2019年はどんな年か

2019–01–01 (Tue) 15:43
謹賀新年

天気も良く穏やかに新年を迎えた。
2019年はどんな年になるのだろううか。
スピ系ブログではお花畑系と深刻系で予想が分かれているようだ。
あくまでポジティブシンキングでいい事を引き寄せよう的なニューエイジ系スピもいれば、災害、経済破綻、テロと終末感たっぷりの予言系もいる。
案外外さないのは占星術や九星気学、四柱推命といった統計的な占術のような気がする。

各人各様の2019年だろうが、私的には平成天皇が退位し新しい天皇になるので何かしらの変化は起ると思っている。
新天皇である皇太子が平成天皇の思想や哲学を踏襲しているのが救いだが、どこまで日本の危機を回避できるかはまだわからない。
東北大震災の時に心臓のバイパス手術により、身を挺して津波で亡くなった大勢の魂を救い身代わりになったように(私はそう感じた)、新天皇も日本の神官として戦争や災害から国を守ってほしいものだ。
その道筋が出来るまで不安定な時期があるのが今年だろう。

東京オリンピックまで何とか現政権は株価を維持しどんなことをしても経済が活況のように装うだろうが、その後に来る反動は考えるだに恐ろしい。
東京オリンピックが決まった時に私は本当に実現できるのかと疑ったが、既定路線になったようなので後は野となれ山となれの人々が死に物狂いで開催するに違いない。
だからそれまでには何とか日本の平穏は続くと思う。
しかしその後には何が起こるのか。

私はテレビは見ないが昨日は少しだけ年末の特番を見てみた。
皆幸せそうにしていて私を含め日本の行く末に不安を持っている人々は、ごく少数なのだと感じざるを得なかった。
安全バイアスというが、なったらなった時に考えようというのはポジティブシンキングの基本なので、それはそれで人生を生き易くする術でいいのかもしれない。

今年の私の目標は「ネガティブシンキングは卒業する」、と真面目に考えた。笑
しかし、悲しいかな動物が本能で危険を察知するように、人間でもサードアイの開いているスピ人間は知らずに深刻系スピとして不安要素ばかり発信してしまう。
未来の道は一本ではなく無数にあるパラレルの一つを選択していると考えれば、ネガティブな予測は出た時点で回避されるとも言われる。
スピリチュアルを生活に役立てるというのが私のブログの趣旨でもあるので、ネットで様々な情報、予測を集め各自の判断で咀嚼し、ピンとくるものを留めるぐらいがいいと思う。




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人間万事塞翁が馬

2018–12–22 (Sat) 15:24
物事の進み方ですいすい行く時と、何度も迷ったり邪魔が入ったりうまく行かない時がある。
スピリチュアル的に考えれば前者は進めというサインで後者は立ち止まれというサインだが、これはあまりにも大雑把だ。
いつもいつもスピ的な裏付けがあるわけではないと思うが、スピ好き人間は私も含めて物事全てに意味を見出したがる。
極端な話机から物が落ちたのも不吉なことが?夫婦喧嘩も何かの啓示か?と考え込んでしまっては普通に生きていくのも大変になってしまうだろう。
まあ、生活していれば色々な事が起こるのは当たり前で、あえて言うならその時に何か引っかかったり変だと思ったりしたらスピ的な知らせかもしれないくらいに考えた方が良い。

シンクロというのもあるが、これも上やガイドからのいいサインだと言われている。
確かに333や777と言ったぞろ目を見たら、ラッキーと思ってしまう人も多いのではないか。
私などはすぐエンジェルナンバーを調べてしまう方だが、確かにしょっちゅうぞろ目を見る時期と見ない時期がある。
また、これは繋がっているかもと思う様なシンクロが起こることもあって、単なる偶然と考えられない時もある。

最近私は沖縄へ行ってきたが、決めたのは10日ほど前であっという間に手頃な航空券や宿が見つかって実現の運びになった。
そして行きたいと思っていたパワースポットにすんなり行けたり、前から一度見てもらいたかった本物のユタに会えたりした。
また、那覇への飛行機の中で家の鍵の紛失に気付き、沖縄の宿から羽田空港に問い合わせたところラウンジで落としたそうで届いていた。
帰りに空港で受け取れたし、ラッキーなことが多かった。

この二か月胃腸の具合が悪かったり霊障を受けたりと不調が続いていたのだが、やっとよくなってどこか行きたいと思っていたところ数字のぞろ目を頻繁に見るようになっていた。
沖縄行きは実は漠然とどこか行きたいと思い始めた頃あてにしていた予定が外れがっかりし、仕方がないので一人で沖縄へ行こうと決めてからあれよあれよと実現した。

この時凄い数字のシンクロがあって、その数字に何かあるかと考えすぎてネガティブな方に振れてしまったのだが、結局何事もなくむしろいい事ばかりだったのでやはりシンクロはいい知らせか単なる偶然と考えていいようだ。
偶然でもいいことがあると思い込めばいいことを引き寄せる。

