スピリチュアル YouTuber

2019–10–27 (Sun) 15:15
私は毎日複数のスピブログを見ているが、ここ最近スピリチュアル動画の世界に入り込んでしまい、泥縄式に繋がるスピリチュアル業界の新しいスタイルを垣間見ている。
平たく言うと今の時代の流れに乗って、スピリチュアル業界ももはやブログではなく動画、YouTubeを利用するビジネスモデルが出来上がりつつあるということだ。

いかに知名度を上げるか、広く社会に認識してもらえるかというのは、ネットのブログを読むより動画で視覚と聴覚に訴えた方が、受け取り手にとっては安易でインパクトも強いからだろう。
これは本は読まないがテレビは見るという人が多い、そのままの比率になるのではないか。

いくらパソコンやスマホを開いても結局は字を読むよりは画面を見て聞いた方が楽だし楽しいからで、テレビの好きな人はもろにそちらを好むと思う。
ユーチューバーになるというのは子供の将来なりたいものにランクインしているし、訴求力としてはブログより断然勝っている。

スピリチュアル業界でも霊能者や自己啓発系、ヒーラーからコンサルまで、YouTubeで宣伝、集客を始めている。
何年もやっている霊能者などは毎回動画回数は2万を超えるし、チャンネル登録数は4万人近くいる。
内容は普通のスピ系の話で、どのスピ系ブログにもありそうな内容なのだが、そこそこ見た目もよい女性や男性が分かりやすくスピの話を解説したり神社やパワースポットに出向いてチャネリングしたりする動画は、テレビ番組を見るノリになって誰でもとっつきやすい。

カリスマユーチューバーのようにYouTube自体では大きな収入は望めなくても、それで実際の鑑定やお茶会、ツアー、コンサルなど興味を持った人がすぐに飛びついて来るので、集客システムとしては最強のツールかもしれない。

事実若めの霊能者、スピリチュアリストは続々とYouTubeに参入している。
私も何人かのスピリチュアルユーチューバーの動画を見たが、真剣にスピブログを読むよりは楽だし、画面を見なくても他のことをやりながらラジオ感覚で聞けるのも便利だ。

彼らは顔を出して衆目に晒されても平気な、宇宙系やバリバリの修行系が多いようだ。
魑魅魍魎が跋扈するスピリチュアル業界にあって、堂々と顔出ししユーチューバーになるというのはある意味チャレンジャーだが、嫉妬や同業者潰しの闇スピもついて行けない世界なのかもしれない。

いつくか動画を見たユーチューバーはもう何年もやっているそうだが、人気が出るにつれ段々価格も高くなりコンサルも毎回満員御礼で、その価格たるや軽自動車が買えるぐらいになっていた。
(スピリチュアルコンサルは安定収入が得られるので、スピリチュアリストの最終目標は、「コンサル料金一人100万円で一年間」みたいな太客を掴むのが目標だったりする)

いやはや『ユーチューバーになりたい』は今や子供から大人まで、政治家からスピリチュアリストまでの合言葉かもしれない。



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仏になる

2019–09–28 (Sat) 14:46
ブログの更新が滞ってしまったが、実は身内に不幸がありしばらく家を離れていた。
昨日帰って来たが、人が一人亡くなるのは大変な事だと改めて思う。

これはスピリチュアルブログなので、不思議なエピソードを書いてみたい。
身内なので葬儀場に滞在する時間も長かったせいもあり、なぜか葬儀場の係りの人の手相を見ることになってしまった。笑
手相を見ると、なるべくしてこの仕事をすることになった人のようで、それを言ったらやはり違う仕事をして収入もよかったのにこの仕事をすることになったと言っていた。

御本人は全く霊的なものは見えないし信じないと言っていたが、神秘十字があるので仕事のために見えなくされているのだろうというと、実は怖い話はあると教えてくれた。

一つは納棺師の話で、ある納棺師が遺族も誰もいない御遺体を納棺していて、終わった時に「はい、一丁上がり!」とポンと遺体を叩いたそうだ。
それを見ていた彼は「あれはまずいよなあ」と思ったらしいが、なんとその2,3か月後に納棺師は突然亡くなってしまったそうだ。

もう一つは火葬場の職員の話だ。
火葬の終わったお骨は、骨箱に収める時に入りやすいように火葬場の職員が砕いてくれる。
勿論遺族に断り丁重にするのだが、ある職員が遺族がいなかったらしく頭蓋骨を思い切りカーンと割ったらしい。
その職員は数週間後に交通事故に遭って、一年近くも入院したそうだ。
何人か乗っていた車にトラックが突っ込んできたのだが、他の人は軽傷で彼だけが全身大怪我の重傷だったという。

