来世の決め方

2019–09–15 (Sun) 15:33
ある程度の年齢になると過去を振り返りあの時に戻りたいとか、もう一度やり直したい、時間を巻き戻したいと思うことがある。
中にはまたやり直すのは真っ平で、生まれ変わり全く違う人生を送りたいと思うかもしれない。
多分生まれ変わっても、もう一度同じ人生をやりたいと思う人は少ないだろう。

私はスピリチュアルに覚醒してまずやったのは、自分が何のために生まれて来たのか知る事だった。
今の人生を説明するのは過去生を探るのが一番早かったので、いくつか関係のある過去生をヒプノセラピーで見つけ、それなりに今生の自分のあり方の謎が解けた部分はある。

今世の課題やテーマ、解消しなければならないカルマやの契約らしきものも、漠然とだが分かったように思う。
しかしだからと言って、それをすんなり解消出来るわけでも清算出来るわけでもなく、スピで言うブロックの解放や書き換えなどそうそう簡単には行かない。

いっそ何も知らず単純に生きて、喜怒哀楽を味わい普通に暮らしていた方が良かったかもしれない。
しかし必要があったからこそ違う世界を知るようになったのだから、もうかつての何も知らない頃には戻れない。

普通の人が知らない世界を知ることによって、価値観の変化や心象風景が変わってしまったことは多い。
しかし頭ではわかっていても、のテーマである今生の課題や宿業はまだまだクリアできておらず、事あるごとに挫折や無力感を感じる。
気負えば気負うほど一回りして同じ場所に戻ってきたり、迷宮の中をぐるぐる回ってまた振り出し、のような感覚を持つこともある。

ただ、最近気が付いたのは本人の自助努力とは別に、絶対に必要な事は上の守護者が否応なく道をつけやらせてくれるということだった。
思い返すに何度か過去にもそういうことはあった。
厳しい警告もされたし、それでもわからないと辛い修行もさせられた。
多分私が今世プログラムの本筋に戻るためなのだろうと思うし、かつて親しくしていた霊能者に「違う方向に行ってしまっていたと後ろの人達が言っている。」と言われたこともある。

時々考える。
今の私は自分の計画したの青写真に沿っているのだろうかと。
かなりの部分が解明できたとは思っているが、未来はいくつかの道があるような気がする。

神と交信し災害回避の神事で、世界中を回っている人が言っていた言葉がある。
「神は回避できるビジョンしか見せてくれない。」
だから予言や未来予報は当たらないのだろう。

これは個人にも言えるかもしれない。
ネガティブな未来は知った時点で努力や選択ができるということだ。
私もいくつかの未来を言われているが、ネガティブなものはその時点で変えるべく努力したい。

過去は変えることもできないし人生を最初からリセットすることもできない。
しかし未来は選択次第で変えられるので、もしかしたらブループリントに近づくために時には未来も見せられるのだろう。

悔いの残る生き方だとしても、それで終わりではない。
失った物の代わりに得た物もあるはずだ。
誰でもこれからどう生きるかが重要で、それが転生する来世の自分を決めることにもなる。


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インド占星術の不思議

2019–08–17 (Sat) 15:25
インド占星術の奥は深い。
一か月ほどみっちりやっているが、知れば知るほど際限がなく、木を見て森を見ず的になる危険があるので、予め方法を取捨選択して鑑定スタイルを決めないと駄目なようだ。

これまで短期間の割には結構な人数を見たりモニターで鑑定させてもらったが、チャートを見ただけでざっくり掴めるのは西洋占星術もインド占星術も同じだ。
しかしインド占星術は最低二つのチャートを使い、輪廻転生の前提で過去生やカルマ、今生での課題もある程度わかる。

ネット講座を見たりかなり調べているが、インド占星術は因果律というのが良くわかる占術のような気がする。
この人は過去生のカルマ解消のためにこういう今生を選んだのだろうとか、大家になると細かくわかるらしい。
死期はもちろん死因や死に方まで調べられるが、日本では占いの基本としてそこまではなかなか難しいと思う。

ただインド占星術を理解してくると、インドという独特の国制度や地域性が色濃く反映されていて、生まれながらに魂のカーストが分類されていたり、王様との関係が決められていたりするのには驚かされる。
インドは歴史的にも身分制度で貧富の差が激しく、大人まで生き延びるのが大変な下層民もいるし、独自の文化、思想から死は決して遠い世界のものではない。
死生観も独自のものがあるようだ。
だからインド占星術では人生がどんなものか、どんな時期に何が起こるかというのを見る。
何処まで生きられるかは、インドではそれこそ死活問題だったのだろう。

マーラカという死のハウスもあり、その時期が来ると死に捕まる可能性がある。
あるインド占星術の大家は、鑑定をする時に最初に寿命から見るそうだ。
何故ならそれ以上を見ても仕方がないからだ。
長命か短命かの条件が幾つかあって、かなりの確率で当たるらしい。

