スピリチュアル的雲

2019–05–06 (Mon) 17:11
スピリチュアル世界では雲好きの人が多い。
「雲好き」などと言うとお叱りが飛んできそうだが、雲の形が天や霊界からのメッセージと捉える人が多いということだ。

普通は誰も雲の形など見ないと思う。
空の雲をチェックしている人は気象関係か地震マニアか、スピリチュアリストくらいなものだろう。
私は地震雲は信じているので、地震雲か出ていないかと時々見ることはある。

スピ関係で一番多いのは雲の形を龍神、鳳凰、あるいは天使、天使の羽と見ることだ。
龍神が一番多くて、私が入ってしまったFBのスピグループには、毎日のように「龍神の雲です」逆光フレアが「神様の光が写りました」という喜びの報告と写メが上がってくる。

正直なところ「龍神に見えるかな」「神社に行けばフレアやゴーストはいつでも撮れるけど」と思うことがあるが、御本人達の目にはそう映っているし、本当にそういうエネルギー体からのメッセージかもしれない。
私自身もまれだが雲がそういう風に見えることもあるので、その時は何かのサインかもしれないと思うこともある。

雲はやはり向こうの世界からの媒体として使われることはあると思う。
実際本当に龍神の形をした雲もあるし、天使の羽のような雲も見たことがある。
雲を見てスピリチュアリストがその時のエネルギーを送れば、そういう形に変化して見えるのは想像に難くない。
実際量子力学では見る者が形を作るという説があり、雲などはその可能性を持つのではないか。

私自身も満月の日、一面の曇り空の時に満月を見たいとしばらく空を見上げていたら、ぽっかりと雲が切れて満月を見られたという経験が何度かある。
だから多分雲が龍神の形に見える人は本当に本人の中では龍神が現れたのであり、それを喜べばいいエネルギーを貰えるだろう。

令和に代わって連日空模様が急変したり、日本の波動が変わりつつあるような気がする。
日本を守る大きな龍神が何体も動いているのではないか。
下の写真は4日、新天皇の皇居参賀の夕方千葉で撮られた上空の雲だ。
この日は午後から雹が降ったり激しい落雷が関東地方を襲った。
新天皇のお披露目の日なので何とも偶然を感じる。

因みにこの写真の右下の黒い雲はどうも黒龍の正面の顔のようにも見えるのだが、そこは各人各様の印象で。笑



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十一面観音

2019–04–05 (Fri) 16:10
先日東京の根津美術館へ仏像を見に行って来た。
東京の南青山にあり、実業家・初代根津嘉一郎の蒐集品をもとに、国宝、重要文化財を多く含む日本・東洋古美術を展示する美術館だ。
重要文化財の仏像も数点あり、広い庭園はタイムスリップしたような古い趣で苔むした仏像や石塔の類が随所にあって、天神様の小さな神社まであった。

実はある人に観音様との縁を言われて、しかも十一面観音と特定されたので、にわかに十一面観音に会いたくなって麻布の長谷寺にある大きな十一面観音像と根津美術館の重要文化財にもなっている十一面観音像を見に行って来たのだ。
最近は神社巡りが多くて神様に縁が出来ているが、若い頃尼僧の過去生を祈祷師の僧侶に指摘され睡蓮の絵もライフワークとして描き続けていたので、確かに観音様にも縁があるかもしれないと思い出した。
それが十一面観音かどうかはわからないが、若い頃は出家したいと思ったこともあったくらいだから(笑)、仏縁があるのも当然と言えば当然かもしれない。

十一面観音は頭の上に11の顔があって360度全てを俯瞰しているそうだ。
男女判らないような柔和な面立ちだった。
どちらの像も気持ちが癒されて、しばらく見入ってしまった。

観音像も素晴らしかったが、根津美術館の庭園も神社仏閣並みかそれ以上にかなり強い気が流れていて、いわゆるパワースポットになっていた。
特に小さな滝があるのだが、そこが一番気が出ている場所で、写メを撮ると何かが確かにいると思うような不思議な写真が撮れた。
スピ人間は龍神が写ったとか神様がいるとかすぐFBに上げたがる画像で、最近はそういう言い方にいささか引いている私でも、ここはちょっと違うと思ったくらい単なる逆光と言えないような写真も動画も撮れる。