それも知っている職員で、その一連の出来事を身近で見て恐ろしくなったと言っていた。
や神仏を信じない人は多い。
死んでしまえばただの物体になると思っている人もいる。
しかし、死者に不逞を働いたから罰が当たったと考えてしまう人もいるだろう。
実際そんな扱いを受けた死人の霊が意趣返しをしたのか、もっと上の神仏が戒めたのか、あるいは本人の中の良心が自らを罰したのかはわからないが、一つだけ言えることは人間は敬虔な気持ちをなくしたら絶対いけないということだ。

死者に対するだけではなく神仏や森羅万象、人間の力の及ばないものに畏れを持たない者は、今生ではなくてもそれを反省させられる時が必ず来るのではないか。

誰でも死んでしまえば仏になる。
生き方はそれぞれでカルマを積むような今世であっても、断罪するのは人間ではないと思う。
畳の上で死ねる悪行三昧の悪人でも、あの世へ行けば扱いは変わるだろう。

葬儀関係の仕事は本当に選ばれる人がなるのではないかと思った。
私が手相を見た葬儀会社の人も、小さい頃に何度か死にかけて助かったと言っていたから、その恩を今死者のお世話をすることでお返ししているのかもしれないですよと言ったら、妙に納得したようだった。



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スピリチュアルとお金

2019–09–18 (Wed) 16:06
昨日友人と会ってお金に対しての面白い話を聞いた。
お金とスピリチュアルというとなぜか切っても切り離せない部分がある。
中にはスピリチュアルワークでお金ワークというのもあって、お金に対するブロックを解くというものだ。

世の中には金が欲しい、金が全てと考えている強欲人間もいるが、反対にお金は汚い、人間の欲の象徴だという意識を持っている人もいる。
どちらも、顕在意識で思っていなくても潜在意識で持っていることは多い。

殆どは過去生か先祖のカルマによって今世のお金に対する意識は決まる。
お金に執着し何よりお金が大事な人や金に汚い人は、自身の生育歴の中でお金で苦労した経験を必ず持っているし、それ自体が先祖の因だったり過去生のカルマだったりする。
一方お金は汚いものという意識を持つ人も、やはりどこかでお金について苦い経験や悲惨な目に遭ってお金にまつわる醜い部分を見て来たのかもしれない。

スピをやっていても金儲けの手段と考える人とボランティアと考える人がいて、前者はそれなりの投資をしたビジネス、後者は一銭もかかっていないから人助けという意識だ。
中には「お金はエネルギーなのでどんどん回しましょう」と言って、お布施や寄進を促すカルトまがいの霊能者やグループもあるが、お金を引き出す口実でしかないので注意が必要だ。

金は天下の回り物というが、確かに必要な人のところには回っていくのかもしれない。
生き金を使うという言葉があるが、有効に使うならお金は喜ぶし友達を連れて戻ってきてくれる。
不思議なもので魂のプログラムとして必要な事であれば、何故かその分だけお金が来るとスピ界では言われている。
かくいう私も最近それを証明されたようなことがあった。

お金はきれいも汚いもない。
ただ必要なところを回るだけで、そこに欲やエゴや愛や優しさなど様々な思念のエネルギーが乗るだけだ。

昨日友人に教えてもらったのは、財布の扱いについてだった。

折り畳み財布よりもお札が折れない長財布が良い。
男性によくある尻ポケットへ入れるのは最悪で、座って財布とお札をお尻の下に敷いてしまう。
財布に入れるお札の向きは、底に対してお札の頭が来るように下向きに入れる。
これは、頭から入りお札が居心地がいいからで、出す時もそのまま持てば頭が上になる。
角が折れているのは必ず直す。

等々、指南された。
大体知っていたことだが、私はお札の向きは違えていたので早速直してみた。笑

お金で買えないものがあるといつも思っていたが、明日食べる物にも困る状況になるとそんなきれいごとは言っていられない。
命も心もお金では買えないが、生きていく為にはお金は必要で、食べるに困らない人のみがそんな理想論を言えるのかもしれないと思う。
お金はあるに越したことはないが、いいエネルギーを乗せ、生きたお金を使いたいものだ。


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直観と予感

2019–09–10 (Tue) 16:37
誰でも直観がある。
予感もある。
特に予感というのは悪い予感が多く、それには素直に従った方がいい。
大抵は守護する者の警告だからだ。

