ネガティブエネルギーを受けない

2021–01–27 (Wed) 14:35
最近私のYouTube動画を見て、YouTubeタロット占い専門プロデュース会社から営業があった。
今までもいくつか来ているがタロット占い専門と銘打っているところに驚いた。
まあ、占い師ユーチューバー専用で営業戦略を売るような感じだったが、タロット占い動画でも戦国時代が始まっているのだと思ってしまった。
端から私はビジネスでやっていないし動画もアップ数は減らしているのでお断りした。

確かに、明らかにプロデュースを委託したなというタロット動画もあって、次々新しい企画をやったり到底一人ではできないような規模だという動画もある。
ネット住民にウケそうだと思うテーマならどんな内容でも毎日しつこく関連動画を上げたりしているが、確かに固定客がいるのでそこそこ視聴回数は稼げて登録者も増え収入も上がっているだろう。
しかしトランプのフェイク陰謀論や芸能人の自殺(最近は自殺した芸能人の動画は広告が付かなくなったので止まった)について、これでもかと何回も執拗に動画として上げているのは辟易とする。
需要があれば供給があるのは資本主義の原理だが、そこに倫理も良識もないのは残念だ。

スピリチュアル的に言えば動画の画面からでも気は伝わってくる。
電化製品は媒体となりやすいので、動画自体の、またユーチューバー自身のネガティブな気もポジティブな気も来ると思って見た方がいい。
実際勘の鋭い人は「この動画いやだな」と思ってすぐ見るのをやめるだろうし、嫌だと感じるのは動画の良くないエネルギーを受け取ったからだ。
また良し悪しは別にして、ユーチューバーと同じ波動や霊格が似ていたりすると自分に合うような気がするだろう。
類は友を呼ぶというのは動画にも言えたりする。

ただ注意してほしいのは、よくスピリチュアルや占い系の動画でヒーリングしたり気を送るものがあるが、中には霊格の低い魂のネガティブなエネルギーもある。
視聴者の癒しを念じているか自分の信者を増やすことを念じているかは分からないのだ。
エネルギーは受け取ろうと思うとコードが繋がるから、そのあたりはよほど信頼できるものでなければ安易にコードは繋げない方がいいと思う。
これはリアルの生活でも全く同じだ。

皆今は新型コロナで生活が変わっている。
閉塞感から癒しや救いを求めてネット世界に耽溺してしまう人もいるだろう。
しかしスマホ、パソコンの画面を見るだけだから安心と思わず、自分がそれに心を入れてしまったら危ない世界だと思った方がよい。

今はYouTubeの世界は新規ビジネスを求める人間の草刈り場になっている。
タロット占い専用のプロデュース会社まであるくらいだから、有象無象が入り乱れている状態だ。
当然悪質な人間もいるだろう。
視聴者も魔に魅入られないように気を付けた方がいいと思う。


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スピリチュアル業界の暗闇

2020–12–15 (Tue) 17:36
最近は毎日動画を上げることをやめたので、ゆるゆるYouTubeなども見て術後の休養も兼ねてゆったりと毎日を過ごしている。
スピ系の動画もいくつか見てみたが(ほとんど聴くだけのもの)、某女性フリーアナウンサーのスピリチュアルに絡んだ番組降板騒ぎを知った。
誰でも知っている有名人だが、妹さんを乳癌で亡くしてからスピリチュアルにはまったらしい。
その関係で知り合い結婚した年下のご主人に影響されて、すっかり人が変わったようになり番組とも事務所とも揉めて辞めてしまったようだ。

ご主人とYouTubeを開設して毎日アップしているが、そこに出ていた彼女を見て私は痛々しさを感じずにはいられなかった。
スピリチュアル業界は聖者も魔物もいる。
高邁な志から金儲けの俗物まで多種多様だが、ビジネスと割り切って商売しているならまだしも魔物に取りつかれたカルトの教祖のような人やカリスマスピリチュアリスト、スピリチュアルカウンセラー、占い師、霊能者などもいて闇は深い。

この女子アナ夫婦の背景は、有名なカリスマスピカウンセラーとカリスマ教祖だった人に行き当たり、ああ、なるほどと思ったものだ。
基本私は個人批判はしないスタンスだが、この人たちはスピリチュアル界で物議をかもしている人たちで、特にカリスマ教祖のような人には洗脳状態になった信者も多数いるようだ。
それで批判をする違うスピリチュアリストに総攻撃をかけたり、かなり凄いことになっていたのを偶然にも以前知ったことがあった。

