無明長夜

2015–12–25 (Fri) 17:35
スピリチュアル世界に没入して本業の方が疎かになり、一ヶ月かかってやっと仮面の絵が完成した。
この一か月余り精神状態も体調もよくなかったせいか、出来栄えも100パーセントではないが、それよりも一度完成したと思って2、3日後に改めて見てみたら、面に暗いベールがかかっているようで光の加減をもう一度描き直した。

熱を出したり不調がこんなに作品に現れたのは初めてで、プロとして情けなくなった。

ややもすると人間は目先のことに捉われてしまいがちで、事の本質、自分にとって一番大事なことを忘れてしまいがちだ。
私もとことん突き詰めなければ気が済まない性質なので、何でもかんでもそれを適用してしまう節があるが、必要なもの必要でないもの、してもいいもの悪いものの区別をつけるよう今回ガイドに教えられた。

自分の中の優先順位をきちんとつけることが重要でそれの境界がなくなってしまったので、この一か月は頭がカオスになってしまったようだ。

人間はしばしば余裕がなくなると「木を見て森を見ず」状態になることがある。
起承転結の思考が出来ればよいが、起と転ばかりで右往左往し結などなくなってしまうことが往々にしてある。
それどころか思わぬ方向へ行ってしまい最初の目的から外れとんでもない結論が導き出されることもあって、如何に人間とは曖昧で頼りないものなのかと痛感する。

そんな時に人は占いやスピリチュアルに走るのかもしれないが、迷妄で頭が混乱している時にはどんな占い師に見て貰ってもあまりいい結果にはならない。
例え確かな鑑定だとしてもその言葉自体が頭に入らない状態になっているからだ。
あるいは何かの言葉を妄信してしまい、完全に依存症になることもある。
もっと最悪なのは、波動が悪い時には波動の悪い占い師に引き寄せられ、闇落ちの仲間入りとなることさえある。

スピリチュアルは善悪の区別がない。
同じ波動の人間が引き寄せ合うから、自分が弱っている時や、混乱状態の時にはよほど慎重にならなければ、救いを求めてもっと低次に引き込まれることはよくある。

混乱状態の時はまず自分の状態を一歩引いて把握し他力本願のスピリチュアル頼みではなく、自分の守護霊やガイドの存在を信じて彼らに任せるのが最善の方法だ。
彼等は色々な手段で救い護ってくれるだろう。

直接感じられなくても、人の言葉を使ったり、ネットやテレビを介したり、それこそいい占い師に連れて行ってくれたり、様々な方法で必ず道を示してくれるはずだ。

困ったら自分のガイドを信じる、これに尽きる。

かくいう私も最近はっきりとそれをメインガイドに言われたのであるが…。

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