過去生のデジャブ

2019–12–22 (Sun) 16:16
私は海外ドラマが好きでよく見ているが、最近偶然「風の勇士ポルダーク」というドラマを知った。
18世紀のイギリスコーンウォール地方を舞台にしたドラマなのだが、その主人公の男性と常に出てくるコーンウォールの風景が、たまらなく郷愁を誘い釘付けになってしまった。

特に繰り返し出てくるコーンウオール半島の海岸線やそれを背景に走る馬に乗る主人公の光景が、デジャブのように魂をすさぶる感じだった。
主人公の男性はパーツや中身は違うにしても、全体の感じがツインソウルと思っている今のガイドに似ている。
思えばこんなに過去生やスピリチュアル世界を知る前から、ずっと似たような感じの男性になぜか引き付けられていたが、特に特徴的な長い黒髪だとか髭を生やしているとかいう共通の特徴がそこにある。

顔もそうだが性格や性質、もっと言うなら立ち居振る舞いや声などでも一瞬懐かしかったりデジャブを感じることがあるのは、過去生で似たようなシチュエーションを経験しているからだ。
実際に接触する人でも映像や写真で知る人でもそれを感じることがあるのは、その時は魂の奥に仕舞った過去生の記憶が反応していると思っていい。

私はイギリスの過去生があった事はほぼ確信している。
多分何度かあって一度は男の戦士で、城壁の上から果てしなく広がるヒースの丘を見下ろしているビジョンが頭の中にある。
子供の頃「嵐が丘」を読んで、ヒースの丘の描写が頭から離れず何度も脳内で再生していた覚えがあるし、十代の頃はコーンウォールを舞台にした「レベッカ」を読んで海岸や切り立った崖の光景が頭にありありと浮かんできた。

記憶はランダムで一連の流れにはなっていないのだろうが、あまりに印象に残っている場面や胸が波立つものは過去生の影響だと思うしか答えが出ない。
私はその海外ドラマで主人公が手を後ろに組んで窓の外を見ている姿に、何とも言えない懐かしさを感じたから多分何度も過去に見ていた記憶なのだと思う。

誰でも必ず人生を思い返してみると特定の物や人へのこだわり、妙な懐かしさや胸騒ぎを感じるシチュエーションがあると思う。
それは前世、過去生の影響や記憶だと思ってもいいだろう。

現世に生きているのだから過去生は関係ないと言わるかもしれないが、実は意外と生き方や考え方、人生全てが様々な過去生の影響を受けていることも多い。
解決できない人生の課題は、案外過去生を探ってみると答えが見つかることもあるのではないだろうか。



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前世とカルマ

2019–08–25 (Sun) 16:34
昨日パワーストーンブレスレットを依頼されていたサイキックの人に会って、それを渡しお茶を飲んだ。
過去生とカルマの話になり、「スピ人間はカルマも重いよね~」という話になった。

いくら今世では人のためになることをしていても、その能力はずっと魂が抱えているもので、過去生でも何度かは使っていることが多い。
魔女、魔術師、シャーマン、陰陽師、呪術師と洋の東西問わず色々なところでその力で善悪関係なくやっていただろうし、中にはしたことを覚えている人も結構いたりする。
今生はその罪滅ぼしでいい方に使いたいということを言っていた占い師もいたが、過去の悪行のビジョンが見えて引いてしまったこともある。

人間は都合の悪い事は忘れる。
過去生も同じで、無数にある過去生だが、覚えていたり何かの方法で思い出しても大抵いい過去生しか見ない。
人は必ず過去生でいいことも悪いこともしているし殺したり殺されたりしている。
大きな傾向には別れるが、それなりに貧者も富者も経験している。

しかし大抵は、いい時の過去生しか思い出さなかったり見えなかったりする。
王侯貴族や富豪の令嬢子息は多いが、農民、罪人などはなかなか出てこない。
今世でカルマの元を知りたいならいざ知らず、スピリチュアルに救いを求めてきている人に残忍で惨めな過去生など必要ないだろう。

私はいくつか自分の過去生を知っているが、それは必要に迫られて知ることになった過去生なのでいいものも悪いものもある。
ショックを受けるのでなかなか見ることが出来なかった過去生もあるが、それを知ってかなり人生の謎が解けた部分はある。
もうそろそろいいかと思っていたのだが、昨日サイキックの人と話していて、トンデモ過去生らしきものが出てきてびっくりしている。

本当かどうかはわからない。
話の中なので相手の過去生とシンクロしたりすることもあるし、話の流れで違う人のビジョンを見た可能性もある。
私の場合も確実だと思うのはこれまで三つしかないが、その他は大きなグループソウルの一部の記憶を持って来ているのかもしれない。

過去生については、望むとどこかから自分のではない記憶を引っ張ってくる場合もあるし、ガイドや先祖の過去生を見る場合もある。
証明のしようがないので、その程度に押さえておくしかない。

