インド占星術の不思議

2019–08–17 (Sat) 15:25
インド占星術の奥は深い。
一か月ほどみっちりやっているが、知れば知るほど際限がなく、木を見て森を見ず的になる危険があるので、予め方法を取捨選択して鑑定スタイルを決めないと駄目なようだ。

これまで短期間の割には結構な人数を見たりモニターで鑑定させてもらったが、チャートを見ただけでざっくり掴めるのは西洋占星術もインド占星術も同じだ。
しかしインド占星術は最低二つのチャートを使い、輪廻転生の前提で過去生やカルマ、今生での課題もある程度わかる。

ネット講座を見たりかなり調べているが、インド占星術は因果律というのが良くわかる占術のような気がする。
この人は過去生のカルマ解消のためにこういう今生を選んだのだろうとか、大家になると細かくわかるらしい。
死期はもちろん死因や死に方まで調べられるが、日本では占いの基本としてそこまではなかなか難しいと思う。

ただインド占星術を理解してくると、インドという独特の国制度や地域性が色濃く反映されていて、生まれながらに魂のカーストが分類されていたり、王様との関係が決められていたりするのには驚かされる。
インドは歴史的にも身分制度で貧富の差が激しく、大人まで生き延びるのが大変な下層民もいるし、独自の文化、思想から死は決して遠い世界のものではない。
死生観も独自のものがあるようだ。
だからインド占星術では人生がどんなものか、どんな時期に何が起こるかというのを見る。
何処まで生きられるかは、インドではそれこそ死活問題だったのだろう。

マーラカという死のハウスもあり、その時期が来ると死に捕まる可能性がある。
あるインド占星術の大家は、鑑定をする時に最初に寿命から見るそうだ。
何故ならそれ以上を見ても仕方がないからだ。
長命か短命かの条件が幾つかあって、かなりの確率で当たるらしい。

様々なチャートをネットや実際にも見ているが、やはり生まれついて持っている星の配置が人生を決めるというのはよく判る。
平均的な星の配置はそれぞれ細かく見ていくと違いが分かるが、ぱっと見て特徴的な配置などはそれが顕著だ。
いいハウスに星が集中していたりすると過去生や先祖の功徳を貰って来たのだと思うし、困難な部屋に集まっていれば今世はカルマ解消と修業を決めて来たのだと思う。

先日、ある所で西洋占星術だったが、結婚相手との二人分のホロスコープを見る機会があった。
二人とも星の位置と配置が殆ど一緒で、居合わせた人達は皆驚いた。
話を聞いたら完全にソウルメイトかツインソウルのような感じで、ずっと一緒にいた感覚があると言っていた。

また、スピブログの記事で過去生を覚えている人がそのホロスコープを出して見たら、自分のホロスコープとそっくりだったというのを読んだことがある。
特にインド占星術は西洋占星術より複雑で過去生やカルマも読めるから、違う魂との繋がりも読める可能性はある。

その域まではまだ遠いが、いずれ本格的にインド占星術鑑定もやってみようと思う。


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サイキック

2019–07–30 (Tue) 16:39
インド占星術である人を鑑定することになった。
只今調べている最中だが、勉強になるし面白い。
というのもその人はたまたまサイキックの人で、私もリーディングしてもらったのだが、これまで修行系の人を除いて一番ではないかと思うくらいの能力がある。
何が凄いかというと、私がかつて陰陽師に張って貰った結界や術を形として見ることが出来たからだ。

私がお世話になった陰陽師は、別の陰陽師に除霊をしてもらった痕跡を「取れているがあまりきれいな取り方ではない」と言ったことがあった。
そんなことまでわかるのかと思ったが、今回の人もそれに近い見え方をしているようだった。
この人は修行系ではなく生まれながらのサイキックで、最近そちらへ進めとハイヤ-セルフから言われたそうだ。
勿論普通の仕事をしているが、ゆくゆくは鑑定の方を本業にするつもりだと言っていた。

この人のやり方はハイヤーセルフと話すのがメインで、相手がいれば相手のハイヤーセルフ、そこを通じてその場にいない関係者のハイヤーセルフとも繋がっていた。
様々な情報は自分のハイヤーセルフから降ろすそうだし、探し物までわかると言っていた。
実際かつてはトランプをしていて相手のカードの絵柄まで透視出来たそうだ。

因みに私のハイヤーセルフはどんな感じか聞いたら、フードを被りマントを付けて長い杖を持っている珍しいタイプだと言われた。
タロットカードの隠者のようだと。
何となく腑に落ちた。笑

