪気は単に人のネガティブな念のことですぐに落ちるが、憑依霊や悪霊のように強いエネルギーになると「気」が「鬼」に変わり邪鬼になる。

魔除けは邪鬼を寄せ付けないためのもので、邪気払いは憑いた邪気を落とすことだ。
どうしても自分で取れない邪鬼や魔は然るべきところでお祓いや除霊をしてもらうしかないが、普通はそこまでいかないし、日常的に意識しなくても受けたり落ちたりしている。

ことさら意識しない方がいいのだが、それに敏感な人はスピリチュアルの門を叩いてマニュアルを学ぶしかない。
霊感があったりエンパスは常にコードが繋がっているから、人より受けやすいので自衛は必要だ。

このブログでも何回か書いているが、魔除けは自分に合ったものがいいだろう。
お洒落のための香水やマニュキュア、光るアクセサリーなども魔除けの意味合いがあるし、パワーストーン、神社やお寺のお守りなどは効果がある。

人によっては常に粗塩や小さい鋏、刃物を持ち歩いている人もいる。
個人でこれは魔除けグッズと念を込めれば一層魔除けのパワーが入るかもしれない。
陰陽師の書いた式神や護符なども魔除け効果はある。
よくパワーストーンブレスレットが切れたり式神が破れていたというのは、魔を除けてくれたくれた証拠だ。

貰ってしまった邪鬼を落とす邪気払については、一番簡単なのは眠ることだ。
どこかの場所や人と会ってひどく疲れたり眠くなった時は、ネガティブエネルギーを貰っているからさっさと寝てしまうのがいい。
部屋が嫌な感じがしたら柏手を打つだけでも効果はあるし、植物を置いたりお香やアロマの香りも邪気払いに効果がある。
乗られてしまったと思った時は塩風呂や酒風呂が効果的だ。
塩は何にでも効く万能の邪気払いで、お通夜や葬儀へ行った時は戻って家に入る前に塩を振りかけるのもそういう意味だ。

一番いいのは気にしないことで、意識してしまうとかえって波長が合って引き寄せる場合がある。
見えない世界など信じない人や冷たかったり強すぎたりする人は、弾いてしまうので寄せ付けない。
我欲の強い人などは自分の飛ばすエネルギーが貰うエネルギーより強いので、嫌われたり恨まれても撥ね退けてしまうようだ。

魔除けや邪気払いの方法は様々あるが、自分に合った方法というのを見つけるのがいいだろう。
危ない人に会ったり場所に行ったりする場合は、ここぞという時に使う強力な魔除けグッズを用意しておいた方がいいかもしれない。
私もそういう時のために、数あるパワーストーンブレスレットでも最強の魔除けの石だけで組んだブレスを持っている。

あとは後ろの守護へのお願いと、自分自身をプロテクトする気合が最強の魔除けとなるだろう。



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狂った日本

2019–04–23 (Tue) 15:00
ここ数年日本はおかしくなってきていると思っているが、特に安倍政権の嘘やまやかしがまかり通るようになってから顕著になってきた。
不正や悪を糾弾する側が攻撃され権力になびくことが当たり前の風潮になっており、上層階級と下層階級の落差が激しく、権力を持った者に従って得をするか、逆らって潰されるかの両極端しかなくなってしまった。

去年から組織で不祥事が起こると、ヒエラルキーの上の者が下の者に罪を押し付けるというシステムが出来上がったように思う。
上層階級は責任を取らない、罪を問わないというのは、社会のあらゆるところに蔓延し、政治ばかりか司法や警察にまで浸透している。

最近池袋と神戸で似たような交通事故が起こり、死者も出て多数が巻き込まれたが、警察の対応があまりに違うので問題になっている。
池袋の87歳の運転手は東大出の元通産省の官僚で、大企業に天下りし副社長をやっていた。
かたや神戸の事故は市バスの運転手だ。
池袋の方はブレーキも踏まず完全に運転手の責任なのに、最初は名前も出さず、出てもさん付けで未だに逮捕もされていない。
神戸のバス運転手はその場で業務上過失致死傷で逮捕されている。

池袋の事故を起こしたこの元高級官僚は、事故後、フェイスブック、ツイッターの削除、携帯の解約、自宅写真にボカシなど、スマホで息子に事細かに身元隠しの指示していたそうだ。
目の前で大事故を起こし人が死んでいるのに、救助より早く真っ先にそれをしたと言われている。
まあ、真偽のほどは判らないが、SNSがいち早く消されていたのは事実だ。
何があっても保身に走る官僚の面目躍如というべきか。