生まれて来る時魂は過去の記憶をすべて消してくるから、過去生や前世など本来は関係なく生きていくのが普通だ。
しかし、しばしばスピ人間はそれを持ち越す場合があり、業が深い魂も多い。

昨日は最後は「早くカルマを解消したいね」という話で終わった。
それにしても昨夜はいささか寝心地が悪かった。


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親子の不思議

2019–07–16 (Tue) 15:45
親子は現世では最も深い縁で結ばれた関係だ。
的にもソウルメイトやソウルグループの一員と言える関係だが、時にはカルマ解消の相手として生まれてくる場合もある。
虐待する親子の話は何度か記事にしたし毒親についても触れているが、うまく行っている親子の間でもしばしば依存関係がみられる。

子供は何度も心の中で親を殺して成長するという話を聞いたことがあるが、これはあながち間違いではないだろう。
殺すというのは象徴的な意味だが、十代の反抗期に親にむかつき反抗し悪態の一つもついた方が、自我の目覚め、自立という観点からは健全と言える。
従順すぎて親の言いなりになっていた子は逆に大人になってから問題行動を起こしたりする率が高い。

特に母親は子離れできずに子供を自分の持ち物と考えたり死ぬまで親という権威にしがみつき支配しようとする毒親もいるが、の視点から見ると過去生や縁の深さの違いも現世での関係の在り方に影響している。
違うソウルグループから勉強のため親子になったもいれば、何度も助け合い深い縁を結んでいたソウルメイトの場合もある。

虐待や毒親は、違うソウルグループで過去の因果関係とカルマから今世での解消、学びのために親子になったと思われる。
だから親子であっても性格が全く違ったり、共通点がなく故に反目したり疎遠になったり、近親憎悪や虐待に及んだりする。
特に悲惨な親子関係になると、過去生のカルマを積んだネガティブな縁の相手だと言える。

親と子は別の人間で別の人格だというが、的に考えれば密度の違いや関係性の違いはあって、それが現世での親子のありようを決定していると思う。
中には親子であっても関係が逆転しているようなケースもあるし、親が子を守っているはずなのに実は子供が親を守っていたりする。

命に代えても子供を守りたいと思うのが母親だ。
無償の愛だ。
しかしそれは、子供が親にもたらしたものだ。
子供を産むことによって親になれたわけで、その子の存在失くしては親として存在しえなかった。
その子のおかげで母親という人生を経験することが出来たし、親でしか味わえない子への愛情や成長の喜びも感じることが出来ただろう。
育児は育自、教育は共育というが、子供を持つことによって親としては成長できたのだ。

最近はシングルマザーが増え、生活の困窮が問題になっている。
母親が一人で頑張っている姿を見て育った子供は、普通の家庭の子供よりの成長度は高い。
人の痛みが分かり人間としての器量も大きいような気がする。

シングルマザーはわが子を育てるために必死で生きているが、実はその魂は子供に守られ助けられ成長させてもらっているという側面がある。
子供への愛情のために死に物狂いで頑張れたのは、その子のおかげで生きるエネルギーや勇気を貰えたからだ。

子供の背中には天使の羽がついている。
母子家庭で頑張っているお母さん達は、いつか子供が大きくなって立派な社会人になった時、その背中に付いた羽から沢山のエネルギーが送られていたことに気が付くだろう。


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夢占い・1

2019–02–23 (Sat) 15:59
夢占いはスピリチュアルを信じない人でも興味があるのではないだろうか。
どんな夢がどんな意味かは個々に調べてもらうとして、夢占い自体について少し書いてみたい。

夢を殆ど見ない人も毎晩見る人もいて、見ないという人は覚えていないからのようだ。
しかしたまにはっきりと覚えている夢もあって、そうなると気になり夢占いをググるパターンかもしれない。

古来から夢占いというのはあって、古くはメソポタミアで夢についての文書があったり古代エジプトでもそうだし、歴史上延々と夢については見えない世界と繋がるものとして研究されてきていたようだ。
古代では神官が神の啓示や未来予知として夢を使っていたらしく、それ専門の神官もいたらしい。
時代を下るとユングを代表として心理学的に夢は研究され、人間の潜在意識や内面との関係が解明されるようになった。

しかしどちらが正解とも言えず、夢はその両方を含む様々な要素が絡まっているのではないだろうか。
スピリチュアル的には眠っている間は霊界へ行って守護霊やガイドとコンタクトし情報を貰うという説もあるし、夢はその一端を担うもので正夢や逆夢というのはそこからの報せだとも考えられる。

スピリチュアリストや占い師でも夢で様々なビジョンを見たり予知をする人がいる。
それ専用のブログを書いている人もいるほどだ。
そこまでいかなくても、誰でもひどく印象に残る夢や特別だと思う夢は何度か見たことがあると思う。