色々リーディングしてもらったがかなり当たっていたので、能力的には凄い人だと思う。
もちろん生まれつきで変な団体や講座に行っているわけではなく、母方がみなその能力を持っているそうだ。
精霊や天使系で自分でもその記憶があると言っていた。

その人をインド占星術で見ることになったのだが、調べていくとやはりその通りのホロスコープだった。
一室ケートゥーでもろに霊能力を持って生まれましたという配置だし、それを職業にするのもお約束のようだ。
あの世とこの世の行き来をするような星の配置で、スピ的人間の典型と言ってもいいだろう。

まだ途中だが、インド占星術はどんな魂か、どんなカルマを持っているかもわかるので、突き詰めれば人生の全てを読めると言っても過言ではない。
最初の練習台になってもらった人が特徴的な人でその通りのホロスコープだったので、やはりインド占星術恐るべしだ。


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驚きのタロット

2019–07–27 (Sat) 16:10
先日ひょんなことから占術研究会なるものに出てみた。
仕事にしてる人もいればこれからやろうという人もいて、占術もカードや数秘術、手相などそれぞれだ。
男女7人だったが主催している女性が進行をしてくれた。
テーマを決めそれについて意見や経験を話していったが、占う前にやるルーチンと、禁則事項について話した。
ルーチンは必ず場を浄化するとか結界を張るなどの方法を紹介したり、禁則事項は死や病気、不倫についての占いをどう扱うかなど、それぞれの違いやボーダーのずれがあって面白かった。

ビジネスとしてやるなら決まった線引きがいるが相手によって、内容によって是々非々で、死についてもポジティブな占いなら例外的にはあるのではないかという意見が出た。
死期も危険性が高いという程度しかわからないので、うまい言葉で危機回避を促すようなやり方ならありではないかなど。

後半はカードで一つのテーマについて占ったのだが、これが面白かった。
皆タロットカードで私だけルノルマンカードだったが、最近のタロットは様々なディックがあって興味深い。
一人だけトートタロットの人がいたが、これは微妙にカードや読み方が違っている。
タロットと言っても最近はトートタロットや禅タロットなど亜流もあり、タローデパリなど形式を変えているものもあるが、基本は同じタロットを下敷きにしている。

様々なディックを見ているだけでも楽しかったが、7人でカードで同じテーマを占ったところ大きく外した答えはなく、共通するカードが出ていたり解釈的にも似たようなものになっていた。
霊感はないという人が大半だったが、カードを引く段階で占い師はやはりチャネリングしているのだと思う。

統計学のように明らかに細かいところまで答えが当てはまるのと違い、カードは引くのも解釈もある程度占術者のセンスが入る。
カードを引いた段階ですでに見えない力は働いているわけで、スプレッドはそれぞれ違っても似たようなカードが出て似たような解釈になるというのは繋がっていると思わざるを得なかった。

多分占いの答えは大きくは外れない、円を基準としたら少し外側にでっぱったり内側に凹んだりするが、大まかな円という形が基準になっているという感じだろうか。

カードの解釈の仕方などもそれぞれ微妙に違っていて面白かった。
何気に行ってみた会だが、やはりカードもこういう形式で試してみると信憑性のある占術なのだと改めて思ってしまった。

タロットカードは高校一年の時から始めてかなりやったのだが、遠のいて数十年になる。
ルノルマンカードは去年からやっているが、やはりタロットも面白いと思い、数十年ぶりにやってみようかとアマゾンで注文してしまった。
練習台になってくれる人はご一報いただけると占います。笑


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インド占星術は当たる

2019–07–20 (Sat) 14:38
最近なぜか突然インド占星術を勉強し出した。
去年は西洋占星術に凝り、ホラリー占星術というやり方の鑑定に死期まで聞きに行き見事に外れて胸を撫で下ろしたが(笑)、その時占星術も統計学もカードも霊視もあくまで未来を見る時は確率しか出せないのだと改めて思ったものだ。

何故なら未来は選択の積み重ねで変わるからだ。
魂は寿命を含め大まかなブループリントを決めてくると言われるが、それを100パーセント遂行することは無理で、努力目標と考えるくらいがいいのかもしれない。

寿命さえも1割ぐらいは変わると陰陽師に聞いたことがある。
占星術は生まれた時刻と場所で精密に割り出すので、個人についての読み方は統計学の中では精度が高いと思う。
西洋占星術とインド占星術では見方が違うが、インド占星術の方がより複雑なので人生のイベントや本人自身についての解釈も確度が高いようだ。