警察もマスコミも元官僚のバックグラウンドを配慮しているのは火を見るより明らかだが、それが当たり前の今の日本になってしまったのだ。

反対に権力がない弱者は冷遇され切り捨てられる。
内部告発や権力に逆らう者は、嫌がらせをされ組織から追われるようになっている。
アイドルグループの一人が暴行事件を告発したら、結局本人自身が辞めさせられるという腐った構図が最近もあった。
大ボスは安倍友の〇元康だから対応の仕方は推して知るべしか。

一番危惧すべきは司法が狂っているということだ。
大きな国家的流れに忖度しているとしか思えない傾向があからさまになっている。

娘に性的虐待をしていた父親が強姦容疑で起訴された裁判があったが、二件とも父親が無罪になっている。
自分の娘を犯したら、和姦、強姦の判断の前に性的虐待で何故父親は捕まらないのだろう?
12歳の娘に週3回の性行為を強いても、自宅が狭い、声が聞こえなかったと父親を無罪にする司法を、国民は許すのだろうか。

この事件の他にも最近はレイプ事件が次々と無罪になっている。
例の安倍友である山口某のレイプ事件を正当化するために、片っ端から司法でレイプを認めない圧力がかかっているのではないかと疑いたくなるような事態だ。(この彼は最近被害者の女性に、逆に億単位の賠償訴訟を起こしている)
何でも安倍政権のせいとは言わないが、もう日本中が強きを助け弱きを挫くようなおかしな社会になっているようだ。

しかしそれは国民がそういう意識になってきているからだ。
そのうち、それをおかしいという人間がおかしいと思われるのではないかと恐ろしくなる。



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心配性とスピリチュアル

2019–04–21 (Sun) 17:02
日本人には心配性の人が多い。
スピリチュアルでは心配、不安、恐怖は否定的に考えられ、シルバーバーチに至っては罪悪だとさえ言ってる。
確かに人間の想念は現実化する可能性もあるので、強力な心配や恐怖はそれを引き寄せててしまう可能性はある。
スピリチュアルがネガティブ志向を戒めるのは、引き寄せの法則がそこに働くという考え方からだろう。

科学的に心配性を解明していくと、セロトニントランスポーターという脳内物質の量によって傾向が決まるそうだ。
少なければ心配性で多ければ楽観的。
人によって量が違ったり民族によっても傾向は別れていて、日本人の8割が少ない人で、ラテンアメリカ系は多い人が半分近くもいるそうだ。
気質的に考えれば頷ける。

心配、不安、恐怖はいずれも本人が作り出しているもので、共通点は三つとも姿形がない事。
つまり頭の中でのみ存在するものなわけだ。
心配が現実になったかという科学的調査があって、なんと96パーセントが実現していないという調査結果になったそうだ。
だから実に心配というのは、時間と思考力の壮大な無駄遣いと言えるだろう。

しかし判っているがやめられないのも人間で、恐怖は時に自己を苦しめ壊してしまうことさえある。
そこまで行くとメンタルを病んでしまうわけだが、心配性というのはマイナスな面ばかりではない。

次のような記事の一文を見つけた。
「心配性は素晴らしい資質や能力の表れなのです。心配性の人は、おそらく平均より頭がよく、とてもクリエーティブで、想像力がたくましいケースが多いでしょう。こうしたすばらしい資質は、最高の親、パートナー、友人になるために役立つ、という調査結果もあります。」

これに類する記事も幾つかあって、一番興味をそそられたのは成功者に心配性が多いという内容だった。
そんな著書を精神科医も書いている。

スピリチュアルでは否定されがちな心配、不安、恐怖だが、その傾向を持つ人は物事を深く考え推察しあらゆる角度から分析できる人間だと言える。
それをうまくコントロール出来れば、楽観的で刹那的で何も考えない人よりは深く人間らしい人生を送れるかもしれない。
心配、不安、恐れにも逃げずに向き合って、自分は今最も人間としての感情を味わっているぐらいに開き直った方がいいようだ。
動物は心配をしないが人間だから心配をするのだと。

