7月は要注意

2020–06–27 (Sat) 12:08
最近地震が多い。
先日も千葉で震度5弱の地震があったが、世界的にもマグニチュードの大きな地震が続いている。
地震予知をしている人たちは口を揃えて「来そうだ」と言っていたが、確かにニュージーランド沖で大きな地震が起こった後千葉でも起こった。
やはりある程度地震の法則性はあるような気がする。

7月になるがこの7月は西洋占星術では、グレートコンジャクションという数百年に一度の星の配置だ。
2020年自体がそうなのだが、7月には逆行していた土星がまた山羊座に戻って、冥王星、木星、土星の合になる。
7月は要注意だと思う。

地震が来るのか台風、水害か政治か国際紛争か大事件かは判らないが、何かかにかはありそうな気がする。
私的には地震よりも台風や水害、国際的な紛争が懸念される。

冥王星は破壊と再生、土星は試練苦難、そして木星は拡大だから、冥王星、土星の象意が木星によって拡大されると解釈できる。
ただ、山羊座に合するので、山羊座は地のエレメントだ。
地殻変動も考えられるので、やはり地震や噴火も可能性はあるだろう。
富士山の噴火はかねてより言われているが、最近西之島の噴火が活発でここでエネルギーを逃しているように思う。
他の火山も微動が増えており。不穏な動きをしている山もあるので、火山の噴火も気を付けた方がいいかもしれない。

とにかく7月からこのグレートコンジャクションは年末まで続く。
新型コロナウィルスは今は小康状態だが、秋には大きな第二波が予想される。
疫病、天災、そして何が来るのか。

新型コロナウィルスで世界が止まり、人生観や価値観が変わった人もいたかもしれないが、まだまだ少数だと思う。
喉元過ぎれば熱さ忘れるで、警戒感も薄れ社会は元に戻ろうとしている。
私自身もそんな気持ちになることもある。

しかし未だに夢の中にいるような気持ちは拭えないのだ。
何かぼんやりベールの向こうの未来を見ているような…。
多分ベールの向こうの世界は幾通りかあるのだろう。
それだけは何となく確信がある。
さて、ベールをめくったらどの世界へ行くのだろうか。


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新型コロナウィルスの行方

2020–06–15 (Mon) 11:58
新型コロナウィルスは収束に向かっていると思われているが、アメリカではテキサス州やいくつかの州でまた新規感染者が増加しているし、中国の北京でも感染者が出ているようだ。
南半球の流行はこれからだとも言われているし、この新型コロナウィルスが完全収束とはならないのは予想できる。
秋にはもっと大きな強毒化した第二波が来るのではないかと言われている。

日本でもすっかり収束ムードだが、東京では感染者が微増しており、統計上の4月の超過死が1000人を超えていることから水面下の感染、死亡は調べないだけでかなりの数に上るだろう。
それでもアメリカやヨーロッパ諸国より少ないのは、多分韓国などを見てもアジア人の特殊な体質を感じる。

新型コロナウィルスは、変異を重ね何種類にも及ぶ。
日本やアジアは欧米で流行っている強毒性の株が少ないらしいので、死者が少ないのはそのせいも考えられる。

日本の検査数はもはや後進国並みで、世界から信用されていない。
知らぬが仏という言葉はこのためにあるようだ。
東京は夜の街をターゲットにして検査をしたようだが、間違っても満員電車は危険とは言わない。
多い発症年代を見ても男性は30代~50代、女性は20代~30代だから、確実に満員電車は関係あると思うが都合の悪い可能性は無視するのが日本だ。

新型コロナウィルスは当分地上から消えないだろう。
警戒を緩めると何処からともなく現れてくる。
アマゾンの奥地でさえ流行ったのだから、一体その経路や生息状況はどうなっているのか不思議でならない。

人工ウィルスだから強毒化するという説や、人工ならやがて消えていくかもしれないとの説もある。
昨年の8月あたりから発生していたのではないかとアメリカの学者が発表したが、だとすると結構な期間を経て強毒化し感染力を強めて世界を震撼させるようになったわけだ。

日本の抗体検査はいくつか実験的に行われており、抗体を持っている人の割合が1パーセント未満だっそうだ。
ソフトバンクで社員に実施したところ0,3%くらいだったようだし他の所では0.6%という数字も見た。
新型コロナウィルスに罹っても抗体がしっかりつかなかったり、やがて消えてしまうケースもあるようだ。

