誹謗中傷の闇

2020–05–28 (Thu) 12:18
数日前テラスハウスというリアリティーショーに出演していた女子プロレスラーの若い女性が自殺した。
激しい誹謗中傷をネットに書き込まれたのを苦に自死したようだ。

リアリティーショーというのはアメリカでも結構あって、それに出演した経験者の死亡率が高いと記事で見たことがある。
俳優が役を演じるのならどんな役でも誹謗中傷は来ないが、リアルの生活や人間性を晒すという番組なので公私混同になり見ている方もやっている方も虚々実々の世界で混乱してしまうのだろう。

ネットの誹謗中傷はまるで人間の闇、暗部を見るようだ。
匿名なので普通の生活では出せないネガティブな部分を全開できる。
理性で押さえつけて普段は表に出せない負の部分が、一度書いてしまうと際限なく噴出してしまうような気がする。

人間は闇の部分を持っている。
嫉妬、恨み、憎悪と言った感情がターゲットを見つけた時に、匿名という武器を片手に襲い掛かるのだろうか。
軽い気持ちでやった、むしゃくしゃしていたからやった、面白いからやった、気にくわないからやった、大抵こんな動機だろうが、その奥には己の抱えている毒の部分がある。
どんな人間でもそれをやるわけではないので、誹謗中傷は良心が欠落している傾向の人が多い。

多分彼ら自身も問題を抱えている。
自殺した女性について自分の痛い部分が抉られるとか、同じ部分を持っているなど共通のベースがありそこに反応したと思う。
しかし反応しても誹謗中傷を書き込むという行為との間にはハードルがあって、それを超えるか超えないかが良識、良心の有無で決まる。

自殺があった後、誹謗中傷に関する相談窓口を弁護士が開設したところ、された方よりした方の相談が多くて、いずれも自分の誹謗中傷が法的にまずいかという内容だったそうだ。
判らなければ何をやってもいいという意識を持っている人間の何と多い事か。

誹謗中傷を書き込んで身元を特定された人たちは、大抵普通の人が多いようだ。
だからこんな事件になってバレたら大変だと焦って相談するのだろう。

ネットの世界は人間の本性を映し出す巨大な鏡だと思う。
そのバーチャル世界にいるもう一人の自分が本当の自分だと思った方が良い。
匿名という仮面を被っても普段と同じメンタリティー、行いなのかどうかを今一度顧みる必要があるのではないか。

それを検証してみると、真の自分というものが分かるだろう。


DSC_1754.jpg




私は誰?

2020–01–20 (Mon) 14:56
今日は私の妄想戯言になるので信じないで読んでいただきたい。笑

私は小さい頃から習わなくでも絵が描けたし他の創作的なことが出来た。
親の考えていることも分かったし、物事はこうするべきだというのも分かったが、全部したわけではなく逆に反発してやらないこともあった。
大人の顔色を窺うというのではなく、どちらかというと理解していてもわざと反発していたように思う。
10代の頃は毎晩星を見て帰りたいと思ったり迎えに来てくれると思ったりしていた。

漫画もずっと描いていて、昔の「ベルサイユのばら」のような中世ヨーロッパ物だったが、今思えば衣装や城館の描写など見ないでも描けていたので、あれは過去生の記憶だったと思う。
そして男性主人公は、今の私が認知しているガイドスピリットそのものの容姿をしていた
東京の大手出版社からデビューの話もあったが、受けていたら漫画家になっていただろう。

その頃は魔女に興味があり色々調べたり、19世紀のワイルドやビアズリーが好きで退廃的文化に妙に惹かれたりした。
今思えば小さい頃から霊的なものの干渉がありいつも熱を出したり、反面習わなくてもいろいろ出来たりダウンロードしている状態だったように思う。

常にあったのは現実の生活に対する違和感で、これは本当の私だろうかとか何かが違うという疎外感があった。
だから星空を見て帰りたいと思ったり迎えに来てと思ったりしたのだろう。
あれは故郷への郷愁だったのか。笑

自分の人生はこんなものではないという意識はつい最近まであったし、もしかしたら今もあるかもしれない。
人として生まれて人のやることは一通り、またはそれ以上に経験してそれが終了し、やっと少しばかり本来の自分に目覚めたのか戻ったのかという今の状態だ。

今世に関係のある過去生がいくつかあると言われるが、多分それを知らずに小さい頃から順番に意識していたように思う。
中学の時は修道院に入りたかったし、若い頃は仏門をくぐろうかと思ったこともある。
退廃的美に憧れたのと修道院は全く矛盾しているが、過去生の一つだと考えれば説明はつく。
漫画でロシア革命の黎明期を舞台にしたことがあるが、そのあたりの過去生があったのも最近分かり符合に驚いたものだ。