一週間前ぐらいからネットの無料講座の動画を見たり、様々調べて一応ざっくり見ることはできるようになった。
西洋占星術のホロスコープは難しすぎて挫折したが、インド占星術はその三割り増しぐらい複雑で様々なパターンや複合を覚えねばならず難儀している。
だが、面白いのは自分のホロスコープを様々なパターンから見て過去を検証していくと、驚いたことにほぼ確実に当たっていたことだ。
まだ、人生のイベントで吉凶全て見ているわけではないが、少なくともネガティブな出来事はほぼ同じ星周りの時期になっていた。

一番詳しいものは一か月から数か月の期間で日付もわかるのだが、確かにこの読み方で行くと寿命も出せるだろうとは思った。
ただそれもいくつかの可能性の時期があって何月何日と出すには全ての要素を重ねなければならならず、インド占星術を極めた人でなければ無理だろう。
インドで専門家が自分の死ぬ日を割り出しギャラリーを呼んで備えたらしいが、その日死は訪れなかったそうだ。
またある占術家は仏の道に入り、ホロスコープ上の寿命から30年も命を延ばしたという。

霊性を上げれば占術は外れるということを複数のインド占星術家が言っていて、それはどの占いや未来予測にも言えることかもしれないと思う。
逆に霊性を下げれば寿命も人生も悪く変わるということだろう。

私もそこそこの歳になったので先行きのこと、それも行く末のあり方を知りたいと思うようになった。
ホロスコープ上の若い頃の困難期と中年の困難期と老年の困難期では、困難のあり方が違う。
タロットで若い人と老人に出る死神のカードの解釈が違うように。

そのうちある程度マスターしたら、鑑定にも取り入れるかもしれない。
その前にまず練習をして実践を積まなければだが。笑

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スピ業界模様

2019–07–05 (Fri) 15:42
スピリチュアル界の解釈は流派によって微妙に異なる。
守護霊が一生一人という人もいれば途中で変わるという説もあるし、ハイヤーセルフの捉え方も解釈がずれていたりする。
ワンネスとかグループソウルとソウルグループは違ったり、前世や過去生も考え方に差異がある。
何処を落としどころにすればいいのか迷うところだ。
組織に入っていたり師匠がいるならトップの考え方に統一されるが、私のように独自でスピを探求している者は様々な情報を集めた上で自分が納得したものを採用するしかない。

最近ブランド的スピの話を記事に書いたが、一つの集団はリーダーの背後霊のエネルギーを帯びるという事例をまた見てしまった。
ある団体で認定書を貰った占い師が、霊媒として魂のリーディングをするというスピリチュアルカウンセリングがある。
数か所の占い店に出演いるが、肩書に団体名を入れているのでわかる。

私も機会があってリーディングしてもらったのだが、面白い特徴があった。
後からその団体を調べてみたら教義に沿って鑑定しており、使う言葉も同じ、話の持って行き方や解釈も同じなので、これは確かにネットで批判も出るだろうなと腑に落ちた次第だ。

当たっていたり恩恵を受けている人もいるので否定はしないが、どうも以下の特徴があるようだ。
・魂の至高神と繋がりメッセージを降ろす。
・ここへ来たのは偶然ではなく導きだ。
・前世が貴族や王侯が多く下々の苦しみを知らない。
・カルマが沢山あるので、過去生でやらなかった汚い仕事をしよう。
・グラウンディングするためのエクササイズが必要。
・現行の仕事は憑依霊や過去生がしているので、違う仕事が向いている。

等々特徴的なリーディングをするようで、後から考えたら私も似たことを言われていた。
仮面を描くのは過去生が憑依しているからよくない、セレブな過去生のカルマを解消するために清掃業のような仕事をしたらよい。
因みに霊能を飛ばしていると最初に言われて、確かに当たっていることもあったが、後から確かめたら教義通りの内容が多く苦笑した。

手頃な料金で鑑定してもらい、スクールに誘われて占い師の仲間入りをする人も多いらしい。
数百万円もかかるわけではないし、スピに興味のある人は結構門を叩くようだ。
多分同じ教義で同じ鑑定方法というのは、教祖に憑いている何かのエネルギーが弟子たちにも伝わっているのだろう。
古代エジプトの女神と繋がる?らしく、時にはそれを入れてくれるアチューメントもあるようだ。

スピリチュアル業界では〇スクールとか×講座などで、同じスキルやメソッドを使うグループは多数あるのでこれもその一つだ。
私もこれまで会った占い師やリーダーの半分くらいは何らかの団体に属していたので、スピ業界はそういうものだと割り切った方がいいのかもしれない。

まあ、一般論だが話していて「あれ?」と思うようなところがあったら、慎重にした方がいい。
ただ、一回こっきりなら占い師がどこと繋がっていても必要な情報はくれたりするので、うまく利用するのも一つの方法だろう。

どうも最近スピリチュアル業界を、様々な角度から見る流れになっているようだ。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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