とにかくこれからも予想がつかないのだけは確かだろう。
そんなウィルスにワクチンなど簡単に出来るわけはないし、人類はこのウィルスとこれからも付き合っていくしかないのだろうか。

元の生活に戻った人、まだ警戒している人、社会は元通りに戻ると思っている人、この新型コロナで世界は変わると思う人、各人各様だ。
一つ言えることは、この状態は当分続くということだ。
最低今年一年はウィルスは地上からは消えないと思う。


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嫌韓・嫌中思想

2020–06–06 (Sat) 12:40
私はYouTubeでタロット動画を上げているが最近アメリカと中国について占ったところ、少々驚いたことがある。
このブログをお読みの方は私の立ち位置は御存じだと思うが、基本フラットでそれは中国、アメリカについても同じだ。
右翼でも左翼でもないノンポリだと思っているが、最近のナショナリズムに浸食された日本では左翼と思われているのがよく分かったのだ。
政治に興味を持ち歴史に興味を持っていて、それについて言及すること自体悪い事のような雰囲気が蔓延している。

特に空恐ろしいと思ったのは、嫌韓嫌中が普通の人たちの間で蔓延していることだ。
彼らは今や蛇蝎のように韓国、中国を嫌っている。

今の安倍政権のナショナリズムに迎合するような政治姿勢は嫌韓嫌中派の支持を取り付けた。
国民に様々なプロパガンダをして、いつの間にか何も政治的思想信条を持たなかった普通の人達にまで、その考えを敷衍することに成功したからだと思う。
韓国への敵意、中国への脅威を声高に煽った結果、中国が侵略してくるのではないかと信じている人が多い。

極右勢力はそれが生き甲斐だから言い続けるだろうが、何も知らなかった主婦でも中国脅威論をテレビやネットで煽れば信じてしまう。
じゃあ彼、彼女らが中国の内情や歴史的背景を詳しく知っているかと言えば、歴史修正主義者のYouTubeを一つ二つ見るぐらいだ。
真顔で第二次大戦は大東亜戦争で日本は中国を解放するために進出したと言っていたりする。

確かに今の中国共産党はひどいと思うが、毛沢東時代の地獄のような文化大革命時代を考えればまだましだろう。
人権蹂躙、他民族への弾圧、香港への強硬姿勢は批判されるべきだが、反面中国は今や科学技術大国になり日本をはるかに凌いでいる。
「日本一番」的な亡霊にすがっている人々には、もはや韓国、中国にIT技術でも負けたのが許せず、かつての技術大国日本など見る影もない現実を受け入れたくないのだろう。
この新型コロナで学校が休校になったが、先進国はいち早くオンライン授業をやったのにそれが出来なかったのは日本だけだ。

武漢から新型コロナウィルスが始まって初期対応が遅れたことで中国に恨みを持っている日本人は多いが、これだけの原因ではなくそもそもが嫌中という素地があったから尚更拍車が掛かったと思われる。

私はあくまでどの国に対してもフラットでいたいと思うが、思いの外嫌韓嫌中の意識が多くの日本人に染み込んでしまった今の状況に何ともやり切れない思いを抱いている。

日本がかの国に過去したことを考えれば、この二国を憎むことなど私は出来ないが、その過去の歴史も塗り替えられているので、もうそういう人達には何を言っても無駄なのだと思う。
流されやすい日本人、同調圧力に弱いのが日本人だ。
そしてそれは洗脳レベルになっているような気がする。

ふと戦時中だったら私は特高にマークされる非国民になるのかと思ってしまった。
7年間の安倍政権の負の遺産はこんなところにもあるのだと実感した。


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人間の欲望

2020–06–01 (Mon) 15:24
6月になった。
YouTubeで毎日動画を上げているので、このブログを書く時間が少なくなり心苦しい。
長年ブログを続けているのでここでは忌憚ない意見が書けるし、長い間見て下さっている方も私の人となりをお判り頂いていると思う。

YouTubeというのは新しいビジネスチャンスなのか、このコロナウィルス不況で、ネット世界で仕事をしようと思う人達の草刈り場になっているようだ。
私はタロットの動画を上げているが、占い動画も新旧入り混じり過当競争らしい。
私は御存知のように本業は絵描きなので、個展が来年に延期になり時間的余裕が出来て動画を上げているが、そこで一攫千金を狙う占い師たちが、本格的にコンサルを頼み営業戦略を練って参入している。

