知らない幸せ知った不幸

2015–11–30 (Mon) 16:54
「知らない幸せ、知った不幸」という言葉があるが、世の中には知らない方が幸せなことがある。
疑念や不信感を抱いている以上は知りたいと思うのは人情だが、本当に知ってしまったら立ち直れないほどのショックを受ける場合もままあって、それなら知らない方が良かったと後悔することもある。

確実に知らない方が幸せなことも、この世にはあるのだ。

占いは知らないことをカードやリーディングや易という方法によって知ることだが、占いで知りたいこと全てが分かるわけではない。
かつて私が鑑定に行く時観てもらうのは、病気をしたせいもあってこれから自分はどうなるのかという未来の在りようが一番多かった。

人間の寿命は教えないのが一般的だが、中にはその本人のためになるならと教えてくれる鑑定師もいる。
しかし寿命は必ずしも決まったものではなくいくつか候補があるし、自分の生き方次第で変わる。

スピリチュアル世界を知るにつれ、本人がいくら望んでも教えてくれないことがあるということが分かった。
寿命などもそうだが、私の場合など未来を見るアカシックレコードの前で門番のおじいさんが立っていて入れてくれないとあるリーダーに言われたこともあった。
どうやらこのおじいさんは私のガイドの一人らしいが、代わりに時計をくれたそうで、自分で時間を決めなさいということなのだろうと解釈している。

私もなんとなく人の寿命がわかる時はあるが、仮に短いと思っても変わるかもしれないので、手相で確かめやんわり注意喚起ぐらいに留めておく。

以前テレビで「あなた死ぬわよ!」と指さしていた占い師がいたが、いくらテレビのショーだとはいってもあれは掟破りだった。
中にはそれを言われただけで本人の意識にインプットされてしまう可能性もあるのだから、恐れ多い罰当たりな行為だ。

占いもスピリチュアルも本人がより良く生きていくためのツールなのに、本末転倒になるならこれほど罪作りなものはない。
スピリチュアル世界に足を踏み入れる時、どういう動機でどんなことを知ったり追求したいのかをきちんと軸として持つ必要があると思う。
私も否応なく覚醒しこの一年試行錯誤を繰り返したが、結局ガイドも守護霊も本人を助け導くためにいてくれるのであって、そのためには時に試練を与え時に警告もしそして救ってくれる存在だという事を身をもって知った。

今はスピリチュアル世界は自分の魂の成長の為という軸を定めている。
自分については知りたいこともまだ沢山あるが、時期が来たり必要があれば教えてくれるのだろうと思っている。

教えてくれるのは人を介してもあるだろうから、もちろん占いやリーディングもその機会や場所になる。
困った時はそういう手を借りるのも有効だろう。
ただ望み通りの答えが返って来ない場合もあり、軸がぶれていれば逆効果になることもある。

スピリチュアル世界に入る時、自分はどう向き合っていくのかしっかりと方向性をもつことは必須条件だと思う。



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