思考停止の日本

2020–07–28 (Tue) 11:41
ブログの更新が滞っていて申し訳ないのだが、このご時世だといつもやっているものが途絶えると新型コロナ感染かなど、安否が気になってしまうのではないだろうか。
最近はYouTubeに毎日動画を上げているので、どうしても時間がなくてブログの更新もままならないのが現状だ。
ただYouTubeと違ってこちらは自分の本音が書けるので、できるだけ続けていきたいとは思っている。

今の日本を見ていると、気が狂ったのか思考停止に陥っているのかと思わざるを得ない。
政府もそうだが国民も同じだ。
どれをとっても国のやることは自家撞着だし、しかしそれに異を唱えるでもなく従っている国民はもう自分で考えることをやめた幽鬼の群れのような気がする。

Go toキャンペーンで、嬉々として旅行へ出掛けた人も多いようだ。
今や緊急事態宣言前より感染者が増えても、軽症、無症状が多いと国が言えば大したことないんだと刷り込まれ、感染のリスクもマスクをすれば大丈夫ぐらいにしか思っていない。

国といえばこれを始めたのは利権しかないし、観光族議員がキックバックを期待して二階幹事長他子分たちが押し切って強行することになった。
一切国民の命など考えていない。
金、金、金、だ。

官房長官はテレワークを推進とか言いながら旅行へ行けというキャンペーンの矛盾に、苦し紛れに。「ワーケーション」なる造語で旅先でテレワークをしようなどと世迷言を言い出す始末。
その上またアベノマスクを新たに8000万枚も受注していたことが発覚し、もう狂っているとしか思えないのは私だけか。

今や日本は脳死状態になっている。
未だにPCR検査は194か国中160位だ。
アフリカの後進国にも抜かれる始末だ。

最近優生思想というのが取り沙汰されているが、このまま新型コロナで老人達が間引かれれば、年金は払わなくて済むし、莫大な負担になっている老人医療費もかからなくなるので、それを官僚が狙っているのではないかと疑ってしまう。

新型コロナが流行り出して日本に生きているのを、これほど絶望したことはない。
それは政治に対してだけではなく、その政治を支え言いなりになり同じく破滅へ導く手助けをしている大多数の国民に対してだ。
この道はいつか来た道。
多分日本人は第二次世界大戦当時と何ら変わらず、いまだに同じメンタリティーで生きているのだろう。


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「Go toキャンペーン」という愚策

2020–07–16 (Thu) 11:28
政府は予算1.7兆円の、「Go toトラベルキャンペーン」を強行しようとしている。
しかも東京を始め首都圏、大阪など新型コロナウィルスの感染が増えているこの時に前倒しでだ。

狂気の沙汰としか思えないが、内情を探ると例によって利権絡みだ。
まず全国旅行業者協会という、大手の観光業者が加盟している団体の会長が自民党幹事長の二階氏だ。
企画立案したのは影の総理と言われている今井尚哉氏だ。
まあこのあたりでもう、純粋な観光業救済の経済政策でないことは判る。

事務委託費だけでも3000億円と言われているから、これをまた電通とパソナが中抜きする予定だったらしい。
だが、持続化給付金の時に批判されたので、省庁も三つに分割しあからさまにはやらないようだが、回り回って同じ所に金は還流していくだろう。

今の日本を見ていると、まず政治自体が狂っているし、それを見ている国民も半分以上は同じメンタリティーになっているらしい。
感染を抑えなければならないこの時期にキャンペーンをやるのは自家撞着だ。
これを進めようとしている連中は「今だけ、金だけ、自分だけ」しかない。
どさくさに紛れて一儲けしようと企み、この政権の続いている間に儲けるだけ儲けようとしているとしか思えない。
自分たちは新型コロナウィルスに罹らないし、仮に感染したとしても早い手当で絶対大丈夫だと思っているのだろう。
事実政治家や高級官僚で新型コロナに感染したとは聞かないし、感染してもアビガン投与ですぐに治っていると思われる。

一番問題なのはそれに慣らされ、同じく一時の快楽を求めて政府の方針に従う国民達だ。
反対の声が上がる一方でやっと安く旅行に行けると喜んでいる人たちもいるし、事実予約は多くなっているらしい。
彼らは新型コロナは収束したと考えている。
自分が感染するとは思っていないし、罹っても風邪ぐらいで大丈夫と思っている。
そして多少調子が悪くても会社や旅行に行く人種だ。

こういう人たちがこのキャンペーンで全国を旅行する。
どうなるかは自明の理だ。

日本は行きつくところまで行かないと気が付かないのだろうか。
今年は破壊と再生の年だ。
破壊は何としても避けてほしいが、再生のためには一度壊れる必要がある。

天から降ってきたようなこの疫病で世界が停止し、日本も生活がすっかり変わったのに、まだ何も気が付かず己の欲望のみに忠実な人々が多い。
こういう政治とそれに従う人々がいる限り、破壊への道は続くような気がする。



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愚民の群れ

2020–07–10 (Fri) 15:43
九州が豪雨で大変なことになっている。
東京では新型コロナウィルスが増えて緊急事態宣言前の数値を超えている。
2020年は受難の年だが、こう次々とやってくるとみんな感覚が麻痺してしまうのだろうか。
豪雨被害も目を覆いたくなる惨状だが、死者が100人に迫ろうとしても東京のニュースではもうあまり取り上げていないし、もちろん政府もそれなりには対策しているのかもしれないがどうも動きが鈍い。

今の政権は災難や大事件を、殊更取り上げないようにしているような気がする。
特に安倍総理は有事の際には極端にメディアへの露出を避ける。
悪いイメージが付かないようにという戦略らしいが、誰のための政治で総理大臣なのか。

