「悪い気」をもらう

2017–01–11 (Wed) 17:29
よく悪い気を貰う、という言い方をする。
特にスピ的知識があると波動やエネルギーや見えない世界の視点から考えて、人間関係が上手く行かなかったり体調不良になったり運気が落ちたと感じると、何か悪いものや悪い気を貰ったのではないか、憑依されたのではないかと思ってしまう。

私自身もスピリチュアル的になってきたら確かに人混みや大勢の集まる場所、仕事上の欲得がぶつかり合うような人間関係は負のエネルギーを受けて疲れてしまうことがある。
スピリチュアルカウンセリングをしたり、知り合いからその手の相談を受けても真剣になればなるほど相手のネガティブ波動や憑けているものを貰って調子が悪くなり、自分で作った最強の邪気払いのパワーストーンブレスレットを付けても無理だったりする。

多分それは相手と真剣になればなるほど気を通じ合ってしまうので、いくら邪気払いを身に付けても自分自身がゲートを開いてしまうからだ。
だからビジネスでセッションや鑑定をしている人は、逆に相手からの気を入れない術を身に付けないと体が持たないだろう。

確かに人間にはネガティブエネルギーが服を着て歩いているような人や因縁だらけで自縄自縛になっている人、また人を食べてしまうエネルギーバンパイアもいて、例えば仕事の同僚がそんな人だと弱い人はたまったものではない。

負の波動は貰うし、もしかしたら憑けている変なものも飛び乗って来たり、こちらのエネルギーも吸われ放題で運気も落ちて体調も崩れるだろう。
友達なら切ってしまえるが職場だとそうはいかない。

しかし、どんな人でも人生の一時期そういう人間と知り合うという事は、大きな目で見れば魂の学びなのである。
自分の周りは鏡という法則があるが、どこかで自分がその相手と波長が合ってしまったから気を取られたり悪い気を貰ったりすることになって、苦しい思いをする。
それは人生の試練であって、それを乗り越えて成長するという魂のトライであり天の試験だ。

大変な相手と会ってしまった時、そしてその解決方法にはスピリチュアル的にはいくつかのパターンがある。
職場の人間関係で悩んだりいじめられたりした時は、まず自分が変わらなければ関係も変わらない。
何故なら同じ何かを持っていて共鳴してしまったからだ。
また、そんな次元ではない禍々しいものを抱えた相手なら、それは距離を置くしかないし自分を守るためには環境を変えるしかない。
今一つは、そこにはもういる必要がないという上からの報せで、あえて耐えられないほどの人間関係を作るケースもある。
しかしどれも何らかの意味のある引き寄せで、結果的には変わりなさいという警告なのだ。

結局嫌な人と知り合ったり苦しいことや辛いことがあっても、それはその時必要だから来たのであって、そこから自分自身が何を学ぶかなのだと思う。
そしてその課題がクリアできないと同じようなことがまた起こる。
自分の霊的成長があれば、波動が合わなくなるからそんな負の人たちは側に来なくなるし、いても関わらずに済むようになる。

自分の置かれた環境、周りの人間模様、全ては自分自身の魂が求める必然なのかもしれない。
エネルギーバンパイアと会うのも、悪霊に憑依されるのも、またそれに打ち勝つのも、全ては自分のロウワー、ハイヤーの導きだと考えたら、まず相手より自分自身の成長とステージアップを目指すべきだろう。



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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