憑依体質 ・2

2018–09–01 (Sat) 18:00
憑依されるのは一時的な場合もあるし数か月、数年単位のこともある。
長期にわたる憑依は殆どその人間と一体化してしまうので、簡単に除霊できないし無理に剥がすと憑依された人間も危ないそうだ。

よく統合失調症は幻聴が聞こえるがこれは何かに憑依されていたり、突然暴れたりするのもそういう場合がある。
統合失調症は家系的な因縁が多いようだ。
それはある程度生まれた時から持って来ているもので憑依と呼べるかどうかは微妙だが、突然発症したりするのはどこかで憑依されたと考えていいかもしれない。

もうその病と長い間付き合っていると憑依がきっかけでも殆ど同一化してしまって、仮に憑依が取れても傷んだメンタルはすぐには戻らない。
霊障で病を発症しても、原因の霊を祓えばすぐに病気が治るかというとそうはいかないのと同じだ。
きっかけは憑依でも、傷んだ部分は物理的なものだから適切な治療が必要になるだろう。

メンタルの場合はその人間の意識が乗っ取られることがあり、精神病にならなくても鬱状態や性格が変わったようになることがある。
突然ギャンブルにのめり込んだり暴力的になったり、人が変わったのではないかと思うくらい今までの行動様式と変わってしまった時は憑依の可能性がある。
極端になると変な行動をしたりあらぬことを口走ったり、映画「エクソシスト」の世界になる。
頭がおかしくなったと思ったら精神病院も必要かもしれないが、霊能者や祈祷師に憑依が無いかどうか視てもらうのも無駄ではないと思う。

憑依体質の人は大抵優しくて気の弱い人や霊感的なものを持っている人が多い。
家系的な因縁を受ける時も兄弟姉妹の一人が選ばれることがあるが、大抵その人はそういう傾向を持っていて他に行く分も背負ってしまうことになる。
自分が憑依体質かどうかを知るには、とにかく人混みに行ったら疲れる、何となく嫌な場所がある、人の気持ちが分かる、理由なく体調を崩す、勘が鋭い等々だ。
またネガティブ思考の人は自分からコードを繋げてしまう場合があるので要注意だ。
何故なら成仏出来ない霊は負の感情を抱えていることが多いから、似たような思いを持っている人に引き寄せられる。

霊能がある人はほぼ憑依体質だと思っていいが、自分の霊性を高め神仏の加護を受けていると憑依されなくなる。
また守護霊やガイドが力のある場合もブロックしてくれる。
逆にエゴイストや冷たい人間、パワーが強すぎる芸能人や政治家などは生霊も死霊も撥ねつけるので憑依されることは少ない。
ただ悪人の邪心にシンクロして邪霊がたくさん憑く場合はあるようで、そうなると悪的にパワーアップしてしまう。

憑依などというと怖いものに感じるが、誰でも霊を含め見えないエネルギーの影響は受けていてる。
たまたまこの世でさ迷っている霊が付いて来て悪影響を与える場合を憑依と呼ぶが、中にはやがてその人の力になって自らから上へ行く霊魂もあるようだ。
何もしないで一時憑いている霊もあるので、普通に生活している限りは誰でも色々な霊と共存していると考えていいだろう。



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憑依体質 ・1

2018–08–31 (Fri) 15:50
憑依体質というのはスピリチュアルや霊能に関心のある人なら聞いたことがあるのではないだろうか。
文字通り他の霊に憑依―取り憑かれることである。
憑依とまではいかなくても邪気をつけたり乗られたりすることがあるが、これはすぐ落ちるので憑依まではいかない。

占い稼業をやっている人にはこの体質の人が多い。
自覚しているのでブロックしたり防御の方法を皆持っているが、それでも時にはお客さんが残していったものに乗られたりチャネリングで繋がると直に入ってくることもある。

私の友人の占い師はかなり能力がある人だが同時に憑依体質なので、一度彼女が憑依された瞬間居合わせたことがあって驚いた。
顔が変わって何を言ってももう聞く耳を持たないのでこれはおかしいと思った。
本人に聞くと何度もあるそうでそうなるともう自分でも制御が利かなくなるそうだ。
きっかけと相手が判っている場合が多く、喧嘩になるとその時に相手に憑いているものが入ってきて、声を荒げ物に当たる時もあるらしい。

彼女の場合は生きている人間の想念を拾い憑依状態になるようだが、死霊生霊問わず乗られるので、このような人は日常が大変だと思う。
私の前でなった時もかなり長い間その状態だったが、話したことはあまり覚えていないと言っていた。
一見普通なので周りは気が付かないが、案外瞬間的に邪気を受けたり乗られる人は多いのではないかと思う。
よく顔付きが変わっていたとか別人のようだったという時は、一時的な憑依を疑った方がいいかもしれない。