新型コロナウィルスが東京で指数関数的に増えているが、再選された小池都知事は検査数を増やしたからだとシレッと言っている。
これまで検査しなかったという証明だろうが、誰も咎めもしないどころか緊急事態宣言前は戦々恐々としていたのに、その数値を越しても今は新型コロナは収束したと思っている国民が多い。
政府も来月からGo toキャンペーンをやると言っている。

こんな流れを見ていると、日本はおかしいと思ってしまうのは私だけだろうか。
今の日本人には自分で考え判断する力、人の痛みを感じる感覚がなくなってしまったとしか思えない。
それはとりもなおさず、世論操作をしている今の政治の姿勢を反映している。

新型コロナの人数が増えても、ただ数値を発表するだけでスルーすれば何事もないような気に国民はなってしまうのだ。
正しいこと、公正なことを言う人間の方が煙たがられる最近の風潮だ。
上位下達で右倣えが今の社会だから、何があっても国の言うことに従う愚民の群れになってしまっている。

しばしば日本人はロボットになってしまったのではないかと思うことがある。
国が自粛だといえば補償がなくても生活に困っても大人しく家にいるし、解除といえば感染者が増えようが満員電車で会社へ行き行楽に出かける。

安倍政権は「今だけ、金だけ、自分だけ」と揶揄されるが、国民全体も「今だけ、自分だけ」になってしまっているように思う。




黄色い花



コロナ第二波

2020–07–02 (Thu) 16:16
東京で新型コロナウィルスの感染者が100人を超えた。
ここ数日間50人前後だが、指数関数的に増えている。
折しも東京都知事選のさ中だ。
小池知事は一切外街宣しないが、圧倒的優位を伝えられている。
しかし宇都宮候補や山本太郎候補は沢山の聴衆を集め、彼女にしても気になるところだろう。

この新型コロナウィルスの感染者も、穿った見方をすればどうも数字をいじっていないだろうか。
都知事選投票日に向けて感染者を増やし、都民の関心を選挙より新型コロナウィルスの脅威に向けさせる。
都民は恐れて他候補の演説を聞きに行きにくくなり、投票所へも足が遠のく。
投票率が下がれば基礎票、組織票のある小池氏が優位なのは明白だから、投票率は何としても下げたいだろう。

彼女は昨日、感染者を60人台に乗せるという失言をした。
数字を操作していると白状したようなものだが、東京アラートはどこへやら、今度は基準を変えて指標を設けないそうだ。
HPの公表の仕方もコロコロ変えている。
都合が悪くなると基準を変えるという、政権の悪しきシステムをそのまま採用している。

日本人は本当に頭がお花畑だと思う。
世界ではいまだに感染者も死者も増え続け、再びロックダウンをした場所もある。
中国北京では300人ぐらいの感染第二波で素早くロックダウンしている。
東京はこのまま増え続けても、ウィズコロナで自衛を呼びかけるだけだろう。

もちろん国も同じだ。
政府はもう一銭も国民に金を払いたくない。
だから緊急事態宣言はないだろう。
数字を操作し、隠しようがなくなったらまた自粛のお願いで済ます。

国民の間では緊急事態宣言が解除されたので、もう新型コロナウィルスは収束ムードだ。
どれだけ同調圧力が強く雰囲気に流される民族なのだろうか。

都知事選が終わったら見ものだと思う。
どんな感染者の数字を出してくるのか。
しかしいずれにしてもそれが国民のためでないことだけは確かだ。


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7月は要注意

2020–06–27 (Sat) 12:08
最近地震が多い。
先日も千葉で震度5弱の地震があったが、世界的にもマグニチュードの大きな地震が続いている。
地震予知をしている人たちは口を揃えて「来そうだ」と言っていたが、確かにニュージーランド沖で大きな地震が起こった後千葉でも起こった。
やはりある程度地震の法則性はあるような気がする。

7月になるがこの7月は西洋占星術では、グレートコンジャクションという数百年に一度の星の配置だ。
2020年自体がそうなのだが、7月には逆行していた土星がまた山羊座に戻って、冥王星、木星、土星の合になる。
7月は要注意だと思う。

地震が来るのか台風、水害か政治か国際紛争か大事件かは判らないが、何かかにかはありそうな気がする。
私的には地震よりも台風や水害、国際的な紛争が懸念される。

冥王星は破壊と再生、土星は試練苦難、そして木星は拡大だから、冥王星、土星の象意が木星によって拡大されると解釈できる。
ただ、山羊座に合するので、山羊座は地のエレメントだ。
地殻変動も考えられるので、やはり地震や噴火も可能性はあるだろう。
富士山の噴火はかねてより言われているが、最近西之島の噴火が活発でここでエネルギーを逃しているように思う。
他の火山も微動が増えており。不穏な動きをしている山もあるので、火山の噴火も気を付けた方がいいかもしれない。

とにかく7月からこのグレートコンジャクションは年末まで続く。
新型コロナウィルスは今は小康状態だが、秋には大きな第二波が予想される。
疫病、天災、そして何が来るのか。

新型コロナウィルスで世界が止まり、人生観や価値観が変わった人もいたかもしれないが、まだまだ少数だと思う。
喉元過ぎれば熱さ忘れるで、警戒感も薄れ社会は元に戻ろうとしている。
私自身もそんな気持ちになることもある。

しかし未だに夢の中にいるような気持ちは拭えないのだ。
何かぼんやりベールの向こうの未来を見ているような…。
多分ベールの向こうの世界は幾通りかあるのだろう。
それだけは何となく確信がある。
さて、ベールをめくったらどの世界へ行くのだろうか。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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