スピリチュアルと名乗っても、実は小さな宗教戦争のようなことをやっていたりして、信者同士でサイキックアタック(笑)攻撃を仕掛けたり物理的にも集団で個人攻撃をメールやブログコメントでしたりする。
人々を救うスピリチュアルが人を貶めることをやっていたりするのもスピリチュアル業界だ。

日本でも有名な政党を持つ宗教団体が、「仏罰が下るぞ」と逃げ出す信者を脅していたのは有名な話で、新興宗教は内側でも外に向けても、もはや崇高な神仏との繋がりなどなくなっているのが実態だと思われる。

件の女子アナを辿っていくと「女性性の解放」を謳うスピリチュアル団体が見えたが、自己の解放を目指して影響されたとしてもどこかで道を間違えてしまったのではないかと、配偶者と一緒に出ている動画を見て思ってしまった。

スピリチュアル業界は怖い。


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悪人の憑依霊

2020–02–09 (Sun) 16:02
最近あるスピ系のユーチューブを見ていたら、悪人の守護霊と憑依について解説したものがあった。
これはスピに興味のある人ならだれでも疑問に思うことだろう。
悪人にも守護霊はいるのか?

守護霊がいない人の存在は知り合いの霊能者から聞いたことがある。
霊能者と言っても見え方が違うから、正しいか正しくないかはわからない。
本物の霊能者もいれば、何かに憑依されて見えるものまで操られている霊能者もいる。

悪人にも守護霊はいるのかと言えば大体はいるらしい。
守護霊の力の及ばない悪行をしている場合もあるし、守護霊もついている人間のレベルに合った守護霊だという説もある。
人間が悪行に及ぶのは、カルマだったり因縁だったりする場合も多い。
また強い憑依によって悪行に走らされる場合もあるので、そもそも何で悪人になったかという原因や理由もそれぞれだ。

犯罪者も生まれたときから悪人ではないと言われるが、中にはサイコパスやソシオパスもいて彼らは幼少期からその傾向が現れる。
彼らは特殊な事例としても、犯罪を犯す人間も良心があったり改心したりはするので、こういう人達はもちろん守護霊はついていて導いてくれているのは判る。

時にどうしてあんな悪人が捕まりもせず悪徳の限りを尽くせるのだろうと思うケースがある。
権力を持つと法さえ味方につけて悪行三昧という権力者もいるが、彼らは死ぬまで安泰だったりする。
こういう輩は何かに守られているのではないかと思うほど強運だ。

実は実際にそうらしい。
強力な悪霊に憑依されていたり、後ろに大きな魔物を付けている場合がそうだ。
悪霊は類友式に重なり強大化するので、その力たるや正義なと到底通用しない代物だ。

そもそも悪霊は本人のカルマや因縁によって引き寄せたものだから、仮に凄腕の術者が力ずくで除霊してしまうと、本人自身の持っているカルマや因縁が自分に向かい、命を落としてしまうこともあるそうだ。
もうすでに一体化しているから無理やり取ってしまうと本人が危なくなる。

これは統合失調症や精神疾患の人にも言えて、殆ど幼少期から因縁として自分の中に憑依霊を入れているから、もはや除霊や浄霊の段階ではないと聞く。
カルマ因果と言ってしまえばそれまでだが、元々生まれる時に背負ってきた物なので如何ともしがたい、それこそ宿命なのだろう。

どうしてあんな悪事をしても平気なのかという手合いは政治家を始め世の中にたくさんいるが、強力な悪の背後を持っているということだけは確かなようだ。

悪霊に憑依されたら簡単に取ってしまえばいいという問題ではないのが、霊の世界の複雑なところだ。


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超能力と霊能力

2020–01–14 (Tue) 14:44
霊能力と超能力は混同しがちだが、明確に違うという解説があった。
確かにそうだと思う。
スピリチュアルの世界はとにかく裾野が広い。
分野ごとに一応分かれているように見えても重なる部分も多く、明確に線引きできないのが現状だ。
特に能力として見た場合、超能力は未来が見えたり人の心が読めたり物を動かせたり透視が出来たりと様々だし、霊能力は除霊したり霊媒だったり、ただ見えるだけという人もいる。

その解説によれば霊能と霊能力も違い、霊能は霊が分かるが何もできなくて、除霊や霊と戦えるのは霊能力だと言っていた。
霊能力は厳しい修行の末に会得するものだそうで、それは確かにそうかもしれない。

ただこれらは厳密な境界はなく、占い師でも霊能を使う占い師もいればサイキック的な占い師もいる。
占い師は特殊能力が無くても勉強してスキルを身に付ければなれるが、やはり勘が鋭かったりそれを駆使して占いをやる人も多く、またやっていると段々霊能やサイキック能力が開かれてくる場合もある。