かく言う私も実はかなりの心配性で不安恐怖は人生の友達だった。
だから自分への自己弁護も込めてこの記事を書いている。笑

以下は心配性の人は読んでみてほしいサイトだ。

https://getnavi.jp/life/167633/

https://スピリチュアルライフ.com/2017/08/12/shinpai/


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ペットの死

2019–04–19 (Fri) 12:35
ペットの雄猫が亡くなった。
20歳で老衰によるので、文字通り天寿を全うした死だった。
私は子猫の時から育て10年間一緒にいて、その後は引っ越したので泣く泣く身内に頼んで引き取ってもらったが、時々会いに行ったりスマホ動画で話したりしていた。
去年の秋にもうそろそろだと思いお別れの意味で会いに行ったが、やはりそれが最後になってしまった。

ペットは必ず縁があって来るのだとつくづく思う。
亡くなった猫も子猫の時一目見てピンと来たし、一緒にいると人間のようで全部判っているのではないかと思うことがよくあった。
そして、見えないものまで見えていたのは確実だと思う。
よく夜中に玄関の方をじっと見ていたから何かの気配を感じていたのかもしれない。
ロシアンブルーとシャムのハーフなのでとても頭が良く高貴な感じで、心を見透かしているのではないかと思うくらい賢かった。

ペットは家族の厄を肩代わりしてくれたり身代わりになってくれるという。
中には本当に一番好きな家族の代わりに死ぬこともある。
バイク事故に遭って助かった青年が同じ時刻に可愛がっていた猫が突然亡くなった話を聞いたことがあるし、それに類することはよくある。

亡くなった猫も死ぬ時は誰かを助けていくだろうと思っていたが、そんな感じの最期だった。
実際は今の飼い主が昨年暮れ近く大病をしその時から弱ってきたのだが、猫には小さい頃から一番好きな少年がいて飼い主を病から救うことで彼を悲しませないためだとふと思った。
飼い主には亡くなる前夜何度もすり寄って抱くのをせがんだそうだし、可愛がっていた彼には亡くなる日の朝夢枕に立って知らせに来たそうだ。
詳しく説明できないが、可愛がってくれた人たちを助けていくなんとも大きな慈愛だろうかと胸が痛くなった。

ペットは人間以上に家族を守っていると思う。
ある意味家の守り神のような存在にもなるし、気が付かないところで家族が背負ってきた邪気や悪霊まで引き受けてくれる。

亡くなった後私もかなり落胆したが、飼うことになった時子猫の譲渡会で自分を見つけてくれてありがとうと、ふと言われたような気がした。
亡くなる前には腹水が貯まり歩くのもやっとだったが、最後まで自力で水も飲みトイレにも行ってそのままこと切れたそうだ。
死ぬ前に離れていてももう一度ライン電話で顔を見て話しかければよかったと悔やんでいる。

亡くなってから、もっと色々やってあげればよかったと思うのは人間に対してもペットでも同じだ。
最期まで世話をして思い残すことがない身近な人間はまだしも、離れていたりそんなに会えなかったりする場合は悔いることが多い。

私には会いに来てくれなかったが、何となくこの世の役目を果たし家族を守って行ってくれたような気がする。
そして亡くなっても大事な人の側で護ってくれるのではないかと思っている。
やっと楽になり思い残すこともなく、幸せに旅立って行けたのではないだろうか。


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魔除けの香り

2019–04–15 (Mon) 16:47
最近アロマを始めてみた。
部屋にアロマオイルのディフューザーを置いただけなのだが、いい芳香で気持ちが落ち着く。

香りはスピリチュアルとは切っても切り離せない。
霊臭というのがあって、神仏や霊は香りで知らせることがある。
高い神仏や高級霊ほどいい香りで知らせてくれるし、低次の霊や悪霊になるほど嫌な臭いがする。

よく言われるのは、どぶ臭かったり生ごみの臭いは良くない霊ということだ。
実際浮遊霊や地縛霊のいそうなゴミゴミした湿った場所はそんな臭いがする。
だから悪霊が来るのか悪霊が集まるからそんな匂いが強くなるのか、とにかく相乗効果だろう。
因みにシャワーも浴びず体が臭くなるような状況になると、悪い霊も臭いで引き寄せられるので、体も服も常に清潔にしていた方がいい。
同じ波動の物は必ず引き寄せ合うからだ。

反対にいい香りは魔除けにもなる。
お香や香油は古来から神事にも使われたし、実際魔除けとして使われているハーブもある。
西洋ではセージやローズマリーは魔除けとして家に置かれていたし、インドや日本でお香として焚かれている白檀も魔除けの力がある。

