謎の結婚会見

2019–08–08 (Thu) 16:31
昨日小泉進次郎衆議院議員と滝川クリステル元アナウンサーが結婚会見を総理官邸でしたのには驚いた人もいただろうが、私も驚くというよりは鼻白んでしまった。

何故一議員の結婚記者会見を総理官邸でやるのか公私混同も甚だしいが、それを演出したのが官邸側だからもうこれは政治的に見え見えの策略だったと思う。
多分次期総理候補として小泉進次郎議員を注目させないと、今の山本太郎人気を抑えられないと思ったのだろう。

使えるものは何でも使えというのが今の安倍政権だから、韓国騒動から目を逸らす為やホルムズ海峡の有志連合参加をこっそり進めるために、大々的にぶち上げたとっておきのネタに違いない。
これで当分は時間稼ぎが出来るし小泉ジュニアの時期総理の道筋をつければ、国民の自民党支持率も上がり改憲もしやすくなるという算段だ。

滝川クリステル元アナは東京オリンピック誘致に「お・も・て・な・し」という名言パフォーマンスで寄与した人材だから、当然政権のウケはいい。
過去に結婚寸前の相手もいたが、いつの間にか小泉ジュニアと結びついたようだ。
次期総理夫人だから打算やもろもろの力学で政略結婚ではないかとの見方もあるが、確かに昨日の会見では彼女はあまり嬉しそうではなかった。
それどころか表情や目線一つでも無理しているような印象を受けたのは私だけだろうか。
38歳と41歳のいい歳の大人が後先考えず出来ちゃった結婚をするというのも無節操だが、それを総理官邸でカミングアウトし記者が群がって国民が騒いでいるのは何かおかしい。

父親の小泉元総理は家庭的には問題のある人だったようだ。
DVとも加虐嗜好の持ち主とも噂があるが、妻が3人目の子供を身籠っている時に追い出して一切関りを持たないという一札を入れている。
だから小泉兄弟には表に出ない弟が一人いて三人兄弟だ。

滝川クリステル元アナもある程度の事情は知っていると思われるが、私はどうも小泉進次郎議員にも何か暗い闇のような部分を以前から感じている。
勿論政界など金や地位や閨閥で結婚も決める社会だから、純然たる恋愛だけで成り立たない場合がある事は皆百も承知だ。

人の幸せに水を差す気はないので二人が結婚して幸せになってほしいものだが、さてどうなるのだろうか。


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子供騙しの政権

2019–08–02 (Fri) 16:52
参議院選が終わり、議席数を減らした自民党は山本太郎代表率いる「れいわ新選組」が時の話題になっているのに危機感を覚えたようだ。
韓国相手に徴用工問題の報復に輸出規制をして嫌韓派の機嫌を取ったが、今度はホワイト国指定を取り決すという閣議決定をした。
笑えるのが同時にホワイト国という名称を廃止しA国にするそうだ。
で韓国はホワイト国ではないからB国。

悪名高い安倍総理の幇間世耕経産相が発表していたが、どこまで日本は姑息なのだろうと思う。
都合が悪くなったら名前やルールを変えればいいと思っていて、反対派の目くらましにしただけだが子供じみている。
武器を防衛装備、武器輸出を防衛装備移転など今まで何度も国民が反応するものは名称変更する作戦を取ってきたが、今回も嫌韓派には強硬姿勢をアピール、反対派にはショック軽減と、まったく子供騙しにもほどがある。
こんなやり方が国際的には通るはずがない。

余程政権は追い詰められているのかもしれない。
北朝鮮がミサイルを打ってもゴルフをやめなかった安倍総理だから、もう北朝鮮の脅威を煽るわけにはいかず、代わりに韓国を敵国に仕立てて政権の求心力にしたいのだ。
内政から国民の目を逸らすには、仮想敵国を作り危機を煽るのが末期政権の常套手段だ。

韓国への半導体輸出禁止は関係企業に大打撃を与える。
韓国はもうサムスン始め日本に頼らなくていい方策を取っており、仮に今回の措置をやめても韓国は輸入しないと言い切っている。
10月に消費税が上がりこの輸出禁止で中小企業が打撃を受ければ、経済の冷え込みは計り知れない。
経済が命のアベノミクスが聞いてあきれる。