今はYouTubeのチャンネル登録者や視聴者もお金で買える。
登録者1万人以上は広告が付くようになるから、その1万人のためにチャンネル登録者を買い、視聴者数を買う。
多ければ多いほど人気のチャンネルだと認知され露出が多くなるから、定期的にそれを購入して人気チャンネルになっていくケースもある。
占い師の場合は人気が出ればリアルの鑑定も増えるので、占い業界ではYouTubeチャンネルを持つことは格好の営業になるだろう。

私は右も左も判らずYouTubeを趣味で始めたが、最近は色々な事も判ってきてシビアなビジネス業界なのだと感心している。
確かにそこで儲けよう、有名になろうと思っている人は、先行投資もするだろうし綿密に戦術も練るだろう。
YouTube専門のコンサルティングもあるし、登録者視聴者を買うというのも日常茶飯事のようだ。

最近やっと動画のカットだけ覚えた私のような素人には、商業主義の熾烈さ、売れるためなら何でもするというずぶとさが脅威に感じるほどだ。
しかし何故か既視感にも襲われる。

絵の世界でも似たようなものだったからだ。
実力など関係なく営業力で売れていく、のし上がっていく作家は多かった。
人脈を作る、演出をする、大センセイに気に入られる、極端な話売れるためなら悪魔にでもを売りそうな人さえいた。
多分そういう手合いは何処の世界でもいるが、彼らには富を得て有名になり成功したいという共通した動機がある。

新型コロナウィルスで確かに社会の形態は変わって行くだろうが、YouTubeをやっていて思ったことは、形、システムは変わっても人間の欲、野心、成功願望は絶対には無くならないということだ。


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誹謗中傷の闇

2020–05–28 (Thu) 12:18
数日前テラスハウスというリアリティーショーに出演していた女子プロレスラーの若い女性が自殺した。
激しい誹謗中傷をネットに書き込まれたのを苦に自死したようだ。

リアリティーショーというのはアメリカでも結構あって、それに出演した経験者の死亡率が高いと記事で見たことがある。
俳優が役を演じるのならどんな役でも誹謗中傷は来ないが、リアルの生活や人間性を晒すという番組なので公私混同になり見ている方もやっている方も虚々実々の世界で混乱してしまうのだろう。

ネットの誹謗中傷はまるで人間の闇、暗部を見るようだ。
匿名なので普通の生活では出せないネガティブな部分を全開できる。
理性で押さえつけて普段は表に出せない負の部分が、一度書いてしまうと際限なく噴出してしまうような気がする。

人間は闇の部分を持っている。
嫉妬、恨み、憎悪と言った感情がターゲットを見つけた時に、匿名という武器を片手に襲い掛かるのだろうか。
軽い気持ちでやった、むしゃくしゃしていたからやった、面白いからやった、気にくわないからやった、大抵こんな動機だろうが、その奥には己の抱えている毒の部分がある。
どんな人間でもそれをやるわけではないので、誹謗中傷は良心が欠落している傾向の人が多い。

多分彼ら自身も問題を抱えている。
自殺した女性について自分の痛い部分が抉られるとか、同じ部分を持っているなど共通のベースがありそこに反応したと思う。
しかし反応しても誹謗中傷を書き込むという行為との間にはハードルがあって、それを超えるか超えないかが良識、良心の有無で決まる。

自殺があった後、誹謗中傷に関する相談窓口を弁護士が開設したところ、された方よりした方の相談が多くて、いずれも自分の誹謗中傷が法的にまずいかという内容だったそうだ。
判らなければ何をやってもいいという意識を持っている人間の何と多い事か。

誹謗中傷を書き込んで身元を特定された人たちは、大抵普通の人が多いようだ。
だからこんな事件になってバレたら大変だと焦って相談するのだろう。

ネットの世界は人間の本性を映し出す巨大な鏡だと思う。
そのバーチャル世界にいるもう一人の自分が本当の自分だと思った方が良い。
匿名という仮面を被っても普段と同じメンタリティー、行いなのかどうかを今一度顧みる必要があるのではないか。

それを検証してみると、真の自分というものが分かるだろう。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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