魂から見た人間関係

2018–09–24 (Mon) 16:29
ある男性から仕事のことで間接的に相談を受けた。
最近職場でステップアップしたのだが後輩が突っかかって来るのでその対応についてということで、ざっとルノルマンカードで見てみた。
一番簡単な方法で6枚でやってみたのだが、今のポジションに行ったことで当然出てくる問題を示唆していた。
若く優秀な青年だが出世が早いと中には斜に見る人もいるだろうし、新しいポジションに慣れるまでは相応の摩擦や困難はあるだろう。

特に仕事の人間関係では、必ず反りが合わない相手がいたり下手をしたらいじめもある。
いじめは子供だけの問題ではなく、実は大人になってもパワハラやセクハラなど形を変えて巧妙になって常に存在する。
それはいじめる方がもともと魂が未熟であったり、実は加害者も被害者も根底には同じ部分を持っていたりすることが多い。
自分の周りは鏡だというが、いじめる方もいじめられる方も同じ土俵にいるからだ。

もう一つ辛く当たられたりぶつかってくる相手が、実は自分にとって学びをさせてくれる魂の教育係の場合がある。
私の知っているケースで嫌でたまらない上司に、視点を変えその人がそうする理由を考えたり上司の持っている個人的な問題を忖度したところ、次第に関係が変わり最後には可愛がられるようになったというのがあった。
そして不思議な事にお互いいい関係になった時に、その上司は二人とも配置換えで職場を去ったそうだ。

上司との関係性を良く出来た事で人間的にも霊的にも成長が出来たから、上司の役割は終わりいなくなったと考えられる。
同じソウルグルグループで今世も助け合うという約束で来る場合が多いが、あえて敵対して学ばせるという目的で来ることもある。
あの人のおかげで大変だったが成長出来たと後に思えるなら本人のステージも上がるし、その相手は自分を訓練してくれたということだ。

よく人生が変わるような大変な出来事で、その後の人生を「あれがあったから今日がある」と思えるか「あれのおかげでダメになった」と思うかで霊的成長の度合いも判るが、人間関係でも同じことが言えたりする。

冒頭の青年には突っかかってく後輩に、まず否定をせず彼自身の意見も人間的背景も知って一旦受容した方がいいとアドバイスした。
そして妥協点を見つけ耳障りな事を言われても、よく言ってくれたと認める器量を持った方がいい。
突っかかってくる人間は実は自分も同じ要素を持っているから、そこが尖って突つき合ってしまうのだ。
問題が解決した後その後輩に感謝出来れば、上司としてのスキルは上がるしスピ的にもステージが上がるだろう。

人生で嫌な相手やぶつかる相手は、本当は自分にとって一番学びになる魂なのかもしれない。


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