セッションの捉え方

2015–12–10 (Thu) 17:18
スピリチュアルセッションの相場がどれくらいかは皆気になるところだろう。

最近は昔のように占い一辺倒ではなく、リーディング、チャネリング、カウンセリング、ヒーリングと多岐に亘りその幾つかが輻輳している場合も多い。
よく言われているのは法外な料金を取るものは営利主義だ、そもそも人助けなのに有料にするのが間違っているという考え方だ。

これは私も同意出来る部分があるが、支払う方の経済レベルや内容にもよるし、セッションする方も少なくとも時間と手間は掛かるわけで多少のリスクを伴う場合もある。

あるリーダーの話を知って成る程と思った。
彼女はかなりその筋では有名だが、45分1万円の料金で誰でも観ている。
小さい頃から天賦の才があって、自然にその仕事に就いた。

曰く、
「私は何も資本がかかっていないが何十万、何百万もかけてスキルを取得しこの仕事が出来るようになった人もいる。
そういう人は掛けた資本を回収しなければいけないし、自分でセッションしながらも常に講座やワークショップなどスキルを磨き自分自身にお金を掛けている。
だからそれに見合う料金設定にしなければならない。
自分のスキルは商品だから、有料でなければ友人知人でも教えない。
でも、私は一切お金もかかっていないし普通に日常生活の中で友達でも何か感じたりすれば話の中で言う。
中には一万円は安すぎるし、金持ちなら30万でもいいのよ、という同業者もいるけれど、生活が出来てちょっと余裕があればいい。
余裕が必要なのは気持ちにゆとりがないと人は観られないから。」

その話を知って、的確な説明だと感心した。
確かにライトワーカーでも二通りあるかもしれない。
資本を投入し回収するという経済行為としての側面に重きを置くか、持っているものを提供して人の役に立つといういわばボランティアのような活動として捉えるか。

料金も能力も変わらなくても、術者のバックボーンが違っている可能性はあり、どちらを選ぶかは多分プロフィール欄の書き方で分かるだろう。
きっちりビジネスにしている人に商品として鑑定をして貰うか、経済行為に拘らない人に人間同士として鑑定をして貰うかは選ぶ方の好みだ。

私は元々持っていたものが自覚して開いただけなので後者のセッションだが、余裕があれば複数のライトワーカーを比べてみるといいのではないか。

まあ、本来なら持っている能力を開き自分で自分を癒すのが一番だと思うが、そうなるとビジネスにしているライトワーカーは困るだろうから難しいところではある。

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