これまで会った占い師で、明らかに心を読んでいるなと思う人もいたし、ガイドスピリットから情報を貰っている人もいた。
また、両方が混ざっている人もおり、本人自身もわからないと思う。
まあ、霊能系、サイキック系とでも分けるしかないが、私とて鑑定していて色々判ってくることがどちらの能力に依拠しているのかは知らない。

ただ、霊が見えるから霊能力があると思うのは間違いらしく、むしろ霊能的には低い次元だそうだ。
見えるのは大体浮遊霊などの低級霊で、それと波長が合うから見えるだけで、「私は霊能力がある」などと喜んでいる場合ではない。
見えるだけで何もできい状態は自分が疲れるだけなので、なるべくなら見えない方がいいらしい。

霊媒体質で霊を下ろせるイタコなどは自分の体に霊を入れてしまうので、消耗が激しく寿命を縮めるという。
確かに除霊をする祈祷師や陰陽師などは修行の上技を身に付けてやっているし、それでも命懸けなので中には心や体が壊れてしまったり命を落とす人もいる。
霊を扱う仕事は、スピリチュアルでも一番過酷で体力がなければできないというのも頷ける。

スピリチュアルに携わる者はまず自分の能力がどの範囲でどの程度の物かを正確に理解して、出来ることと出来ないことをきちんと把握しておくべきだろう。
能力の一つを提供するわけだから、見合う対価は当然必要だが、最近は見えない世界をいいことに製造物責任も適用にならないから、スピビジネスでは詐欺まがいの悪徳業者が横行している。

そもそもが曖昧な世界で、やっている当人さえもよくわからないのだから、どこからどこまでが詐欺とさえ決められない危うさがある。
なのでスピリチュアルに興味を持ったり関わり合ったりそこで仕事をしようという人は、その混沌に飲み込まれないようにくれぐれも注意した方がいいと思う。


睡蓮





当たるも八卦当たらぬも八卦

2020–01–06 (Mon) 14:39
先日スピ系ユーチューブを見ていたら、二人のスピリチュアリストが真っ向から違う見解を開陳しているのを知り興味深かった。
どちらもそこそこスピ動画で台頭しているスピリチュアリストだが、片方は女性のスピリチュアルカウンセラーで霊の世界を解説しており、一方はガチの霊能者で除霊や悪霊退治をしている人だ。

内容は「つわり」についてのスピ的解釈なのだが、女性の方は、「つわりは違う魂が体内に入るのでその違和感のようなもので魂的に全く違うとつわりが強いし親和性があるとあまり感じない」と解説していた。
私もこれを聞いたとき確かに一理あるかもと思ったが、それを視聴者から聞いたガチ霊能者が「それは間違い、ただのホルモンバランスの影響でつわりは霊的なものではない。妊婦さんの不安を煽るな。」と憤慨している動画を上げていた。

スピリチュアルの世界は正解がないし証明のしようがない。
多くの霊能者がいるが、同じところを見ているわけではないし解釈も様々だ。
過去生を視てもらっても、霊能者によって同じものが一つもないことが多い。

この勝負どちらが信憑性があるのかと言えば、どちらも立証できないから見た人間が自分に都合よく解釈するしかないだろう。
残念ながらそれがスピリチュアルというものだ。

ただ、魂的に見れば確かに妊娠期間中体に違う魂がいると考えられる。
そういう意味で私は魂的視点から見ている女性の方が、是非はともかくその観点が興味深かった。
子供の魂は親を選んでくるという。
例えば中には途中で帰ることを決めている魂もいるらしいし、早まって来たけれど環境が整っていないので一度戻り改めてくる場合もあるようだ。
胎内記憶を持っている子供をリサーチした本が出版されているが、もう一度戻って来たんだよという子供の例がいくつかある。
だから出産という事象を魂のドラマとして知りたいという思いは、スピに興味のある女性ならあるのではないだろうか。

二つの動画を見てスピリチュアル的に白黒はつけられないと思うが、それはとりもなおさずスピリチュアルを語る人達の多様性の証明でもある。
正解がない分受け手の取捨選択しかないし、自分に合ったスピリチュアルを探すしかないともいえる。

大切なのは一人の霊能者やスピリチュアリストを妄信するのではなく、スピの世界でも情報を集めた上で自分に相応しいスピ的スタンスを決めることだろう。

所詮は、当たるも八卦当たらぬも八卦の世界なのだ。笑


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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