輪廻転生の繋がり

2019–05–12 (Sun) 17:27
このブログを読んでくれている人は、スピリチュアルに興味があるか多少なりともスピ人間の人が多いと思う。
私も含めて幾つかのスピブログを見たり様々なスピ情報に興味を持っているはずだ。
パワースポット情報とか神社仏閣情報とかはたまた当たる占い師からスピグッズ、怪しげな場所まで調べたり共有する。
知れば行ってみたり試してみたいものもあるだろうし、私自身も何度かそういうことがあった。

総じて言えるのは万人向けと個人向けがあるということで、神社仏閣はあまり個人を選ばないが、パワースポットや遺跡などは結構合う合わないがあるようだ。
勿論占い師などはもっとその落差が大きいかもしれない。

これは個人が持つの由来や傾向、過去生などと関係あって、神社でも伊勢系や出雲系、源氏筋平家筋があるくらいだから、古代からの場所、物はそこに関わる幾多のが今生になっても影響を受ける場合があるようだ。
例えばあるパワースポットと言われる場所に行って、パワーを貰って元気になる人もいれば逆に何か調子が悪くなる人もいる。
その場所にあるエネルギーと波動が合うか合わないかにもよったり、またかつてそこを敬った人と冒涜した人達ではその子孫やの系列で、訪れた人に全く反対の作用をすることもある。

よくお化け屋敷に肝試しに何人かで行って、全然平気な人もいれば熱を出したり怪我をする人もいるのはそのせいだ。
調子が悪くなる人は、一つは霊に敏感な場合、もう一つはそこの場所や浮遊霊、地縛霊と何かしらの縁を過去生で持つ場合だ。
平気な人は全く鈍感か強力な守護がついているか、そこに縁もゆかりもない人と考えられるだろう。

スピ人間は興味があるからすぐスピ的なものを試したくなるが、スピの世界は奥行きも幅も広い。
誰も彼も御利益があるわけではないし、Aさんがいいと言ってもBさんにもいいとは限らないのだ。

では何を基準に決めるべきか。
行きたいと思い邪魔が入らず行って気持ちのいい場所や、欲しいと思ってすんなり手に入り嬉しいと思えるものは自分と波動が合っている。
意気込んで行ったり買ったのに却って調子が悪くなっても、その場所や物が悪いわけではなくたまたま自分とは波動が合わなかったと考えた方がよい。
特にスピマニアはピンとくるものや何度もシンクロで目についたものは、偶然ではないと考えてもいいと思う。

は果てしない輪廻転生を繰り返す。
今の人生で触れ合うものは全て、過去生の影響を受けていると言っても過言ではないだろう。



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占いも縁

2018–08–18 (Sat) 16:18
私は頼まれればスピリチュアルカウンセリングやパワーストーンブレスレットを作るが、あくまで本業は画家なので半分ボランティアのようなもので、一助になればいい程度の思いでやっている。
スピリチュアル業界には何十万、何百万円もかけて霊能を開く訓練をしたり、何か授けてもらったり占術を学んだりする人が多いから、勢いビジネスとしてシビアにならざるを得ないだろうが、一銭もかけなくてもギフトとして持っている人もいてそういう人達はやはり微妙に仕事としての立ち位置が違うようだ。
私も後者の方なのでかなりアバウトなところがあるが、なぜか必要な人にたまに呼ばれるらしい。

昨日は住んでいるマンションの更新時期で保険料を不動産屋に支払いに行ったのだが、偶然居合わせたそこの社長の鑑定をすることになってしまった。
女性の代表取締役だが気さくな人でたまたま人手不足で窓口に座っており、私と雑談をするうちに話の流れで手相を観てあげることになり結局本格的な鑑定になった。

初対面の人としかも店のカウンターで他のお客も来るのに驚きのシチュエーションだったが、どうも私は彼女に呼ばれたらしい。
流れを考えると偶然が偶然を呼んだようで、つまり必然になっていた。
それというのも手相を観始めると勝手に言葉が降りてくる感じで、それが彼女の目下の問題を言い当てていたので私は霊媒として呼ばれたのかと思った程だった。