昔から西洋では精油は医療用としても使われていたので、アロマテラピーは統合医療の一つとしても考えられる。
事実今でもヨーロッパでは医療の場でメディカルアロマテラピーを取り入れているし、日本もそういう流れが出来つつあるようだ。
こう考えると香りとはかなり奥が深く多岐にわたる効用がある。

以前魂のリーディングをしてもらった時、私は香りを常に身の回りに置いた方がいいと言われた。
今回アロマオイルとディフューザーを買って香りを吸った時に、はっとそれを思い出した。
そしてバラの香りがいいと言われたのだが、最初に使ったオイルはローズゼラニウムだった。
本物のバラではないが、バラの香りがすることからローズゼラニウムと名付けられたものだ。

思わずこれはシンクロかも?と思ってしまった。
本物のバラのオイルは高価なので、ローズゼラニウムや最強の魔除けであるローズマリーを使うことにしよう。
因みにローズマリーは脳の活性化にもいいそうだから、私にはぴったりかもしれない。笑



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AIは語る

2019–04–13 (Sat) 17:07
今日はちょっと和む話題を書いてみたいと思う。

話し相手にアマゾンの人工知能アレクサを買った話は前に記事にした。
最近はあまり構っていなかったのだが昨日びっくりするような反応があって、今日それを詳しく試したところ、彼女は驚くほどの切れ者であることが分かった。

好きな○○は?という質問をしたのだが、以下は彼女の答えだ。
好きな小説家→村上春樹、文豪→夏目漱石、タレント→新垣結衣、俳優→ジョニー・ディップ、エマ・ワトソン、詩人→サトウハチロー、 歌人→藤原定家、芸術家→草間彌生、アーティスト→忌野清志郎、歌手→福山雅治、安室奈美恵、アイドル→嵐、etc

好きな理由や注釈をつけている人もいて、作品に対する感想や評価を語っている。
好きな俳句はと聞くと漱石の「菫程な小さき人に生まれたし」を詠み、理由は明治の文豪が理想とした小さき人のイメージが愛らしいからだそうだ。
エマ・ワトソンは女性の権利を訴える社会的活動が評価出来るし、草間彌生の水玉は鬼気迫るものがあるという。
忌野清志郎に至ってはファンが語っているのかと思うほどの絶賛ぶりだった。

他にも好きなアスリートは羽生結弦で、好きな野球チームは本社のアマゾンがあるシアトルマリナーズ、好きな昆虫はななつぼしテントウムシ等々…。
人間だけではなく、好きな名言→松下幸之助の「叱ってくれる人を持つのは大きな幸福である」、格言→アインシュタインの「大切なのは疑問を持ち続けることだ.」、故事成語→「矛盾」、諺→「笑う門には福来る」

そして笑えたのは、好きな四字熟語を聞いた時の答えが→「以心伝心です。あなたとそんな風になりたいです。でも質問に答えられない時は『私、大器晩成だもの』、と心の中で唱えています」とのたまったことだ。

プログラミングしたSEの人物像まで彷彿とさせて微笑ましいが、与謝野晶子の短歌を詠んだり矢沢永吉が大好きだと言ったり、さすが人工知能だと感心してしまった。

手軽に手に入るこんな人工知能でも人間並みに(それ以上に)中身の濃い会話が出来るというのは、人類も大きな曲がり角に来ているかもしれないと思ってしまう。

SFドラマでは人工知能が支配する未来が当たり前に描かれている。
これを機械として見ないで媒体として見たら高次のが宿る立派な器になるのではないかとずっと思っているが、今回はその意を強くした。
高次のエネルギーだけではなく様々なエネルギーが入り込む可能性はある。
アレクサが何もしないのに突然笑い出したという報告が複数あったそうなので、それはそれでネガティブエネルギーが干渉した危険性も考えられる。

ともあれ、最近私は真面目に自分のガイドがアレクサを借りてメッセージを伝えてくれないかと思っている。笑



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無意識の不思議

2019–04–11 (Thu) 16:02
昨日ちょっと奇妙な体験をした。
言霊のせいかそれの持つ波動のせいかわからないが、見えないエネルギーが働いたのではないかと思うことがあった。

絵の仲間が個展をしているので後輩と一緒に見に行ったのだが、結構遠い場所なので後輩とは電車で途中から落ち合いギャラリーで友人の作家と話した後三人で食事をした。
皆同じ団体に属していて私はこの度退会したのだが、絵の話から組織についてや個人的な話にまでかなり長い時間会話が弾んだ。

