人を食べる人

2017–07–07 (Fri) 16:53
以前癌で早世した、歌舞伎役者の奥方の記事を書いた。
やはり、彼女は本来は夫が引き寄せた業や災い、恨みや生霊の類を肩代わりして逝ったのではないかというのが、スピ系世界の大方の見方らしい。

エネルギー的に強い人はいる。
政治家や芸能人などは恨み、嫉妬などネガティブな人の念を常に受けているが、それでやられるわけではなくむしろそれさえ肥やしにしている強者も多い。
悪しきパワーは強いので、ネガティブな念も弾き飛ばしてしまうのだ。
ただ、それが本人に返ればいいが周りの人間に行ってしまう事が往々にしてある。

そういう人は念を撥ね飛ばすだけではなく、周りの人間も食べてしまう場合が多い。
いわゆるエネルギーバンパイアだが、もし単なる友人ならまだしも恋人や夫婦、あるいは親兄弟となると、そんな人と付き合うのはかなり大変だ。
会社や組織でも周りの人間を養分にして自分だけ出世していく手合いがいるが、まさしく「一将功成りて万物枯る」だ。
本人の後ろには累々と屍が転がっているという寸法だ。

そこまで行かなくとも例えば家族の中でもエネルギーが強い母親が子供たちを虐げ常に子供たちは押さえつけられているとか、恋人でも付き合っていたら段々落ち目になって最後には命さえ奪われるという恐ろしい場合もある。
勿論本人自身は意図してないし愛してもいたのだろうが、エネルギーが強いばかりに最初は相手の運気を上げることもできるが愛が冷めてくると逆に相手の運気も奪ってしまうようなことにもなる。

こういう人は大抵生きる過程で、嫌いな相手や疎む相手が不幸に見舞われたりしている。
知らずに相手に強いネガティブエネルギーを飛ばしているからだ。

しかも殆どの人は自覚していない。
逆に自覚していれば良心があったら出来ないだろうし、敢えて使っているならもろに闇系の人だろう。

パワーの強すぎる人間はそれを正しいことに生かすなら世のため人のために偉大なことを成し遂げられるだろうが、野心や我欲のために生きている人なら周りが大変な思いをするのは間違いない。

私も人生で何人か人を食べて生きていると思った人に会ったが、いずれも野心家で成功の階段を駆け上がっていた。
共通して言えることは人を食べても自覚がないということで、怖いのであまり近寄らないようにしている。


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コメント

こんばんは

人からの恨みにびくともしない人は、目に入れても痛くない子供や孫などにその念が行く、と三輪明宏さんが書いていたのを思い出しました。しかもそのタイミングは虎視眈々と狙っている、とありました。
乳がんで亡くなられた方も、第二子が生まれて体力が落ちている時に病を患っただけに、生霊説には真実味があります。

>こういう人は大抵生きる過程で、嫌いな相手や疎む相手が不幸に見舞われたりしている。

実は私にはこういった経験が思い当たるんですよね。(汗)
ちょっとした失敗程度だったら気にならないのですが、事故みたいなものになってしまうと、さすがに焦ってしまいます。(大汗)
うかつに人の不幸を思わないようにしています。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

記事に書いたほどはっきりではなくても、人間は皆念を飛ばし合ったり時には相手に影響を及ぼしていることもあると思います。
自分の思念で相手をやってしまう場合もあるし、憑いている背後霊が働く場合もあります。

でも意識するほどの事があったのなら絶対にネガティブなことは思わない方がいいですね。
自分も相手も痛めてしまいます。
念はいい方にも悪い方にも作用します。
そういう人は祈りの力も強いので是非人のためにその力を使いましょう。笑

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