彼女は今二つほど問題を抱えていて、横浜で占い師にタロットをして貰ったらしいがどうしても手相を観てほしいと思っていたそうだ。
そんな時に私が行って偶然占いの話になり手相が観れると分かったわけだ。
そもそも普段は窓口にいない社長の彼女がたまたま窓口に座り二年に一度しか行かない私がそこに行って、しかもなんとなく雑談が始まり占いの話にまでなったのは完全に見えない世界の意図に違いない。
多分彼女の後ろについている人達が彼女に伝えたいことがあって、私の口を通じて言わせたようだ。
腑に落ちることがいくつかあったようだが、私も口が勝手に喋っている状態だったので久しぶりに「向こうの世界にキャッチされた」感じだった。

過去にも何度かこういうことがある。
専業の占い師はお客が選んでくるが、私のように自由気儘だと行き当たりばったりで鑑定になったりする。
ただ、そういう時は多分何かしら私と縁があったりお互いにとって必要な相手であることが多い。
一度きりのその場限りでも、偶然会って名前も知らない私にカミングアウトし号泣されると、相手の背後に頼まれたと思う時がある。
そういう時は、過去生でもこうして私のところへ来たことがあったのだろうかとふと考えたりする。

人生で出会う人間は必ず何かしら過去生の縁があるというが、占い師とお客も何処かで縁が繋がっていたのかもしれない。


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前世を知る

2018–07–02 (Mon) 16:21
前世は無数にあるが、今の人生に影響を及ぼしている前世がいくつかあるそうだ。
ヒプノセラピーや前世療法で見る過去生は大抵これらだ。
無数にある転生の中には人間でなかったこともあり、動物だったり体を持たない精霊だったりすることもあるようだ。
現世でもその特徴が出ていると思える人には何度か会ったことがある。

自然が好き、草木が好き、風に吹かれると癒されるという人は体を持たず精霊として過ごした時期があったのかもしれない。
こういう人達は時として人間界に馴染めず、社会生活を営むには繊細過ぎたり空気が読めなかったりする。
また、人間なのだが動物に似た感じの人は、一度はその動物だったことがあると思っていい。
狸に似た人、狐に似た人、馬面の人、鼠男、爬虫類や蛇のような感じの人など、人間以外の生き物を連想させる人がいる。
お稲荷さんを祀っている家系は狐に似た人が生まれたりするが、もしかしたらお稲荷さんのご利益を受けているのかもしれない。
その他にも宇宙人のようだと思う理解不能の人がいるが、これは文字通り宇宙から来て転生の少ないワンダラーの場合がある。

果てしない転生の中では、誰でも罪を犯し人を殺し殺されている。
過去の歴史を見ても人間の生き方は残酷だったり悲惨だったりした。
今の日本のように天寿を全う出来る時代など無かったろうし、まともな生活が出来ていたのは一部の支配者階級だけだ。
奴隷、農民は虫けらのように扱われ、拷問、殺傷は日常茶飯事だった。
だから悲惨な死に方をしている過去生は、誰でも枚挙に暇がない。

今の生活が不幸だからと立派だった前世を期待してヒプノをやっても、貴族やお姫様をやっていた前世などなかなか出てこない。
昨日の記事のソウルグループを含めた前世となると、ひょっとしたらクレオパトラが出てくる可能性もあるが、あまり期待は出来ない。
ヒプノセラピーをやっている人が言っていたが、一番多く出てくるのは農民だそうだ。
ただ、もし今があまりにも辛すぎて、せめて華やかな中世の貴族の過去生があったと考えそれをよすがに今を乗り切れるのなら、信じて生きる活力にしてもいいと思う。

今の人生に関係のある過去生はほぼ丸ごと魂が転生している場合が多いようだが、中には自分自身の過去生以外にもついているガイドの過去生を見ることや影響を受けることもなくはないようだ。
また、ご先祖が子々孫々に転生するという説もあって、細かく追及すればボーダーがない何でもありなのも前世だ。

人は生まれてくる時に前世の記憶を全て消して来ると言われる。
しかし魂に刻み込まれた癖や過去生の強烈な印象は潜在意識に残っているようで、しばしば自分でもわからない思考や行動様式になるようだ。
具体的に前世を探っていく方法は次回書いてみたい。



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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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