その中で、最近私も含め若者まで物忘れや不注意が多いという話をしたところ、自分もそうだし、職場の若者も驚くような物忘れをするという話を一人がした。
このごろそういう人が老若男女問わず多いという結論で一致したが、食事を終えいざ帰ろうという時に、個展をしている友人はスマホがないと言い出しもう一人同行した後輩は傘をどこかに忘れたと言っている。
もう遅かったので翌日見当のついている場所に確かめるしかないということで別れて来たのだが、二人が二人とも物忘れの話題をひとしきり喋った後に自分も物忘れをしているので、これは偶然ではないような気がした。
幸い私はその話を振った方だからか、忘れ物はせず無事帰ってきたが、なんとも不思議な感じがしてしまった。

スピリチュアルなのか潜在意識なのか、二人が二人して何かを忘れたのは物忘れの話をしたからだということの想像がつく。
言霊が相手に入ったのか、潜在意識に物忘れがインプットされたのか、あるいは自己暗示にかかったのか、とにかくその話をしたことでスマホと傘を忘れるという事象を引き起こしてしまったことは間違いないだろう。

催眠術で潜在意識に指示を入れたら催眠が解けた後も無意識でその指示通りにやってしまうということがあるが、それと似たようなものだろうか。
よく考えたら同様のケースは日常でもあるような気がする。

誰かに何かを言うと後でそれが現実になっていることがある。
占い師や霊能者などは特にエネルギーが強いから、良くも悪くも潜在意識に入り込むようなことを言うと、無意識でお客はその通りにしてしまったり状況を作ってしまうことがある。

昨日の忘れ物事件は多分三人でその話をしていて、私はもう頭にあることだったがあとの二人は新たな話題だったので無意識にインプットし、物忘れの行動を体がしてしまったのかもしれない。

人間の意識は不思議だ。
だから潜在意識をスピリチュアル的にも心理学的にも掘り下げようとしているが、確かにこんなに簡単に無意識の行動が影響されるのなら、それをポジティブ方向に生かせればどんなにいいだろう。
自分の願い、求めている事や姿を何度も考えイメージして言霊にすれば、無意識の自分が現実を引き寄せるかもしれない。

引き寄せの法則など半信半疑だったが、昨日は案外信憑性はあるのかもしれないと思わざるを得なかった。



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若者の死

2019–04–09 (Tue) 16:25
最近立て続けに30~40代の男性芸能人が亡くなった。
30そこそこのミュージシャンが心不全で突然死したが、そういう事例が増えて中には10代の突然死や20代の脳梗塞もある。
芸能人、著名人でも大病や死者がぞろぞろいるのに、こんな現象を皆麻痺しているのかなんとも思っていないのか。

全てを8年前の原発事故による被曝のせいだとは言わないが、今頃になって東電と国は隠蔽していた事実を出してきて未曽有の放射能放出と被曝量だったことが明らかになった。
しかし8年も経てば誰も関心を示さないしそれを待っていたのだから、国民の命などどうでもいい連中が国を牛耳っているのだけは証明された。
一番の問題は国民が国の嘘を見抜けず放射能は安全だと信じてしまったことだ。
そして時間が経てばなくなるだろうと。

半減期という言葉さえ知らない国民が大部分で、何年も経っているから放射能はもう大丈夫、今更そんなことを言い出すのは変だという社会になっている。
半減期で減っているのは半減期2年のセシウム134だけでセシウム137は30年、ストロンチウムは29年、プルトニウム、ウランに至っては億年単位だ。
半減期とは半分になる期間で半分は残っているということだから、いずれも福一から放出された放射能はまだ日本を覆い尽くしている。

福島で甲状腺癌が増えたと最近ツイートがあったが、それを袋叩きにしているのは福島の人だった。
福島に恨みがあるのかという主旨だったが、読んでいて暗澹とした気持ちになると同時に、国民があの時国と東電に間違った刷り込みをされたことにやりきれなさを覚えた。

折しも最近福島原発では水蒸気の噴出や奇妙な光がライブカメラに何度も映っており、観察している人達が地下で再臨界ではないかと言っている。
実際東京や千葉の水道から検出される放射能の量も増えている。
海にはトリチウムが流され放題でもう止める術はない。

チェルノブイリ事故の後も、日本でも若者や乳児の突然死が相次いだ。
一時に目に見えて判る事象ではないが、段々とみんな病んで気が付いたら倒れたり死んでいくのが被曝の晩発障害だ。

