金の亡者

2018–11–05 (Mon) 16:38
知り合いにカフェの日替わり雇われ店長をやっている人がいる。
趣味でタロット占いをやっていて無料でお客も見たり、常連客がついて人気があった。
しかし、オーナーが金儲け主義の人で彼女は苦手にしていたが、ここ最近次々他の店長が辞めてしまったそうだ。

理由がオーナーの強欲さに嫌気が差したからだという。
口々に「人として嫌いだ、気持ちが悪い、同じ空気を吸いたくない」と言って辞めたらしい。
知人も前から嫌がっていたが最近は気持ちが悪くて耐えられないそうで、早く店が潰れてくれればいいとさえ言っていた。

私も最後にオーナーを見掛けた時には、確かにあまりいい感じのオーラではなく近寄りたくないと思ったものだ。
みんなにこんな風に思われてそのオーナーも気の毒だが、お金儲けしか眼中になくどんなことがあっても相手のせいにして非を認めないし絶対に反省しないらしい。

元々その時点で人間としてどうなのと思ってしまうが、知人の話を聞いているとそれでも何とか持っていたところが最近段々ひどくなってきたという。
多分何かのきっかけでネガティブな部分が増幅するようなことがあったのだろう。
辞めた人達が金銭問題以上に「人間として嫌だ、気持ち悪い、側に来られたくない」と言い出すということは、相当ネガティブな波動を出しているということだ。

潰れる店というのは何となく独特の気を出している。
元々の土地が悪いと誰がやっても駄目だし、特定の店が潰れるならそこのオーナーや店主の持つ邪鬼のせいもある。

「金の亡者」という言葉があるが、くだんのオーナーはその言葉がぴったりのタイプだったので、本当に見えない亡者に取り憑かれたのかもしれない。
話していて嫌な感じがしたり、もう会いたくないとか側に行きたくないと感じる人は確かにいる。
職場にいれば悲劇で、上のケースのように次々人が辞めてしまうかもしれない。

そういう人は元々宿をもっていたり、何かのきっかけでそのが増幅してしまう場合もある。
金や権力はに拍車を掛ける。
彼等の特徴は自分が見えないこと、自分の非を認めず人や周りのせいにすることで、本人の辞書に感謝や良心という言葉はない。

そういう人はそういう魂で今世修行に来たのだろうが、悪しき波動を振りまかれる周りの人間はたまったものではない。
もし気持ちが悪い、一緒にいたくないと思うような人がいたら、自分を守るためにも近づかない、側にいるなら速やかに離れるようにした方がいいだろう。


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