よく小さい頃から同じ夢を何度も見る人がいるが、大半は前世の記憶を夢の中で見ているそうだ。
つまり潜在意識に残っている過去生のデジャブを夢の世界で見ていることになる。
そういう意味では潜在意識が夢に現れるという心理学の研究は当たっている。

明晰夢というのがあるが、これは夢の中で夢を見ていると自覚出来る夢だ。
殆ど現実的な場面であり自分でコントロールできると言われているが、中には訓練によって見られるようになるという説もあって、自発的に潜在意識に繋がれるのかもしれない。

説明を読むと

「明晰夢を見ている状態では意識を司る前頭葉が覚醒しているため、夢の主が考えたとおりに海馬から記憶を引き出し思ったとおりのとてもリアルな夢を見ることができます。しかし、明晰夢は前頭葉が覚醒している状態での夢であるため、現実に体験しているのと同じ影響が身体に現れる可能性があるということにもなるのです」

つまりリアルな悪夢で首を絞められて苦しくなり、目が覚めても本当に首を絞められた感触が残るという感じだろうか。
あまり好んで見たくはないような気がする。笑

ただ明晰夢とは違うが、金縛りはあう人も多いだろう。
これは様々説明がなされている。
疲れた時や半覚半眠状態の時になりやすいが、本当に霊が来ていることもあるようだ。
上に乗られたり掴まれたり引っ張られたり中には首を絞められたり、はっきりとその感触はある。
中には痣が残ることもあるとかないとか。

私は若い頃毎日のように金縛りにあい、天井まで引き上げられて自分のベットを見下ろしていたこともあった。
未だに理由は判らないがそのうち収まってしまったので、何かが憑いていたのかもしれない。

あまり続くと寝るのが怖くなるから、金縛りに悩んでいる人はちゃんと原因を探った方がいいような気がする。
夢にはいい夢も悪い夢もあるが、金縛りだけはいい場合は全くない。



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前世のパターン

2018–07–05 (Thu) 15:07
前世は今の人生に大きな影響を及ぼしていると考えられる。
いわゆるカルマ解消のため、前世でやり残したことを再挑戦するため、経験していなかったことを経験するためと、何かしら過去生との関連を持ったライフパーパスで生まれてくることが多いようだ。

極端な話過去生で積んだカルマを解消するために今生では辛い目に遭ったり苦難の人生だというのはよく言われることだが、そればかりでもない。
色々な人生を経験するために過去生ではお金持ちに生まれても今回は貧民だとか、武将で沢山の兵士を死地に送ったら今回は一兵卒で前線で死ぬとか案外逆転現象も多いと聞く。、
権力がほしい、金持ちになりたいと渇望する人間は、過去生でそれを持てず悔しい思いやひどい思いをしたので、今生こそはと異常に執着するらしい。

大抵は過去生で成し得なかったこと、反対の立場などが多いようだが、中には繰り返し同じ事や同じスキルを持ってくる人もいるらしく、これはスピリチュアル系の人に多く見られるがシャーマンや陰陽師、霊能者や僧侶など高次のマスタークラスになると特別な使命をもってその能力を使うために幾度も同じようなポジションで転生する場合もあるようだ。

この世に生まれて家族肉親を始め関わる人は、必ず前世の縁があったと思っていいだろう。
親子兄弟夫婦は何度も微妙に形が変わっても、濃密な間柄で一緒になっている。

いい縁もあるし悪縁もあるし宿縁もある。
大きなソウルグループの仲間だと気が合ったり見た瞬間好感を持ったりする。
ソウルメイトと呼ばれる人はその中でも特別深い縁があった魂で、何度も転生の中で一緒になり助け合ったりしている。
これは異性も同性もあり数人いると言われている。
好きになった人はソウルメイトではないかと思いがちだが、そうとも限らず逆に宿縁を持ち修行やカルマ解消のために結び付く場合がある。
そう簡単にソウルメイトと恋愛など出来ないようだ。

仮にソウルメイトで運命の人としか思えなくて好きになっても別れてしまうことがあり、それはお互いが違うライフパーパスを今世では決めて来たからだ。
私もそういうカップルを知っていたが、運命のいたずらのように別れてしまい可哀想だった。

色情因縁や因果で結びつく恋愛や結婚は今世での因業の清算の必要があって、それを成し得なければまた来世でも同じことを繰り返すかもしれない。
色情因縁の男女なら来世では近親相関や性的虐待になる親子など、おどろおどろしい因果が続くケースもある。
殺人事件でも殺された方は前世で殺していた方だというのはよくある話だ。

ただ、今生が不運や艱難辛苦ばかりだと余程自分は過去生で業を積んだのかと思いがちだが、そうではなく敢えて辛く厳しい人生を志願して来る魂もあって、こんな魂は霊的進化を三段跳びで駆け上れるようだ。


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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