カルマの解消

2016–08–13 (Sat) 16:16
今日は盆の入りだ。
死んだ人の霊魂があの世から帰ってくるという。
迎え火を焚き16日には送り火を焚く。
霊が見える人はこの時期様々な霊魂が見えると言うが、私は霊魂は見えない。
しかし、スピリチュアルに覚醒する以前から、見えない世界や魂、死霊、悪霊、生霊などは信じていた。

大切な人を亡くした時は、目を落とす時に遠く離れていたにもかかわらず会いに来てくれたのを感じたし、四十九日の時には夢ではっきりと話したのであちらへ行ったというのが分かった。
もう亡くなって7年経つからかなり上へ行っているのだろう。
それでもたまに夢に見たりする。
一度は私が体調を崩す前に鮮明に夢に出てきて警告のような場面を見せたから、やはり今でも必要な時はいてくれるのだと思う。

不思議としか言いようのない知り合い方だったが、亡くなってから前世で私を刺した人だったと分かりすべてが納得できた。
複数の人にリーディングして貰い設定は微妙に違っていても私を刺していて、私はそれを許したらしいのだが本人の魂にはそれはまだ浄化されないカルマとして残っており、もう一度私はそのカルマを解消するために今世でも会うことにしたらしい。

命の遣り取りをするような関係だったが、亡くなってからもリーディングして貰うと最初はひたすら謝っていたようだ。
前世を知ってやっとその理由がわかったのだった。

多分転生の中で何度も一緒になっているのだろう。
過去生の関係の中で起こりその時に解消しきれないカルマを抱えると、後世でも引き合って必ず縁を結ぶことになる。

誰でも肉親や縁者、恋人や配偶者は別れても必ずいい意味でも悪い意味でも過去生の中で深い縁を持った人達だ。
憎み合ったりいがみ合ったりするのは過去のカルマの解消で巡り会っているのかもしれない。

どう因縁やカルマを解消するのかはケースバイケースだろう。
単に憎み合っているのなら和解すればカルマ解消になるというものでもないようだ。
その人間の現世で求めている物理的な解決策ではなく、魂の抱えている傷や罪を相手との遣り取りで癒し贖罪することがカルマの解消らしい。

お盆に帰ってくる霊魂達は、もうあの世が長い霊魂もいればまだこの世への未練を残している新しい霊魂もいる。
ただこの時期は特に霊道が開くようなので、皆懐かしがってゆかりあるもののところに様子を見に来るのだろう。
こんな時に、亡くなった人との関係を思い出してみると、不思議な因縁やひょっとしたらカルマ解消だったと思い当たるようなことがあるかもしれない。

仏壇がなくてもお墓参りが出来なくても死んだ人のことを思い出したり考えてあげれば、必ず向こうは気が付いて側に来てくれるはずだ。
死んだ人は肉体が無くなっても魂は違う世界にちゃんといるのだから。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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