世界観が変わる

2017–11–30 (Thu) 17:08
最近仕事仲間と話していて、自分がすっかり日常的にもスピリチュアル視点から物事を考えるようになり世界観が変わってきていることを知った。
絵描き仲間4人で食事をしお茶を飲んだのだが、共通の話題として絵の話になった。
美術館で絵を見て来たとか個展をした話などはいいのだが、歴史的芸術家の話になり皆造詣が深いのでダビンチ、ミケランジェロから、葛飾北斎の話まで蘊蓄を披露してくれる。
天才と言われる人達がどういう風に才能を開花させ磨き名を世に残したかというエピソードなども解説してくれるのだが、私はその話を聞いていて「だって彼等は普通の魂ではないから」とあっさり頭の中で片づけてしまっている自分がいるのに気が付いた。

そしてそんな自分自身にある意味愕然とした
歴史に名を残す発明家や芸術家は概ね高次の魂がその為にやってきているので、習わなくてもそれが出来たわけだ。
さすがにそんなことを話したらドン引きされるので適当に話を合わせたが、かなりの疎外感を覚えてしまった。
もしかして彼女たちと私はもう物事に対する視点が違っているのかもしれない。
私が思っているスピ的認識が正しいかどうかは別にしても、全く認識の土台が違う人達とはもう話が噛み合わないのだけはよくわかった。

スピの世界では二極化が始まっていると言われる。
魂が三次元の現状にとどまる人と次元上昇する人。
後者はいわゆる見えない世界の存在を知るが前者は物質的存在しか信じない。
ダビンチがどういう練習をしてあの画力を習得したのか方法を知りたがる人と、アセンデットマスター?だったから初めから描けた、と考える人ではもう接点はない。
その切り替えは、多分天動説を信じていた人達が地動説を知り頭がコペルニクス的転換をするより大変だろう。

私とて普通に生活して普通の日常を送っているのでまさか自分がテレパシーで違う人と話せるようになるとは思わないが、自分の中で確実に物事の認識が変わってきているのを自覚した出来事だった。
確かにもう人間関係も3年前からはすっかり変わっていて、仕事関係の人たちとの付き合いだけが唯一続いているが、最早それも段々苦痛になって来ていた。
だが、現実離れしないように時々は価値観や世界観の違う人達とも交わらなければいけないと改めて思っている。




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