しかし閃きや直観や予感を全部実行していたら、収拾がつかなくなってしまう。
中には自分の希望や思いが直観としてやってくる場合もあるし、もともと気が進まないことを嫌な予感と取り違えることもある。
気が進まないというのも大きくとらえれば予感のようなものだが、大抵時期ではないか諦めろというサインであることは多い。
それでもごり押ししてそれなりに結果を出す場合は、本人のパワーが強いと言えよう。

スピリチュアル的にアドバイスするなら直観や予感は無視しない方がいいが、それについては緊急以外は少しリサーチしてみるのがよい。
例えば、転職先を探していたがいい話がなかった場合は少し待ってみるとか、転職先が気が進まないか迷っている時は他の人に意見を聞いたり自分なりに詳しく調べてみると、大抵どこかで答えが見つかるものだ。
で、直感通りでもそうでなくても、自分で一番納得できるものが答えだ。

よく、欲しいものがあり買い物に行くとパッと目に付くものがある。
だが、値段等が折り合わなく他を探してみるとする。
しかし結局最初の品に戻り多少条件面で折り合わなくても妥協し、それを買うことになるというのがままあるパターンだ。
直観+リサーチで直観が正しいことを証明するのがベストかもしれない。

ただ直観ばかりに頼るのがいいかというと、そこは是々非々だ。
スピ業界の一部が「自分の直観に従って、自分に素直に」と説いているが、それをそのまま実行したらとんでもないことになるので、そこは常識の範囲内でやるべきだろう。

辛いことや困難は人生の修行であり霊的成長には必要な事だから起きる。
生きて生活していくためには耐えなければならないこともあるので、「自分に素直に直観に従って」がただの自分本位になっては困るのだ。

まあ、目安としては大きな出来事を決める時は、直感だけではなく慎重に検証し現実的な部分を勘案するということだろう。
ふっと来る直観や予感は、根本的に人生や生活に関わらない部分で適宜使った方がいいと思う。

逆に言えば大きな人生の流れは直観や予感で簡単に左右されるものではなく、天の配剤、あるいはのブループリントである程度決まっているからだ。
くれぐれも「直観」で会社を辞め「予感」で占い師になどならないように。笑



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良心と罪悪感

2019–09–09 (Mon) 14:47
大抵の人は良心を持っている。
サイコパスやメンタルに欠落のある人以外は大なり小なり良心の呵責や罪悪感を感じたことはあるだろう。
それはどこからくるかというと、かなり環境的要因があるだろうが、的に持っているのもあると思う。
そういう意味では良心とは人が生まれながらに持っているものと言えるかもしれない。

例外もあるが、大抵の人間は時々の社会の中でいい事悪い事の区別は持っており、その境界線は個人によって違うにしても大きな括りは違わないと思う。
犯罪を犯してはいけない、人を殺傷してはいけないことは誰でも知っている。
罪に問われなくても倫理的にいけないことをした場合や人を傷つけた時に良心が痛むのが普通だ。

良心の呵責はしばしば罪悪感となり自責と自己刑罰に繋がるが、その傾向が殆どない人と過剰に持っている人がいる。
前者は楽天的な人に多く後者は悲観的な人に多いような気がする。

スピ界ではよくブロックの解放とか潜在意識の書き換えというワークをして、過去のトラウマやの持っているカルマを軽減させようという取り組みがある。
今世だけではなく過去生に遡って持ってきたカルマから、今の自分を紐解き解明する事もできる。

特に罪悪感を持ちやすい人や自責傾向のある人は、必ず過去生で何かしら辛い経験を持ちそれを解消しきれないまま生まれ変わっているが多い。
よくあるのは過去生のカルマを清算するために縁のある相手とまた今生でも縁を持ち、似たようなパターンを作ってかつてクリアできなかった課題に取り組むケースだ。

もし他人が問題なくやり過ごしてしまえる事象や出来事に、過剰に囚われ良心を痛ませたり罪悪感を持つような場合は、必ずそこに潜在意識やが持っている大きなテーマがあると思った方がいい。

無駄に苦しむ必要はないが、どうしても拭い切れない不安や恐怖、苦悩や贖罪意識は、実は目の前にある現実的な問題を通して、もっと奥深くにある潜在意識やの課題を教えているのかもしれない。

そんな時には自分の子供時代から振り返り、同じパターンや似たような反応を繰り返していなかったか検証し、その大元がどこにあるのかを探ってみると思いがけない答えが見つかる場合がある。

良心の呵責や罪悪感に悩んでいる自分に埋没するのではなく、表面的な問題ともっと奥にあるものも含めて積極的に原因と解決方法を模索した方がいい。

人間は良心というものを持たなければどんなに生きやすいかわからないが、良心を持っているからこそ人間なのだと思う。



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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