もう子供の意地のつっぱりでアメリカの仲介さえ蹴ったのだから、また大きな譲歩をしてアメリカの機嫌を取るということか。
武器の代わりに今度は在日米軍の維持費を5倍に増やせと言われているらしいし。

全てのツケは国民に来る。
今自分がやりたいことをやって政権を去ったら、後は知らないというのが安倍一派だ。
強きを助け弱気をくじく人品の低さ。
れいわ新撰組の二人の障碍者議員についても、税金を使うなとか自己責任だと自民党議員が発言している。
だったら自分達も税金で歳費を貰うな、国民の自己責任なら国民から税金を取るなと言いたい。

昨日新宿で山本太郎氏の街宣があった。
中継を聞いていたが、聴衆との質疑応答で精神障害の人の質問に答えていた。
「うつ病で障碍者年金をもらい親の世話になっている。国にも両親にも申し訳ない。」というのを聞いて山本氏が「人に迷惑をかけないで大きくなった人がこの世にいますか?」と答えていた。
「堂々と年金をもらってください。みんな生きる権利があるんです。」と。

因みに、昨日安倍総理の凄い形相がビデオで流れた。
彼の本性が垣間見られた一瞬だと思う。



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山本太郎考・2

2019–07–24 (Wed) 15:16
これはスピ系ブログなので、今度は少し山本太郎氏をスピリチュアル的な視点から見てみたい。
彼が政治家を志したのは東北大震災と原発事故で放射能まみれになった日本に衝撃を受けたからだ。
放射能の危険性さえ知らない国民がほとんどだったのに、政府の言うことを信じず自分の知見で危険性を訴え当初はその一点から政治家を志した。

今回彼が叫ぶように訴えたことは「あなたを守りたい。」「死にたくなるような社会を変えたい。」「生きていてほしい。」と人間の命の存続に関わることだ。
原発、放射能の代わりに消費税や生きにくい世の中という言葉には変わったが、根底には国民の命を守るというのがあって、そこはいささかもぶれていない。

福島で街宣した時に、冷ややかな目と「風評被害だ」という聴衆の質問に答え「風評被害ではなく実害だ。今でも土壌汚染はあるのだから、原発後に緩くした放射能基準値を元に戻して初めて安全と言える。」と答えた。
「賠償金を貰っても変えられた人生は戻らない」とも。
その上で、当時の自分の未熟な言動を詫び、前を向こうとしている福島の人たちが暮らしやすいように応援したいと言った。

私はあの原発事故で多分山本太郎氏の背後の守護者が変わったと思っている。
彼は上から選ばれたのではないかと。
今になってはそこに様々な高次の光が集まり、周りもそのミッションを補佐するエネルギーを持った人達が集まってくる。
安倍総理が力を背後に集めたのと同じパターンだが、集まっている背後の種類は真逆だ。

以前天皇の園遊会で山本太郎氏が平成天皇に、福島を放射能から助けてほしいと手紙を渡して大問題になったことがある。
不敬だとか未だにそれを持ち出しネガキャンをしているウヨもいるが、平成天皇は安倍総理よりは山本太郎の方に好感を持っていたような気がする。
何故なら放射能を一番心配していたのは天皇だし国民の命を守りたいと願っていたのも彼で、無作法でも太郎氏の気持ちは察していたのではないか。
平成天皇は今回の選挙も山本太郎氏を見ていたのではないかとさえ思う。
もっと言うならこれは私の妄想だが、太郎氏には平成天皇の加護さえついているような気がする。

「れいわ新選組」というネーミングは最初は奇異に感じたが、実はこれも絶妙なダブルミーニングだ。
「れいわ」という元号を付けたのは、安倍総理が自分の手柄のように元号を政治利用するのを封殺する意味。
これでもう政権与党もれいわおじさんも、得意げに「れいわ」を連呼できなくなる。
言う度に国民は山本太郎を連想するからだ。