美術館とお寺とかなり歩いて回ったし、庭園でも長い間ぐるぐる巡回したのだがちっとも疲れなかったので、やはり行くべくして行ったのかもしれない。
突然前日に思い立って調べてみたら、近いところに二つも十一面観音像があると判って速攻行けたのでちょっと不思議だった。
根津美術館の庭園の方もかなり強力な気が流れているので、東京の隠れパワースポットと言えるだろう。

心が疲れている人は根津美術館で仏教文化に触れ、仏像と庭園で浄化とパワーを貰ったらいいかもしれない。
美術館から歩いて20分ほどの所に麻布観音が観覧できる長谷寺もある。


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参拝の心得

2019–01–08 (Tue) 12:00
少しずらして新年の初詣に行ってきたが、凶のおみくじを引いて凹んでいる。笑
今月はあと二か所いつも行く好きな神社へ初詣を兼ねてご挨拶に行こうと思っているが、さてどんなおみくじになるのやら。
多分占いもそうだが悪い卦が出たりカードが出たりして、それにロックオンされるのが一番よくないと思う。
戒めでもあるし、自分のその時の心境がそれを出した可能性もある。

凶のおみくじは同行した身内が正月早々大変な不運に遭い、それを引きずってのお参りだった。
お参りの時ぐらいは清明な心で神仏に手を合わせた方がいいといつも思う。
すがりたい気持ちで手を合わせるのならまだいいが、神仏に参る時の作法を忘れたような心持や態度で参拝するなら行かない方がいいだろう。

一年の厄除けの祈祷もしてもらったが、大きな仏閣なので大勢の人が祈祷を受けていた。
多くの人のエネルギーが護摩木の炎に注がれて凄いパワーだった。
太鼓と僧侶たちの読経で厄払いの効果は絶大だと感じた。

残念ながら何か貰って来たらしく帰りは鼻水が止まらず右肩が異常に痛くなった。
一晩寝てそれは落ちたようだが、神社仏閣に参る時はいいコンディションで気持ちが安定している時の方が良い。
よく強い神社は弱っている時に参ると逆効果だと言われる。
特に大きな神社は物凄い人達の正負のエネルギーが渦巻いているので、心が荒んでいると人々が落として行った負のエネルギーを貰ってしまうからだ。

おみくじの凶を教訓として、神社仏閣に参拝する時は曇りのない気持ちでいい状態の時に行くべきだと新年早々反省している。
ちなみに凶のおみくじは、これ以上悪いことはないからあとは上がるだけと考えた方が良いらしい。
何事もポジティブシンキングで。笑


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政治と魔術 ・1

2018–11–29 (Thu) 17:09
政治とスピリチュアルについては過去にも何度か書いているが、改めてもう一度書いてみたい。

政治と宗教や霊能は切っても切り離せない。
古今東西歴史の初めから支配者やリーダーは、見えないものが見えたり神と話せるシャーマン的な人物が多かった。
それが部族から国という形になり政治という制度になっても、特殊な能力を持っている者は当然人々を導くポジションにつくことになる。

日本でも卑弥呼はシャーマンだったし聖徳太子も予言をしたり数々のエピソードから霊能者だったことが分かる。
元を辿れば太古の指導者は宇宙から来た特殊な魂とも言われているが、そこは触れずにおくとして、古来から洋の東西を問わず政治と神事は切り離せない。

政治を日本では、政と言う。
「まつりごと」である。
古代は祭政一致が常だから、神からの御宣託を受けて「政」は行われた。
天皇は神事を行うシャーマンという位置付けで、「現人神-あらひとがみ」とつい最近まで考えられていたのは歴史で習っただろう。