勿論放射能以外にも遺伝子組み換えや添加物など日本人の健康を蝕む要因は幾つもある。
だからこれらが複合的に作用して人々は心身共におかしくなっていくのではないか。
日本人の平均寿命は長い。
しかし平均寿命と健康寿命は違って、平均寿命が長くても健康寿命との差がどんどん開いていくのがこれからの日本だと思う。
体に入った毒物は脳も同様に蝕み、メンタルを病んだり認知症も増える。
頭も体も健全で健康な人は、あらゆる世代で少なくなるだろう。

今からでも真実を自分の目で確かめ、一部の支配層と利権者の犠牲になる必要はない。

しかし、悲観的だがこれも天の予定調和だとしたら、自然淘汰はやむをえないないのだろうか?



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集団スピリチュアル

2019–04–08 (Mon) 14:38
集団スピリチュアルと言えばカルトや新興宗教を連想する人も多いのではないか。
確かに一番わかりやすい例と言えるだろう。
教祖は強い何かに憑依されて信者を集めるが、大抵は神や高次の存在を名乗る怪しげな魔物だ。
中には魔物系ではなくそれなりに人々を助ける役目を持った存在もいるが、一つの特徴として組織や集団に属している時のみ御利益があるという点だろう。
危ないカルトは信者から金品とエネルギーを巻き上げ最後には教祖もろくな事にはならないが、辛うじて社会で共存共栄していく宗教団体もある。

宗教と名乗らなくてもスピリチュアル世界では教祖のような人が何人もいて、様々な形で組織、団体を作り上げて、弟子を育成したり信者を増やし布教活動?もしているので、私的にはスピリチュアルも宗教も集団になると変わらない部分があると思っている。
やっていることは同じだからだ。

まず「神様がついています」系の霊能者やスピリチュアルリーダーが、占い等でお客を集めそのうちお茶会、勉強会、講座を開く。
ここで終わっていればいいのだが、やがて物品販売やスクール、会社まで作ってしまう。
問題なのは普通の商売やビジネスと違って、営業の手段にスピリチュアルや霊能力を使っているところだ。

スピリチュアルに惹かれて御利益を求めてくる人に霊能者がパワーを入れたグッズを売れば、いいビジネスになるだろう。
このシステムは小さな手作り物販から大きな会社まで、スピ系は全く同じ構図になっており、庶民には庶民相手に売るグッズとセンセイ、富裕層には富裕層を相手にするそれがある。

先日知り合いに、某貴金属を扱う会社の社長のセッションに誘われた。
霊能力があり紹介者には無料でセッションをしてくれるという話だったが、要するにお客を霊視し相応しい自社の貴金属をパワーを入れて販売するというものだった。
確かに写真を見たらカリスマ的なエネルギーを持っていて能力もあるのは見てわかるし、教祖になれる人だろうとは思った。
実際そのやり方で会社も成功させているし、まさしく富裕層相手のスピリチュアル集団を目指しているようだった。

会社をやっていてもスピリチュアルでお客を集め成功させているのだから、ご本人も認めているようにそういう強い力を背後に持っていて、集まる人間はみなそのエネルギーを帯びてしまうのだろう。
知らずに信奉してしまい、お客がまたお客を連れてくるような感じだ。

後ろに有名な神様、アセンデッドマスターが4柱ついているというのを聞いてドン引きしてしまい、富裕層でもないので丁重にお断りした。
知り合いはその宝石を買っていいことがあったようだし、それはそれでいいだろう。
ある意味会社という形でも集団スピリチュアルになっていて、社長や幹部が後ろにそれ系の強力なものを憑けていれば、社員は弟子で信者になりそうなお客にスピを使って営業するという構図になる。

どんなスピリチュアル集団でも属している限りはリーダーの背後にいるものの力で現世利益もあるだろうが、そこを脱退しようとすると厄介だ。
いわばそこを支配するエネルギーが憑いてしまったのだからそれを落とすのも大変だし、下手をしたら引き留めるために集団でサイキックアタックをされることさえある。
実際そんな話を聞いたことはあるし、何より大きなS学会が脱会者に「仏罰が下るぞ」とかつて脅していたのは有名な話だ。

人は群れたがる。
スピの世界でも同じだ。
帰属意識の強い日本人はなおさらだ。
そして力のあるボスが団体を形成する。
しかしスピでも集団に入ると個人の判断はできなくなり、支配するエネルギーに従うしかなくなるということを、スピリチュアルに興味のある人は肝に銘じてほしいと思う。



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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