様々なチャートをネットや実際にも見ているが、やはり生まれついて持っている星の配置が人生を決めるというのはよく判る。
平均的な星の配置はそれぞれ細かく見ていくと違いが分かるが、ぱっと見て特徴的な配置などはそれが顕著だ。
いいハウスに星が集中していたりすると過去生や先祖の功徳を貰って来たのだと思うし、困難な部屋に集まっていれば今世はカルマ解消と修業を決めて来たのだと思う。

先日、ある所で西洋占星術だったが、結婚相手との二人分のホロスコープを見る機会があった。
二人とも星の位置と配置が殆ど一緒で、居合わせた人達は皆驚いた。
話を聞いたら完全にソウルメイトかツインソウルのような感じで、ずっと一緒にいた感覚があると言っていた。

また、スピブログの記事で過去生を覚えている人がそのホロスコープを出して見たら、自分のホロスコープとそっくりだったというのを読んだことがある。
特にインド占星術は西洋占星術より複雑で過去生やカルマも読めるから、違う魂との繋がりも読める可能性はある。

その域まではまだ遠いが、いずれ本格的にインド占星術鑑定もやってみようと思う。


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輪廻転生の繋がり

2019–05–12 (Sun) 17:27
このブログを読んでくれている人は、スピリチュアルに興味があるか多少なりともスピ人間の人が多いと思う。
私も含めて幾つかのスピブログを見たり様々なスピ情報に興味を持っているはずだ。
パワースポット情報とか神社仏閣情報とかはたまた当たる占い師からスピグッズ、怪しげな場所まで調べたり共有する。
知れば行ってみたり試してみたいものもあるだろうし、私自身も何度かそういうことがあった。

総じて言えるのは万人向けと個人向けがあるということで、神社仏閣はあまり個人を選ばないが、パワースポットや遺跡などは結構合う合わないがあるようだ。
勿論占い師などはもっとその落差が大きいかもしれない。

これは個人が持つの由来や傾向、過去生などと関係あって、神社でも伊勢系や出雲系、源氏筋平家筋があるくらいだから、古代からの場所、物はそこに関わる幾多のが今生になっても影響を受ける場合があるようだ。
例えばあるパワースポットと言われる場所に行って、パワーを貰って元気になる人もいれば逆に何か調子が悪くなる人もいる。
その場所にあるエネルギーと波動が合うか合わないかにもよったり、またかつてそこを敬った人と冒涜した人達ではその子孫やの系列で、訪れた人に全く反対の作用をすることもある。

よくお化け屋敷に肝試しに何人かで行って、全然平気な人もいれば熱を出したり怪我をする人もいるのはそのせいだ。
調子が悪くなる人は、一つは霊に敏感な場合、もう一つはそこの場所や浮遊霊、地縛霊と何かしらの縁を過去生で持つ場合だ。
平気な人は全く鈍感か強力な守護がついているか、そこに縁もゆかりもない人と考えられるだろう。

スピ人間は興味があるからすぐスピ的なものを試したくなるが、スピの世界は奥行きも幅も広い。
誰も彼も御利益があるわけではないし、Aさんがいいと言ってもBさんにもいいとは限らないのだ。

では何を基準に決めるべきか。
行きたいと思い邪魔が入らず行って気持ちのいい場所や、欲しいと思ってすんなり手に入り嬉しいと思えるものは自分と波動が合っている。
意気込んで行ったり買ったのに却って調子が悪くなっても、その場所や物が悪いわけではなくたまたま自分とは波動が合わなかったと考えた方がよい。
特にスピマニアはピンとくるものや何度もシンクロで目についたものは、偶然ではないと考えてもいいと思う。

は果てしない輪廻転生を繰り返す。
今の人生で触れ合うものは全て、過去生の影響を受けていると言っても過言ではないだろう。



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占いも縁

2018–08–18 (Sat) 16:18
私は頼まれればスピリチュアルカウンセリングやパワーストーンブレスレットを作るが、あくまで本業は画家なので半分ボランティアのようなもので、一助になればいい程度の思いでやっている。
スピリチュアル業界には何十万、何百万円もかけて霊能を開く訓練をしたり、何か授けてもらったり占術を学んだりする人が多いから、勢いビジネスとしてシビアにならざるを得ないだろうが、一銭もかけなくてもギフトとして持っている人もいてそういう人達はやはり微妙に仕事としての立ち位置が違うようだ。
私も後者の方なのでかなりアバウトなところがあるが、なぜか必要な人にたまに呼ばれるらしい。

昨日は住んでいるマンションの更新時期で保険料を不動産屋に支払いに行ったのだが、偶然居合わせたそこの社長の鑑定をすることになってしまった。
女性の代表取締役だが気さくな人でたまたま人手不足で窓口に座っており、私と雑談をするうちに話の流れで手相を観てあげることになり結局本格的な鑑定になった。