ここ数日凹むことがあった時、あるスピリチュアリストから、過去生で魔法が使えたんだから自分に悪い魔法ではなくいい魔法をかけなさいと言われた。
私は魔術について嫌悪感があり、スピリチュアルでも魔術と名の付くものは胡散臭いと思っている。
魔がつく限り闇と通じるので拒絶感がある。
そこまで拒否反応があるのは、逆に昔何か関りがあった証明かもしれない。

スピリチュアル的に人生を見直すと、幼少期からの不思議な事がある程度説明がついたのでその世界を信じるようになった。
最近思うのは「長く人間をやりすぎた」ということだ。
今の人生が終わったら故郷の宇宙へ帰りたいものだが、まだ2~3回は人間の転生があるという人と違う星に呼ばれているという人がいて(笑)、さてどっちなのだろうと思っている。
まだまだ今生は続ける予定だが。


1.jpg





サイキック

2019–07–30 (Tue) 16:39
インド占星術である人を鑑定することになった。
只今調べている最中だが、勉強になるし面白い。
というのもその人はたまたまサイキックの人で、私もリーディングしてもらったのだが、これまで修行系の人を除いて一番ではないかと思うくらいの能力がある。
何が凄いかというと、私がかつて陰陽師に張って貰った結界や術を形として見ることが出来たからだ。

私がお世話になった陰陽師は、別の陰陽師に除霊をしてもらった痕跡を「取れているがあまりきれいな取り方ではない」と言ったことがあった。
そんなことまでわかるのかと思ったが、今回の人もそれに近い見え方をしているようだった。
この人は修行系ではなく生まれながらのサイキックで、最近そちらへ進めとハイヤ-セルフから言われたそうだ。
勿論普通の仕事をしているが、ゆくゆくは鑑定の方を本業にするつもりだと言っていた。

この人のやり方はハイヤーセルフと話すのがメインで、相手がいれば相手のハイヤーセルフ、そこを通じてその場にいない関係者のハイヤーセルフとも繋がっていた。
様々な情報は自分のハイヤーセルフから降ろすそうだし、探し物までわかると言っていた。
実際かつてはトランプをしていて相手のカードの絵柄まで透視出来たそうだ。

因みに私のハイヤーセルフはどんな感じか聞いたら、フードを被りマントを付けて長い杖を持っている珍しいタイプだと言われた。
タロットカードの隠者のようだと。
何となく腑に落ちた。笑

色々リーディングしてもらったがかなり当たっていたので、能力的には凄い人だと思う。
もちろん生まれつきで変な団体や講座に行っているわけではなく、母方がみなその能力を持っているそうだ。
精霊や天使系で自分でもその記憶があると言っていた。

その人をインド占星術で見ることになったのだが、調べていくとやはりその通りのホロスコープだった。
一室ケートゥーでもろに霊能力を持って生まれましたという配置だし、それを職業にするのもお約束のようだ。
あの世とこの世の行き来をするような星の配置で、スピ的人間の典型と言ってもいいだろう。

まだ途中だが、インド占星術はどんな魂か、どんなカルマを持っているかもわかるので、突き詰めれば人生の全てを読めると言っても過言ではない。
最初の練習台になってもらった人が特徴的な人でその通りのホロスコープだったので、やはりインド占星術恐るべしだ。


5c4ddfa0f0ddfc2c48182b18c9e39659_s.jpg





誰でも霊能者

2019–05–25 (Sat) 16:06
色々な人と話していると、自覚はなくても皆スピリチュアル的な力は持っていると思うことがある。
スピ能力というと幽霊が見えたり霊視が出来たり見えないものが見える、判るというたいそうな力を想像するが、実は第六感や直観、悪い予感や閃きもそうだ。
これらは大抵ハイヤーセルフ守護霊ガイド達の報せだ。

先日、半年前に大きな手術をして今も治療中の人と偶然話す機会があった。
本人はスピ能力などないと言っていたが、話を聞いていくとかなり予感や直観が鋭い人だった。
病気の原因もわかって危ないと思っていたが先延ばしにしていた事、ギリギリのところで病気が分かりまだ死なないと直感的に感じたことなど、自分の予想通りになっていたと言っていた。
大病は警告でありメスを入れることはカルマ落とし、一つの過去生が死んでいる歳で人生のリセットになると話したら、かなり納得していた。

これまでも、物事のこれからの推移が分かったり大抵のことは予想がついたそうだ。
ただその人はそれがスピリチュアル能力だとは思っていなかったらしい。
話の流れから過去生やカルマやソウルグループなどのディープな話になった。
最後にその人が言ったことは「話している内容は今まで一切知らないことだったが、ほとんど理解できたし腑に落ちた。」ということだ。
自分は人よりそんな力が強いということを知って、目から鱗が落ちたようだった。
「これからスピリチュアルの世界に目覚めるかも?」と冗談半分で言ったが、やはり死に直面すると人間はの存在を自覚するようだ。