大抵はどこかで憑いても入浴したり眠ったりすると簡単な邪気は落ちる。
人の強い思念が生霊のように憑いても、時間が経てば取れるのが大半だ。
厄介なのは人の憎悪や恨みや執着に悪霊や家系的な因縁がシンクロする時で、これは本人のネガティブな念を増幅させる。
一見生霊を飛ばされたと思っても、実は飛ばしている本人自身が憑依されている場合がある。
だから元を除霊すると飛ばされた方も飛ばした方も楽になることがあるようだ。

一番恐ろしいのは一時的な憑依ではなく、長い間かかって殆ど本人と同一化している憑依だという。
小さい頃から何かが入り何十年も一緒に重なっているので、もはや憑依と呼べないような状態になっている人もいる。
このケースについては次の記事で書いてみたい。



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あの世の遣い

2018–08–25 (Sat) 14:40
今年は異常な猛暑のせいかカブトムシが集団で死んだり蚊が少なかったり昆虫の動態にも異常が出ているようだ。
私は2年前に神社へ行き出してから最初の年は必ず蝶々、特に黒揚羽をどの神社でも見たし東京の真ん中でも何度も見た。
しかし今年は何処の神社へ行っても一度も黒揚羽を見ていないし、蝶々自体殆ど見かけない。
神社で普通の揚羽蝶は見たが頻度は極端に少なく、これも猛暑のせいかと思うが何となく変な感じがする。

神社では神遣いという生き物がいて、それに遭遇すると神様が歓迎してくれていると言われる。
私も今まで会ったのは鹿、猿、トカゲでこれは絶対そうだと思っている。
他には黄揚羽、黒揚羽、トンボなどはしょっちゅう見るが、今年は三峯神社で猿を見ただけだ。

神遣いと言わないまでもトンボや蝶は死者の遣いと言われたりまた天使のサインと言われたりして、見えない世界のメッセンジャーに使われるようだ。
お墓参りに行ってひらひらと蝶々が飛んできて周りを舞うという話はよく聞く。
こんな場合は故人が喜んでいると考えていいだろう。
日常の生活でも注意を払っていると見えない世界が答えてくれたと思う生き物のサインがある。

鳥、蝶、トンボ、蝉、普段は見かけないような昆虫などは何かの報せや答えかもしれない。
私はマンションの3階に住んでいるが、ベランダに出るとたまに驚くようなことがある。
弱っている時やガイドとの接触を願う時に、目の前を鳥が飛んで行ったり蝶が飛んで行ったり、また近くにとまっていたりすることがある。
最近もガイドに繋がっているなら具体的に何かで知らせてほしいと言ったら、ベランダにいきなりセミが飛び込んできた。
あまりのタイミングに返事が来たと驚いたが、偶然ではないと思ってしまった。

神社へ行けば神風や神遣いで神は存在を知らせてくれる。
普段の生活でも後ろの守護霊ガイドは様々な方法でコンタクトをしてくれているが、案外生き物を使ってというのも多いようだ。
世界各地で神の遣いや神の化身と呼ばれている動物、鳥、爬虫類、昆虫がいるが、もしスピリチュアルに興味があり何とか後ろの存在と繋がりたいと思ったら日常目にする生き物にも注意を払ってみたらいいかもしれない。

ガイドが答えてくれる時は様々な方法を使うが、サインが欲しいと思っていた時いきなりセミが鳴き出すとかトンボが側に来るなどあったら、報せなので見逃さないようにした方がいいと思う。
スピリチュアルの世界と繋がるのは簡単で、インパクトがあるかどうか、また法則性が見いだせるどうかが鍵だ。


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妖怪はいるか

2018–08–11 (Sat) 17:17
お盆には怪談話がつきものだが、私の友人の占い師は小さい頃幽霊以外にもいわゆる妖怪や不思議な世界のものも見えたという。
ゲゲゲの鬼太郎では様々な妖怪が出てくるが、これは日本古来から伝えられている妖怪で、それに類するものはいたのではないかと最近は思っている。
今ほど文明が発達していなかった時代では洋の東西問わず妖怪や魔物がどこでも語り継がれているし、名前がある妖怪から悪霊が重なり合って化け物のようになった魔物までいたはずだ。

