厄払い

2016–02–03 (Wed) 16:45
太宰府天満宮へ行って来た。
やはりというか、当日は朝から雨だったが何とか参詣中は雨が上がってくれて濡れることはなかった。

節分から新しい年の始まりなので、それに合わせて祈祷をして貰った。
神仏の力を借りることは勿論必要だが、区切りや特別の日に自分自身の気持ちを切り替えたり新たな祈念をしたりという己の在り方が肝要なのではないか。

小さい頃から困った時は「神様助けて」と心の中でつぶやいたり、悪い事をしたら「神様ごめんなさい」と謝ったりしていたから、誰に教わるわけでもなく私の中には神様はいたように思う。
八百万の神でも内在神でも、あるいは守護霊や良心というものでも、人間には目に見えない崇高な存在を信じる心がある。

スピリチュアル世界を知ると様々な解釈や分類に戸惑うが、少なくとも人知を超えたものに畏怖の念を抱くことだけでも人はスピリチュアルに触れていると思う。
そしてその程度でいいと思うのだ。

目に見えない世界はどんなところにも行ける。
光の世界にも闇の世界にも行き来は自由だ。
光の世界で人を助けていたつもりが、闇の世界に引きずり込まれ他の人まで道連れにすることも往々にしてある。

神や仏を信心していてもいつの間にか何でもそれにすがり自分自身を自縄自縛してしまう場合もあるし、巷の祈祷師や占い師にも同じことが言える。

つまり大事なのはどんな媒体でもいいがそこには自分の想念や気があって初めて通じるものだから、まずは自分をしっかり持っていなければいけないということだ。

私は節分の区切りに縁を感じる太宰府天満宮に行きたかったし、そこで厄払いをして貰いこれまでの厄を落とし新しく一年無事に過ごしたいと願ってきた。
天神様の神気にも触れられたし、とても清々しい気持ちになることが出来た。




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