太宰府天満宮の神気

2015–11–07 (Sat) 18:39
太宰府天満宮に行って来た。
言わずと知れた菅原道真公が祀られる天神様である。

太宰府に流された道真公が残してきた庭の梅を思って詠んだ歌が
「東風吹かば/にほひおこせよ/梅の花/主なしとて/春な忘れそ」
古典の授業で誰もが習った和歌だ。

この歌はずっと印象に残っていて、天満宮に行き出したのはここ数年だが、やはり何かしら御縁があったと思っている。
毎回祈祷をして貰っているが、行く度に天神様と繋がりが深くなるような気がするし、特にそこにいる青い龍には縁があるようだ。
不思議なことにここ何度か参詣の前日は雨に降られることが多い。
龍神は雨で清めると言われるが、勝手に清めてくれていると解釈している。

伊勢神宮でも出雲大社でも強力な神気を持つ神社はその力を必要とする人間は、参拝する前後に色々な形で清められるという。
行く前に体調が悪くなったり発熱したりもあるし、拝んだ後でそれが来る場合もある。
私は一度天満宮の強力な浄化作用に遭い、その霊験の凄さを実体験したことがある。

スピリチュアルに覚醒する過程で、激しい頭位眩暈に襲われ通院するも3か月も治らず難儀していた時があった。
節分の祈祷に太宰府天満宮に行った夜、食あたりか激しい嘔吐に襲われた。
その時は救急車かと考えたほどで、お参りに来たのに何でこんな目にと思ってしまった。
しかし驚くべきことに、何とか治まって回る頭で寝落ちした翌朝、なんと眩暈が治っていたのである。
振っても寝ても全く眩暈はせず完全に治っていた。

この時私は天神様の力を確信した。
太宰府天満宮の神力が浄化してくれたのだろう。
以来感謝を込めて年に何度か福岡に行き天満宮に参拝している。

今回は七五三と重なり外国人観光客も多くかなりの人出だったが、丁度出したばかりの初梅も購入出来、その上お神籤も大吉で縁起がいいと素直に喜んでいる。

北海道に生まれた私がどうして福岡の太宰府天満宮に縁があるのか不思議だが、きっと現世ではないどこかでゆかりがあったのだろう。
そういえば私の元々の名字は「梅」が付くから、確かに梅には関係があるかもしれない。(笑)


« 物に宿る念 | HOME |  ファン心理の謎 »

コメント

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL

http://leomasquerade.jp/tb.php/53-a07f1b1a

⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

プロフィール

masquerade

Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

PR

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最新記事

カテゴリ

人気記事ランキング

月別アーカイブ

タグ

メール送信

リンク

フリーエリア

QRコード

QR

人気ブログランキング

PR