初対面の人としかも店のカウンターで他のお客も来るのに驚きのシチュエーションだったが、どうも私は彼女に呼ばれたらしい。
流れを考えると偶然が偶然を呼んだようで、つまり必然になっていた。
それというのも手相を観始めると勝手に言葉が降りてくる感じで、それが彼女の目下の問題を言い当てていたので私は霊媒として呼ばれたのかと思った程だった。

彼女は今二つほど問題を抱えていて、横浜で占い師にタロットをして貰ったらしいがどうしても手相を観てほしいと思っていたそうだ。
そんな時に私が行って偶然占いの話になり手相が観れると分かったわけだ。
そもそも普段は窓口にいない社長の彼女がたまたま窓口に座り二年に一度しか行かない私がそこに行って、しかもなんとなく雑談が始まり占いの話にまでなったのは完全に見えない世界の意図に違いない。
多分彼女の後ろについている人達が彼女に伝えたいことがあって、私の口を通じて言わせたようだ。
腑に落ちることがいくつかあったようだが、私も口が勝手に喋っている状態だったので久しぶりに「向こうの世界にキャッチされた」感じだった。

過去にも何度かこういうことがある。
専業の占い師はお客が選んでくるが、私のように自由気儘だと行き当たりばったりで鑑定になったりする。
ただ、そういう時は多分何かしら私と縁があったりお互いにとって必要な相手であることが多い。
一度きりのその場限りでも、偶然会って名前も知らない私にカミングアウトし号泣されると、相手の背後に頼まれたと思う時がある。
そういう時は、過去生でもこうして私のところへ来たことがあったのだろうかとふと考えたりする。

人生で出会う人間は必ず何かしら過去生の縁があるというが、占い師とお客も何処かで縁が繋がっていたのかもしれない。


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前世を知る

2018–07–02 (Mon) 16:21
前世は無数にあるが、今の人生に影響を及ぼしている前世がいくつかあるそうだ。
ヒプノセラピーや前世療法で見る過去生は大抵これらだ。
無数にある転生の中には人間でなかったこともあり、動物だったり体を持たない精霊だったりすることもあるようだ。
現世でもその特徴が出ていると思える人には何度か会ったことがある。

自然が好き、草木が好き、風に吹かれると癒されるという人は体を持たず精霊として過ごした時期があったのかもしれない。
こういう人達は時として人間界に馴染めず、社会生活を営むには繊細過ぎたり空気が読めなかったりする。
また、人間なのだが動物に似た感じの人は、一度はその動物だったことがあると思っていい。
狸に似た人、狐に似た人、馬面の人、鼠男、爬虫類や蛇のような感じの人など、人間以外の生き物を連想させる人がいる。
お稲荷さんを祀っている家系は狐に似た人が生まれたりするが、もしかしたらお稲荷さんのご利益を受けているのかもしれない。
その他にも宇宙人のようだと思う理解不能の人がいるが、これは文字通り宇宙から来て転生の少ないワンダラーの場合がある。

果てしない転生の中では、誰でも罪を犯し人を殺し殺されている。
過去の歴史を見ても人間の生き方は残酷だったり悲惨だったりした。
今の日本のように天寿を全う出来る時代など無かったろうし、まともな生活が出来ていたのは一部の支配者階級だけだ。
奴隷、農民は虫けらのように扱われ、拷問、殺傷は日常茶飯事だった。
だから悲惨な死に方をしている過去生は、誰でも枚挙に暇がない。

今の生活が不幸だからと立派だった前世を期待してヒプノをやっても、貴族やお姫様をやっていた前世などなかなか出てこない。
昨日の記事のソウルグループを含めた前世となると、ひょっとしたらクレオパトラが出てくる可能性もあるが、あまり期待は出来ない。
ヒプノセラピーをやっている人が言っていたが、一番多く出てくるのは農民だそうだ。
ただ、もし今があまりにも辛すぎて、せめて華やかな中世の貴族の過去生があったと考えそれをよすがに今を乗り切れるのなら、信じて生きる活力にしてもいいと思う。

今の人生に関係のある過去生はほぼ丸ごと魂が転生している場合が多いようだが、中には自分自身の過去生以外にもついているガイドの過去生を見ることや影響を受けることもなくはないようだ。
また、ご先祖が子々孫々に転生するという説もあって、細かく追及すればボーダーがない何でもありなのも前世だ。

人は生まれてくる時に前世の記憶を全て消して来ると言われる。
しかし魂に刻み込まれた癖や過去生の強烈な印象は潜在意識に残っているようで、しばしば自分でもわからない思考や行動様式になるようだ。
具体的に前世を探っていく方法は次回書いてみたい。



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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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