そして「新選組」も、安倍総理へのアイロニーだ。
長州人を自任している安倍総理だが、長州と戦ったのは会津藩が結成し京都の警護に当たっていた新選組だ。
長州率いる攘夷派から天皇を守ろうとして池田屋事件を起こし、長州藩を京都から追い出したのも新選組だ。

何やら調べてみると安倍政権が天皇を利用しようとしたのはかつての長州藩と孝明天皇を彷彿とさせるし、そこに新選組を太郎氏が名乗ったのは歴史のデジャブではないか。
新選組は長州を駆逐する。

意図したネーミングだと思うのは、令和元号が発表になったその日に「れいわ新選組」を届け出ていることだ。
山本太郎氏とそのブレーンの底知れぬ決意を感じる。
そこまで計算していないネーミングだとしても、この筋の通ったシンクロは天の采配だと思う。

国民に認知され支持を得れば、政権は総力を挙げて潰しにかかるだろう。
命も狙われるだろうし禁じ手だってやるだろうし、呪詛をかけられても不思議ではない。
気を付けてほしいと思う。

私はここまで書いたが、決して山本太郎氏を救世主などと持ち上げているわけではない。
彼もまだ40代で粗削りな面も人間臭い面もあり、失言や顰蹙を買うこともないとは言えない。
そして人間は権力を持てば変節する。
だから太郎氏には仮にそうなっても、今出来ることを最大限国民のためにやってほしいと思うだけだ。



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山本太郎考・1

2019–07–22 (Mon) 15:11
参議院選挙が終わった。
改憲勢力は3分の2に届かなかったが、他党の議員へ金で物を言わせる買収がこれから始まるだろう。
安倍総理と自民党は勝利だと言っているが改憲勢力3分の2にも届かないのに「改憲の論議を進めて行けとの国民の声を貰った」と平然と言ってのけた。
総理は事実さえ自分の考えに合わせようとするからあきれる。

今回れいわ新選組が比例で二議席を獲得し、山本太郎代表は落選したが、彼自身は比例で史上最高の97万票を獲得した。
二位とダブルスコアに近い。
各地で日ごとに観衆が増える街宣も完全無視したテレビ局は、アリバイ作りに開票速報で一斉に取り上げたが、これまでメディアに無視され続けてもネットと草の根でここまで得票を伸ばしたのは称賛に値する。
昨日までに4億円の寄付を集めたそうだが、それは皆彼に賛同した市井の人々が、苦しい生活の中から1000円2000円を寄付した金額だ。
企業から利益誘導のために数千万単位で寄付を受ける政権与党とはお金の価値が違う。

私も2度ほど街宣を聞きに行ったが、消費税のからくりやいかに政権が利益誘導で企業や富裕層とウィンウィンの関係にあるか、そしてその犠牲になっているのが庶民だということを分かりやすく説明していた。
これを昨日某テレビ局の生中継で山本氏が言おうとしたら横で「CMCM」と慌てた声が入り、まさに悪事が露呈した瞬間だった。
マスメディアは政権の指令で都合の悪いことは放送しないし、得票率が低かったのも選挙の報道を最低限に抑えたからで、特に山本太郎氏など絶対に取り上げないようにしていた。

私は6年前から山本太郎氏を見ているが、今回の戦術は幾重にも練られた完璧な計画だったと思う。
比例の特定枠を重度障碍者二人に使い自らは3位になる。
現政権のコバンザメである公明党党首に反旗を翻した沖縄の学会員を同じ選挙区に立て、大々的に公明党の変質ぶりを創価学会員に説く。
現政権の勢力を削ぐには、公明党に打撃を与えるのが早いからだ。
党首は当選したが、ポスターから公明党の文字を消すほど危機感は凄まじく、今後は自民党ヨイショのスタンスは取りにくくなる。
二名が当選し2パーセントの得票率なられいわ新選組は政党要件を満たし、党首として山本氏は発言の機会を与えられる。
97万票を取って落選という悔しさは支援者のバネになり、今度の衆院選では物凄い反発力になるだろう。
当選しても落選しても、どちらでも目的が果たせるのは織り込み済みだったろう。