経験上物事がぱっと決まり順調に進むのはやはりゴーサインで、気持ちがあっても迷ったり決められなかったら時期ではないか違う選択もあるということなのかもしれない。
また、失望したり断念して落胆することがあるが、案外そのせいで強制的に違う道が開けることもあって、そうなればその頓挫のおかげというわけだ。
結果的に良かったのなら、あの落胆のおかげだと思えるだろう。

生きていれば希望や期待がかなわないことが多々ある。
しかしそのせいで違う選択をしかえって良かった場合もあるので、目先のネガティブな出来事も後のチャンスになるかもしれないと考えてみてはどうだろうか。
『人間万事塞翁が馬』という言葉もある。


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人間関係の改善

2018–12–20 (Thu) 15:34
誰でも波長の合わない人はいる。
職場や学校で、親類や家族でもそれは避けられない。
スピリチュアル的には様々な原因が考えられるが、判ったところで合わないものは合わないし苦手なものは苦手なので変えられない場合が多い。
諦めはつくが霊的進化を遂げそれを超克するのはなかなか難しい。

しかし他人なら最悪その組織を辞めるか離れればもうそれで終わりだが、もっと近しい関係となるとそうもいかない。
敢えて家族や肉親としてカルマを清算するため、霊的修行のために選んで生まれてくる時もあるが、現世ではそんなブループリントは忘れているので本人達には艱難辛苦の人生だろう。

の根源的な原因はさておいて、人間同士としていくらうまくいかないと思う相手でも、現実的にお互いの思いや念やもっと言えば引き寄せまで拍車をかけている場合がある。
大抵相手の心境や態度は自分の思いを反映している。
こちらが嫌いだと思えば相手もそれを感じるし、波動としてそれが伝わっていく。
波紋がどんどん大きくなるように一つの「いや」が増幅して大きな「いや」になっていくのだ。

人と人とがうまくいかなくなるのは、実は人間は都合の悪い事は忘れるという習性があるからだ。
うまくいかない両者の話を聞いてみると、言われた事やされた事はしっかり覚えているのに自分が言った事やした事は殆ど忘れている。
いじめでも、加害者の方はいじめたことを忘れているケースが多い。
いじめられた方が一生の傷になっていても何年か経ってみると、やった方は「そんなことあった?」ということがよくある。
いじめの場合は加害者被害者が成り立つが、例えば親兄弟や会社の同僚でもいつも折り合いが悪い相手はお互いした事は忘れされた事だけを覚えていたりする。
双方の話を聞けば一方的に自分が被害者のような思い込みをしているが、実は自分も加害者になっている時もありまさしく喧嘩両成敗だ。
大抵負のスパイラルになっていて、些細なことも悪意に取ってしまうネガティブシンクロを生み出している。

今人間関係で悩んでいるなら、相手の態度は自分が投げかけた念と波動の反映であり自分が引き寄せているものだと発想を転換出来ないだろうか。
うまくいかない相手には過去言われた事、された事ではなく、自分が言った事、した事を思い出してみる必要がある。
必ず自分も相手に対してネガティブな事をしたり思念を投げかけているはずだ。

鏡の法則というのがあるが、嫌な相手やうまくいかない相手は自分を写している鏡かもしれない。
何かのきっかけでマイナスのスパイラルはプラスに転換することがある。
それには相手に求めるより、まず自分を内観し気持ちや発想を変えるしかないと思う。

『変えられないものは過去と他人、変えられるものは未来と自分』 だ。


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メンタルを病むスピリチュアル ・3

2018–12–09 (Sun) 17:25
メンタルを病むことについてスピリチュアル視点から書いてきたが、精神疾患と判定されなくてもいわゆる依存や洗脳という形で現れる場合もある。
「鰯の頭も信心から」「信じる者は救われる」とは信仰をいい方に解釈した諺だが、これは悪い方に振れると洗脳された状態になる。
洗脳は心理学的には説明がついているが、実は新興宗教やカルトでは教祖の後ろに憑いた闇の物の怪が信者達に一種の憑依現象を起こしている場合がある。

依存心が強い人は不安や恐れを持つと何かにすがったり安心したいために、信仰やスピリチュアルに入っていく傾向がある。
特定の占い師や霊能者に困り事を定期的に見てもらうくらいはまだいいが、中には明らかに依存して金品を捧げ毎日の着る服や行動まで占い師にお伺いを立てる異常な事例もある。
億単位のお金をつぎ込んだり生活さえ占い師の言いなりになっていた芸能人もいた。
中には自分の式神のようなものをお客に憑けて意のままに操る悪徳霊能者などもいるから、洗脳なのか憑依なのかわからない場合もあるようだ。

