憑依体質 ・1

2018–08–31 (Fri) 15:50
憑依体質というのはスピリチュアルや霊能に関心のある人なら聞いたことがあるのではないだろうか。
文字通り他の霊に憑依―取り憑かれることである。
憑依とまではいかなくても邪気をつけたり乗られたりすることがあるが、これはすぐ落ちるので憑依まではいかない。

占い稼業をやっている人にはこの体質の人が多い。
自覚しているのでブロックしたり防御の方法を皆持っているが、それでも時にはお客さんが残していったものに乗られたりチャネリングで繋がると直に入ってくることもある。

私の友人の占い師はかなり能力がある人だが同時に憑依体質なので、一度彼女が憑依された瞬間居合わせたことがあって驚いた。
顔が変わって何を言ってももう聞く耳を持たないのでこれはおかしいと思った。
本人に聞くと何度もあるそうでそうなるともう自分でも制御が利かなくなるそうだ。
きっかけと相手が判っている場合が多く、喧嘩になるとその時に相手に憑いているものが入ってきて、声を荒げ物に当たる時もあるらしい。

彼女の場合は生きている人間の想念を拾い憑依状態になるようだが、死霊生霊問わず乗られるので、このような人は日常が大変だと思う。
私の前でなった時もかなり長い間その状態だったが、話したことはあまり覚えていないと言っていた。
一見普通なので周りは気が付かないが、案外瞬間的に邪気を受けたり乗られる人は多いのではないかと思う。
よく顔付きが変わっていたとか別人のようだったという時は、一時的な憑依を疑った方がいいかもしれない。

大抵はどこかで憑いても入浴したり眠ったりすると簡単な邪気は落ちる。
人の強い思念が生霊のように憑いても、時間が経てば取れるのが大半だ。
厄介なのは人の憎悪や恨みや執着に悪霊や家系的な因縁がシンクロする時で、これは本人のネガティブな念を増幅させる。
一見生霊を飛ばされたと思っても、実は飛ばしている本人自身が憑依されている場合がある。
だから元を除霊すると飛ばされた方も飛ばした方も楽になることがあるようだ。

一番恐ろしいのは一時的な憑依ではなく、長い間かかって殆ど本人と同一化している憑依だという。
小さい頃から何かが入り何十年も一緒に重なっているので、もはや憑依と呼べないような状態になっている人もいる。
このケースについては次の記事で書いてみたい。



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