自分の周りは鏡

2015–12–04 (Fri) 17:33
人生には色々な悩みがあるが、人間関係は誰しも一度は経験があるだろう。
占いでも鑑定内容は、恋愛問題、人間関係、家族のことが多いようだ。

社会に出れば否応なく様々な人間と付き合わなければならず、職場などでは自分には選択権がない。
その中でどう折り合いをつけていくかで皆苦労するのではないだろうか。
中には上手く行かずドロップアウトする人もいるし、派遣やバイトで日銭を稼ぐ割り切り型もいる。

社会の中で人と関わり生きていかねばならないという、人間として生まれた宿命があるが、最近はそれが出来ない社会不適応タイプや、全くそれに捉われない自由奔放型人間が増えているような気がする。

社会制度自体変わりつつあるので旧態依然とした社会通念はもう通用しないにしても、あまりにも人間関係に脆い人種が増え、引き籠りや鬱病が増加している。
引き籠りや鬱病はスピリチュアル的に見れば違う説明がつく場合があるが、普通の人間関係で問題を抱える人は大抵本人自身にも原因があることが多い。

「周りの人間は鏡」と言われるが、まず自分の周りにいる人間は自分と同じ素因を持っていたり、もっと言えば自分が呼び寄せた、または呼ばれたと思った方がいい。
ネガティブな人間にはネガティブな人間が集まるし、傲慢な人間に腹を立てるなら自分にも傲慢なところがないか考えてみた方が良い。
一見違うように見えても底流にある価値観が似ていたり、思考回路や感性に共通点があったりして引き寄せ合ったり反発し合ったりするわけだ。

一切違う軌道を回っていれば、同じ職場でも触れ合うこともないから摩擦も起きず通り過ぎるだけだ。

これはスピリチュアルの世界でも言えることで、悪霊に取り憑かれたとか生霊を飛ばされたと、術者に除霊、浄霊をして貰うとしよう。
しかし、一旦は落ちたにしてもまた同じようなものが憑いてきたりする。
それは、自分自身がそういう波動を持っているから何度でも同じことが起こるのだ。
生霊だって逆に言えば飛ばされるようなことをした、つまりその相手に恨まれるような何かをしたわけで、そこを忘れてはいけない。

人間はややもすると結果だけで判断してしまう。
しかし物事には必ず因果関係があり、人間関係が上手く行かない、友達付き合いが上手く行かないと悩むなら、まず自分自身がどうかを考えてみる必要がある。
嫌な上司にいじめられても、もしかしたら自分自身にも問題があるかもしれないと考えたり、自分とその上司は根っこのどこかで同じものを持っていないかなど見詰め直してみる必要があるのではないか。
もしかしたら自分が変わって波動が違って来れば、上司もいじめなくなるかもしれないし配置換えになるかもしれない。
人を変えるにはまず自分が変わらなければならない。

嫌な人間ばかりが周りにいると思ったら、自分も嫌な人間になっていないか己を顧みてみることだ。
自分が変化していけば、必ず周りの人間関係も変わっていくのは間違いない。

それでもどうしようもない、原因がわからないという時は、必ずスピリチュアル的な目的や因果があるので、そちらでアプローチしてみるべきかもしれないが。


人生の潮目

2015–12–03 (Thu) 15:50
最近続けて二人の友人に会って話したところ、二人共この数カ月で劇的な人生の変化を遂げていたことに驚いた。
一人は仕事面で一人は生活面だったが、いずれも何かのスイッチが入ったようにあれよあれよという間に流れがきて、半年前までは想像もできないような結果になっていた。

願望や希望は確かにその前からあったにしても、思いも掛けない展開だったようだ。
そういう時はこちらが直接動かなくてもあちらから来る。
そしてその波に乗れば、次々と繋がって希望する結末まで導いてくれるようだ。

人生には動の時期と静の時期がある。
いくら自分で動いてもダメな時と、あちらからやって来てくれる時だ。

運気がいい時と悪い時、四柱推命のように12年一回りで運気も変わるだろうが、それとは別にその人間にとって必ず流れが変化する時期があるような気がする。
ただ、いい流れに乗れればいいが、反対もあるわけで、あっという間にどん底に落ちてしまう場合もある。

友人二人はいずれも本人的には望んでいたことだが、その時が来るまではじっと我慢も強いられていた。
しかし二人共天の助けのように突然向こうから手が差し伸べられた状態で、傍で聞いていてもそんなことがあるのだと羨ましくなるくらいその流れに乗って幸運な展開が続いている。

しかし二人を見ていていずれも言えることは、そうなる前はかなりしんどい状態が続き、長いトンネルでもがいているような時もあったことだ。
人生は上り坂もあり下り坂もある。
だから逆に調子がいい時ばかりではなく、いきなり負の連鎖が始まり奈落の底に落ちていくような時もあるだろう。

「何かが動き始めた」と思った時には、まずは潮目が変わったと知り、さらにどちらに流れが行くのかを察知する必要がある。
起きた出来事、関わる人間、そして何よりも自分自身の直感や予感を検証し、流れに乗るのか止めるのか判断する知恵は必要だ。

幸い友人二人は、本人自身が自分の直感に従い流れに乗って幸運な結果になった。
大変な時から一連の推移を見ていた私は、どちらも自分一人の力ではなく、背後の大きな采配によるものだと思わずにはいられなかった。

私も、私を支えてくれるガイドの二人を昨日は改めて確認する機会を持てた。
いずれも私を励まし、アドバイスや注意を与えてくれた。
この一年の私の変化も彼等の差配によるものなのは十分承知している。

人は一人で生きているのではない。
現実世界の人、見えない世界の人、色々なエネルギーに支えられて生きている。

改めて昨日は私を守ってくれているガイド達に深い感謝の気持ちが湧いた。



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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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