しかし依存し洗脳された人達も普通の生活をして仕事もしていたりすると、鬱のようにメンタルを病んでいることがはっきりわかるわけではない。
何が正常で何が異常なのかの判断はつきかねるし、信仰か洗脳かという見極めも周りに迷惑をかけたり犯罪に抵触しない限りは、洗脳と思えても本人の自由だ。

一番問題なのはカルトでは集団で教祖に洗脳されて非社会的行動をした場合で、オウム真理教などはそれに当たる。
鬱病や統合失調症は普通の社会生活を営めなくなるが、カルトに洗脳されても普通に会社勤めをしていたり家庭を持って生活している人もいるので、洗脳でメンタルを病むとは言えないのかもしれない。
洗脳という憑依が取れた時初めて自分はメンタルをやられていたのだと気が付くが、解けない限りは本人の中では正常なのだ。

カルトとは言わなくても、怪しげな自称スピリチュアルリーダーや自己啓発のカリスマはいる。
講演やイベントではスピ人間が全国から大挙して押し寄せるが、引き寄せられる人は殆ど依存と洗脳の一歩手前でメンタルは危ないような気がする。
人気ミュージシャンに夢中になって追いかけるのと行動様式は一緒だが、音楽を聴くだけなら洗脳されないがスピリチュアルや自己啓発の教祖だと言われたことがそのまま頭に刷り込まれ信者になってしまう。

スピリチュアル教祖は後ろに何らかの強大な背後霊を憑けている。
心に忍び込んだり憑依したり、引き寄せておくためには見えない世界の力が働いている。

スピにはまり追いかけて洗脳されその末に待っているものは、メンタルを病んで社会からドロップアウトした自分かもしれない。


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メンタルを病むスピリチュアル ・ 2

2018–12–08 (Sat) 17:42
占いやカウンセリングをやっているとメンタルを病んでいる人がお客としてくることが多い。
私は副業とまで言えない程度だが、それでも一時集中的に来た人は鬱病、虐待、近親憎悪というヘビーな人達が多かった。
ヘビー過ぎてもう無理だと思ったらパタリと来なくなったが、それでも偶然知り合って相談に乗ったり、友人のカフェで助っ人で視たりしていると、ほぼほぼそういう背景を持っている人が来る。

これは自分でも判っているのだが、無条件にそういう人も受け入れる脇の甘さがあって相手は元気になるがこちらは疲れ切ってしまうというパターンなのは、私がビジネスに出来ない部分があるからだ。
最近もある場所で行きがかり上二人の男性を視たが、一見普通でもどちらも鬱病の長い病歴を持っており社会生活からドロップアウトしていた。
人に言えないことも鑑定では聞くことになる。

どちらも鬱病の原因は家系的な因縁にあって、それもかなり深刻でお祓いや除霊でどうなるものでもない重く複雑なものだった。
生まれた時から持ってきているもので、因縁という悪霊を憑けて生まれてきたような状態ともいえる。
何かのトリガーでその憑依現象が発動すると、鬱や統合失調症が始まるのだろう。

一族で代々一人はもろにその因果を引き受ける人間がいる。
おかげで他の兄弟などは少しは影響が軽減されるのだが、それでもメンタルを病んだり依存症になったりは多いようだ。
今までもそういうケースを何人か観たが、精神疾患で社会生活を営めないような状態になる人は、生まれた時から憑依されているので一体化しており、無理に入っている憑依霊を取ると本人自身が廃人になってしまう危険性もあるようだ。

経験的にメンタルを病んだ人の家系や先祖の話を聞くと、おどろおどろしい場合が多い。
精神疾患だけではなく自殺、早死、病気、色情因縁、依存症などが多く出る家系は、殆ど深い宿業を持った家系だと考えていい。
そして業が積み重なり負の連鎖になるので、もはや本人だけを除霊しても無理という状態になる。

何とも気の毒な話だが、スピリチュアル的に言えば選んでその家に生まれて来たのなら、カルマ解消をしていかなければならない本人の魂の修行でもある。
御本人達にはまず自分の責任でない部分もあるのを理解して貰うのが第一歩だと思う。

勿論誤解のないように書いておくが、メンタルを病んでいる人が全て見えない世界の影響を受けていると言っているわけではない。
誰でも心が弱ったり折れて鬱病になることもあるだろうし、適切な治療で再発せず回復する人も多いだろう。

ただ何度も繰り返したりあまりにも度合いがひどい場合は、見えない世界の影響があるかもしれないということだ。
話を聞けば布団から出られなかったり何度も自殺しかけたり、逆に過激な行動に出て警察沙汰になったりと壮絶な病歴の鬱病患者もいる。
しかし皆普通に戻りたいと願っているのは同じだから、色々な視点から病気を考え原因を探り、もし家系的なものもあるのなら受け入れそれと向き合って超えていくしかないのだと思う。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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