「生産性で人の価値を決めるな」「死にたくなるような社会を変えたい」という彼の叫びは閉塞感に苦しむ人々の心に突き刺さった。
街宣の場でも、ネットを見ただけでも、涙が止まらないというツイートを山ほど見かけた。
そして彼は重度障碍者二人を本当に国会に送り込んだ。

山本氏の街宣は横に必ず手話通訳者がボランティアで通訳していた。
こんな候補者は今までにない。
それを見て私は彼が本気で言っていることを実践していると思った。

二人の重度障碍者が昨日国会議員になったが、今日それを取り上げるマスコミは殆どない。
立候補した時点でロイターが世界に発信していたのに、これが実現しても迷惑がるか山本氏をネガキャンする人さえいる。
日本はどうしてこんな心が貧しい国になってしまったのか。
寝たきりの難病患者と重度障碍者が二人も国会議員になったことこそ、日本は世界に誇るべきことなのに。

https://withnews.jp/article/f0190720002qq000000000000000W0by10101qq000019493A

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スピリチュアルから政治を見る

2019–07–14 (Sun) 15:00
スピリチュアルを探求していて、いつも矛盾を感じることがある。
スピリチュアリストと言っても様々で、人間としての器量や魂の格もあれば繋がる先も上下左右全方位あるので、それによって相違が出るのは当たり前だ。
ただ、ニューエイジスピリチュアル的な愛や癒しを説くならそれに沿った人間社会を目指さなければならないわけだし、徳や因果など仏教的な思想をベースにする霊能者なども、人の道を教えるのだから社会の営みのあるべき姿は違わないと思う。

私は毎日いくつか参考になるスピブログを読んでいるが、それは共通項があったり見識が広がるからだ。
しかし時として激しい戸惑いを覚えるのは、政治的な解釈や見解を見る時だ。

勿論大半のスピ人間は仕事に差し支えるし思想信条、ましてや政治の話はご法度なのはわかる。
中には楽観的とか、ジャッジしないので社会がどうなろうが宇宙の法則という無関心派もいるが、こういう人達は自分は現状困っていないしこの先も困らないだろうという人達だ。
生活のためにスピの仕事をしている人達は、どうしたら稼げるかなのである意味正直で、自分の利となる事しか言わない。
時には「今だけ金だけ自分だけ」というスタンスにもなるだろう。

しかし現実的な問題は置いておくとして、政治的な観点がスピ的主張とどうしても一致しない人達がスピリチュアル界には少なからずいいる。
私的な感想になるが、ずっとブログを読んできてなるほどと共感したり感心したりするブログ主が、いきなり嫌韓のヘイトのような主張を載せているのに驚いたりする。
徴用工問題で嫌がらせの輸出規制をした現政権を「やっとやってくれた、韓国ふざけるな」的な趣旨のことを書いていたり、経済戦争上等的なことまで言っていたのでドン引きしてしまった。

また、以前も書いたがカリスマのようなスピブログの管理人は、安倍総理マンセーで中国が攻めてくるから戦う準備が必要と何度も言及している。
かたや全く反対に、今の日本の行く末を危惧して政権批判をするスピブログも少ないがあって、最近も参議院選ではっきり山本氏支持を表明したブログ主もいた。

ここで思うのがスピの主張や考え方はほとんど同じなのに、何故政治に関しては正反対なのかということだ。
多分考えられるのは繋がる先が反対勢力で、もっと言えば宇宙戦争をした敵味方とかそのあたりまでルーツは遡るのだろうか。
人類を救済するための宗教や信仰であっても宗教戦争で敵対してきたことを考えれば、個々のスピ人間の政治的考え方も繋がる先の違いで分かれるのかもしれない。
安倍政権を支持するスピ人間は、安倍真理教が繋がる背後の存在の流れを汲んでいると考えれば理解できる。

人の道や生き方を説くスピ人間やいわゆるライトワーカーも理想とする社会や国の姿は違うのだと、何とも割り切れない思いを抱いている。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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