電気もなかった昔では神も魔物も身近なもので、人間も繋がりやすく見えたのではないだろうか。
河童などは今でも馴染みが深いし、これほど身近な妖怪もないと思う。
本当にそれらしきものはいたと考えてもおかしくない。
今でもカマイタチはいるようで、私も一度だけ覚えがないのに腕に5㎝もあるひっかき傷が突然出来たことがある。
まさかと思っていたが偶然違う理由で陰陽師のところに行ったら、傷を見てそうかもしれないと言われた。
まあ、真偽の程は判らないが、スピブログを読んでいるとカマイタチにやられたという記事を見つけて、やはりあるのかと思ったものだ。

庚申塚というのが今でも地名やバス停などにあるが、これは陰陽師などが妖怪や魔物を捕まえ地中に封印して石を置き塚にしたものだ。
昔は妖怪や魔物を陰陽師や呪術師が捕まえて埋めたり結界を張ったりしたようだ。
だから間違って結界を破ったり塚を掘り起こしたりしたら、パンドラの箱を開けることになる。

現代人は幽霊も信じないしましてや妖怪など物語の中のものとしか捉えないだろうが、スピリチュアル的視点になると妖怪というよりも形を変えたエネルギー体だったリ宇宙人だったり人の姿をしていないだけで、見えない世界では様々な形態があるのだと思うようになった。
近代は都会化して妖怪の住む場所も無くなり、みんな深い森や山の奥に追いやられてしまったという。
山の中で迷うと不思議なものを見たという証言はたまに聞くが,案外それは妖怪かもしれない。笑

お盆は死者だけではなく地獄の窯が開くと言うから、あちらの世界からも様々なものが来る。
海水浴をすれば水中に引っ張られると言うし、お盆の禁忌は案外あるようだ。
昔から言い伝えられていることや迷信は何かしらの根拠があるかもしれず、面白半分で破らない方がいいような気がする。



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見えない世界のコンタクト

2018–08–09 (Thu) 16:49
8月8日はスピリチュアルで言うライオンズゲートが開く日だ。
宇宙の扉が開いてエネルギーが降り注がれるらしい。
ピンと来ない人が大半だろうが(私もその一人)、つまり見えない世界と繋がりやすい期間ともいえる。

また、8月11日は新月だ。
この月の一巡りで7月13日の新月、7月28日の満月、8月11日の新月と3連続で、同時に「食」が発生する。
占星術的には一大イベントだ。
そしてもうすぐお盆もやって来る。
こう見ると何が起こってもおかしくないし、個人個人でも様々な見えない世界や自分の内面と向き合うイベントが起こる可能性がある。。

エネルギーは目に見えないが、暖気が来たり寒気が来たりするのは誰でもわかると思う。
それと似たような感じだと思ってくれればいいが、見える人には波紋のように視覚で分かったり温度のように触覚で分かったりするらしい。
気功の師匠が手で押すと離れていても体が押されるのはそのいい例だ。
嫌な場所に行って背筋がゾクゾクと寒くなるのは、そこに漂うネガティブな波動を感じたり浮遊霊のエネルギーに触れるせいだ。

エネルギーなどよく判らなくても、今の時期は見えない世界で大きな動きがあると思えばいい。
お盆は分かりやすく亡くなった人が帰って来るので、合図をくれたり不思議な事も起きたりする。
お盆が近づくと故人が夢に出てくることがよくある。
これなどは素直に亡くなった人が会いに来たのだと思っていい。
きちんと迎え火送り火が出来る環境にない人でも、仏壇が無くてもお墓参りに行けなくても、故人を思い出し好きな物をお供えしたり一緒に食べるつもりで食べてあげれば立派なお盆の供養になる。

亡くなった人の一番の供養は時々思い出してやることだという。
普段は忘れていても、節目節目に思い出し懐かしめば故人は喜んでくれる。
お盆にお墓へ行くと、視える人には沢山の死者が行き来をしているそうだ。

私もここ数日亡くなった父が夢に出て来る。
心配をしてよく来る人だが、今でも子供の事はあちらで見ていてくれているのだと思う。
かなり前だが亡くなってまだ数年の頃、旅先で夜中に具合が悪くなり救急車を呼ぼうと思うほどの状態だったが、父に助けてと何度も心の中で叫んだら、寝てる胸の上に父が現れ「大丈夫だ」と言ってくれた。
それで具合がよくなってきたので本当に父が来て助けてくれたのだと確信している。

呼べば亡くなった人は来てくれる。
特に子供や孫は必ず守っている。
普段気が付かなくてもお盆くらいは見えない彼等を思い出し、労い、感謝した方がよいと思う。、

見えない世界と繋がりたい人は死者だけではなく、自分の守護霊ガイドハイヤーセルフ、潜在意識とも繋がりやすい時期なので、コンタクトを試みてはいかがだろうか。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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