誰でもスピ能力は持っていても、それを自覚していないことがままある。
自分の感覚を人と比べることはないし、スピリチュアルを知らなければそれも力の一つだと気が付かないだけだ。
スピリチュアル能力は、何も幽霊が見えたり未来が見えることだけではない。
実生活の中で皆知らずに使っていることがある。

私の友人には販売員をやっていた時に、朝お店へ行く前にお客が来るか来ないか、売り上げが上がるか否かが分かったという人がいる。
お客がたくさん来る日は早く行き、来ないと判る日はゆっくり出勤したそうだ。

人は守護霊の報せ、神仏の加護、前世のカルマ、因縁や業など、良いも悪いもの世界の影響を受けながら生きている。
それを何かの折に気が付くか、あるいはそういう角度から見るようになって、人生の謎が解ける場合があるということだ。

上記の手術をした人が、あと5年は生きると言っていた。
これまでの人生で思ったことは殆ど現実になったからと。
決めたら多分生きられるだろうが逆にその通りになるので、5年を10年にするか、あるいは時間を限らない方がいいとアドバイスした。
スピリチュアルのことを勉強してみたいと言っていたから、それを知れば生きていく上で絶対に役に立つからと力説せずにはいられなかった。

誰でも気が付かないがスピ能力はあるし使っている。
そういう視点から見直してみると、思い当たることが大なり小なりあるはずだ。
それを受け入れ注意を払うと、もっともっと繋がっていくのではないだろうか。


1194e5ef8c05c5f3aa378994886e0d68_s.jpg





パワーストーンの報せ

2019–02–17 (Sun) 16:43
時々依頼でパワーストンブレスレットを作っているが、今回作ったのはレッド、イエロー、ブルーの三色のタイガーアイを使いラピスラズリと水晶を入れたかなり強力なブレスだった。
仕事、金運と守護をメインに組んだのだが、何度か組んでも気に入らずかなり時間がかかった。
組める時は石の組み合わせも配色も一回で決まりゴムの結びまで全て一度で収まる時もあれば、なかなかしっくり来なくて同じ石でも配置を変えたり大きさを変えたり、ゴムを結んで完成しても翌日やはり解いてまた組み直すことがある。

今回も時間が掛かった方だが、無事持ち主に渡すことが出来た。
元々カードで占ってから作ることになったのだが、ルノルマンカードで鎌のカードが出て断ち切る必要のある問題を抱えているのが分かり、御本人も「やはり」という感じだった。

渡す時に念のためサイズ直しの用意をして行ったところ、やはり調整した方がいいということになりその場でもう一度サイズを直すことにした。
小さな石を入れ直して組みながらゴムを伸ばしたところ、いきなりゴムが切れてバラバラと石が落ちてしまったのだ。
そんなに強く引っ張ったわけでもないので、私もどうして切れたのかわからなかった。
今まで依頼を受けて製作途中に何度か強く結んだときに切れたことはあるが、このパターンで切れたのは初めてで、まして御本人を前に切れたのだから偶然とは言えないような気がした。
もう一度組み直してサイズもよくなり右手首に収まって喜んでもらえたが、折角なのでもう一度カードで占ってみることにした。

二回違うスプレッドで占ったのだが、やはりまた二回とも鎌のカードが重要な場所に出た。
ブレスレットのゴムが目の前で切れて、鎌のカードが2回も出たのだから、これは完全な啓示だと思わざるを得ない。
御本人も改めてその課題を納得されたようだった。

思うに守護霊ハイヤーセルフなど強い知らせがある時は、ブレスレットでもカードでも色々な媒体を使ってシグナルを送ってくれるようだ。
いつもはそういう見えない世界のアドバイスに気が付かないものだが、アンテナを立てて不思議な偶然があったりシンクロがあったりした時は、もしかしたらこれは後ろの報せなのかもしれないと考えてみた方がいい。

この世には偶然はなく全ては必然だという。
いちいち出来事の意味を考える必要はないが、少なくとも同じことが重なったり気持ちに引っかかるものがあったら一歩引いて客観的に見てみた方がいいのではないか。
そして困った時は後ろの存在に助けを求めたら、必ず何らかの方法でサインを送ってくれるはずだ。

誰にでも守護霊やガイドはいる。
それにはまず自分は守護されているということを心から信じよう。



DSC_1791.jpg





 | HOME |  次へ »

プロフィール

masquerade

Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

PR

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

カテゴリ

人気記事ランキング

月別アーカイブ

タグ

メール送信

リンク

フリーエリア

QRコード

QR

人気ブログランキング

PR