外国も日本も時の為政者が霊能者や宗教者に頼り言いなりに国を動かした事例がいくつもあり、、ロシアの怪僧ラスプーチンや奈良時代の道鏡などは女帝に取り入ったことで有名だ。
平安時代に安倍晴明が陰陽師となり様々な呪術を駆使して天皇や公家達に絶大な影響力を持つと、以降政治の世界ではお抱えの陰陽師や祈祷師を持って政敵を呪詛することもあったようだ。
天皇はじめ平安貴族は血を流すのが嫌いだから呪術を使ったとの説があるが、確かに武家は刀、公家は呪詛と相手を倒す方法は違っていたのかもしれない。

飢饉や疫病が襲うと頼るのは僧侶や祈祷師を集めて神仏に願う加持祈祷だったし、菅原道真公や崇徳天皇、平将門も祟りを抑えるために神に祭り上げたのだから、政治は見えない世界、神仏に左右されていたと言っても過言ではないだろう。

世界各地で魔術師や祈祷師は呪術を使っていたし、日本でも藤原不比等が中国から蟲毒という呪術を持ってきて使っていたのは闇歴史で知られている。
魔術や呪術の需要は政治絡みが多く、政敵や邪魔者をひそかに疑われず葬るために使われた。
大抵は病気や怪我、事故なので呪詛だとは知られない。
仮にそう思われても因果関係など立証できないので、呪術は最強の武器だったろう。

スピリチュアルも政治にかかるとオカルトやホラーの側面が大きくなってしまう。



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経営者とスピリチュアル

2018–08–26 (Sun) 17:35
最近偶然続けて社長をやっている人を占うことがあった。
どちらも規模は大きくないが、共通して言えることは苦労したので人徳があり部下思いのような感じがしたことだった。

経営者や社長、あるいは芸能人、政治家などは、信仰心が篤かったり神社仏閣詣でをしていたり、占い師に仕事のコンサルを頼んだり果てはお抱え占い師を持っていたりする。
神社へ行っても会社の祈祷の場に出くわすし、社員と思しき集団がお参りしていたり、神社仏閣への寄進には会社名がずらりと並ぶ。
松下幸之助がある宗教を信奉していたのは有名で、安倍総理も母親も怪しげな新興宗教に関わっているのはよく知られた話だ。
歴史を顧みても政治とお宗教は切り離せない。
宗教戦争は過去何度もあり、現在も信仰の違いから内乱や紛争が起きてる。

宗教や信仰はいつの世も人を動かして来たから、先進国は政教分離を政治の根幹に据えている。
しかし個人での信仰や見えない世界を信じることは、自分が人の責任まで負う重い立場になると尚更強くなるのかもしれない。
経営者などは従業員とその家族の生活が懸かっているわけだから、どうしても決断を迫られる時に重圧から何かの力を借りたくもなるだろう。
実際商売をやっていると不思議な流れや力というものを感じることがあるようだ。

人はどうしようもないツキや運不運というものを身を持って体験すると、人知の及ばない神仏の世界を信じるようになる。
私が鑑定した社長は産廃の会社をやっていたが、会社のミーティングで私が居合わせた店の一角を借り、たまたまひょんなことで視ることになった。
部下たちがサラリーマンの格好なのに社長だけが作業着を着ていて、手相を観ても堅実で地味な経営者なのが分かった。
単純な事だが「部下の手柄は部下の責任、部下の失敗は上司の責任」というのを実践できる経営者は部下が会社を大きくしてくれる。

占いは個人相手と思われがちだが、スピリチュアル業界でも会社コンサルという太客を持つのが確実で収入に繋がる。
個人鑑定で売れてきたら、そちらにシフトしたい占い師も多いようだ。
いい占い師がいい会社をコンサルすれば業績も上がるだろうし、逆の場合はお互いに潰れるだろう。
占いの規模が大きくなればどちらに振れても影響が大きい。

成功した会社や堅実な業績を上げている会社の経営者は、必ず人徳があったり神仏の加護があるのは間違いない。
大企業でなく中小企業ほどそういう人が多い。
占いコンサルに頼むよりもまず、経営理念に「利他」という言葉を入れれば神仏が味方になってくれるのではないだろうか。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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