斎場御嶽(セーファウタキ)―沖縄 ・1

2018–12–14 (Fri) 14:57
沖縄へ行ってきた。
ここ二か月ほど低迷していたのだがやっと調子が戻ってきたので、気分転換に行ってみた。
3泊4日で幾つか回ったが、一番の目的は沖縄最高の聖地である「斎場御嶽(セーファウタキ)」へ行くことだった。

ここは8年ほど前一度行ったことがあるが、その時はまだこんなにスピリチュアル的ではなかったのでさらりと観光で寄っただけだった。
しかし、今回はやはり違った。
そもそも10日ほど前に突然沖縄へ行こうと思い立ち、するすると行けることになったので道はついていたのかもしれない。

生憎沖縄は連日雨模様だったらしいが、斎場御嶽へ行く時は雨も上がっていた。
御嶽へ続く坂道を上って行く時に、もう何種類かの蝶が飛んでいた。
受付で短い案内の動画を見てからまた結構な坂を上るのだが、いくつかの礼拝所に参り最後に有名な三角形の空間を作る岩の広場のような場所に出た。
やはり、空気感が違う。
その三庫理という拝所の岩はエネルギーが強くて、下手に触ると酔ってしまうということも聞いた。
確かに写真を撮ると凄いエネルギーが出ているのが分かる。
そこをくぐると神の降り立った久高島が見える遥拝所と呼ばれる場所がある。

私が一番エネルギーを感じたのは、三角形の空間を通して遥拝所から吹いてくる強い風だった。
風に当たっていると全身が浄化されエネルギーチャージされるような気がして、しばらく動けなかった。
かなり枯渇していたエネルギーをチャージしてもらったと思っている。
そこで三角形の空間を写メに取ると、やはり神聖な場所に行くと撮れるような光の感じだった。

蛇足だがネットを調べていたらその三角形の空間を写メに取ると、その人の霊感の有無が分かるそうだ。
中にはオーブが写る人もいるし不思議な写真が撮れる人もいるそうだ。
最近は逆光のフレアやゴーストを龍神や神様と決めつける向きもあり、そんなFBのスピリチュアルグループに入って辟易してしまったが、ここはそれを超越してエネルギーを感じる場所なので何が撮れても不思議ではないとは思ってしまった。

岩肌に触れてみたいという誘惑に駆られたが、今回はまだ早いと思って遠慮しておいた。
必ずまた来るだろうと感じたので、その時にしようと思っている。

斎場御嶽は地元の人でも、行こうと思っても行けない時があるそうだ。
だから神社と同じであちらから呼んでくれるのかもしれない。
今回10日前突然行きたいと思ってあっという間に実現したのは、やはり今の私には必要な場所だったのだろう。
パワーチャージという言葉が頭にあったから、後ろの誰かが行かせてくれたのか、呼んでくれたのかとも思う。
帰りの坂道ではトカゲが目の前に現れた。
神遣いのトカゲまで見られたので、来て本当に良かったと思った。

一番不思議だったのは、帰る日に飛行機に乗って離陸寸前のところでスマホに斎場御嶽の画像が送られてきたことだった。
私が知り合いに送っていたものだが、それがまた転送されてきたようだ。
送った本人も「あれ、間違えたかな?」と言っていたがあまりの偶然に鳥肌が立った。

私にとって今回の斎場御嶽はとても意味のある場所だったのは間違いない。


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虫の知らせ

2018–11–02 (Fri) 16:49
「虫の知らせ」というのは悪い予感や直観のことを言う場合が多いが、今回は実際の虫、つまり生きている虫の知らせについて書いてみたい。
スピリチュアル的に昆虫は色々な知らせを持ってくると考えられ、洋の東西を問わずに同様な意味を持っていることが多い。
鳥や動物もそうだが虫にも神遣いと考えられたり、縁起の良し悪しの象徴になっているものもある。

縁起がいいと言われるのはてんとう虫でこれは世界共通のようだし、黄金虫や玉虫などもそうだ。
蜘蛛は朝蜘蛛は縁起が良く夜蜘蛛は縁起が悪いと言われているが、これは誰でも知っていると思う。

ここまではスピリチュアルには関係なく言われている迷信のようなものだが、スピリチュアル的には虫も何かの報せで来ることがあるらしい。
例えばお墓参りに行ってトンボや蝶々が飛んで来たら故人が来ているとか、神社で神遣いと言われる蜂が飛んで来たら神様に歓迎されているとか。
見えない世界は生き物を使って合図をくれることがあり、どうしてこんな虫がここに?とか、普通は考えられないような生き物がいたり、とても印象に残る動物や虫を見た時は何か意味があるかもしれないと考えてもいいだろう。

というのも自分のことになるが、最近窓を開けていたらブーンと音がして何か虫が入ってきたことがある。
珍しいと思ったが、よくわからず追い出したつもりでいたのが実は二日経って天井にいるのを発見し、よく見るとそれはカメムシだった。

私はマンションの三階に住んでいるが、この時期にカメムシが一匹飛び込んでくるのは初めてだった。
しかも二晩部屋にいたことになる。
発見すると壁に移動したので袋を使って無事に外へ逃がしたが、妙に気になってスピリチュアル的にカメムシは意味があるのか調べてみた。
するとカメムシは「深刻になりすぎない」というような意味があるらしい。

実は最近胃腸の調子が悪かったので検査の予約を取っていて、カメムシはその検査の前に飛び込んで来たのだった。
結構ネガティブ思考の私は検査にビビっていたのだが、無事に異常なしで終わり、ほっとした翌日カメムシを発見して外に出したことになる。
つまり検査の前に飛び込んできて終わったら出て行ったわけだ。

深刻になっていた私に「深刻にならなくていい」と知らせに来てくれたということだろうか。
こじつけと一笑に付されても、私にとっては見えない何かが知らせてくれたと思わずにはいられなかった。
後付けになってしまうが、文字通り虫の知らせだったようだ。

全てを意味あるものにはできないが、気になる事、印象に残る事、不思議な事はきっと何かを教えてくれているのかもしれない。
普段は嫌われるカメムシだが都会のマンションの三階に飛び込んできて、二晩も過ごして出て行ったのはやはり偶然とは思えない。
何となく見えない世界とカメムシに感謝したいような気持になった。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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