スピリチュアルの効用

2017–04–27 (Thu) 17:19
スピリチュアル的な人は自分の感じているものや見えてものが、妄想なのかどうか判らなくなる。
よく前世の事を事細かに書いているスピブログがあるが、そういう人は妄想かもしれないが自分は信じているという前提で、自分の前世がソロモンでも、プラトンでも見てきたように話す。
まあ小説を読んでいると思えば事細かな描写もさもありなんだが、実は小説家やいわゆるクリエーターは同じように、もしかしたら自分の前世やパラレルワールドなど魂が持っている違う記憶で書いたり作ったりしているのかもしれない。

私も自分の妄想なのか本当に魂の記憶なのか、いまだに判らなくなることがある。
そもそも前世の記憶も過去生も証明のしようがない。
私の場合は現世と照らし合わせて納得のできる符合があったり謎が解けてある程度信じるようになっただけで、一番大切だったのはそれによって気持ちが楽になり霧が晴れ救われたという事だった。

前世に限らずスピリチュアル的な事はそれを仕事にするのでない限り、嘘でもまことでも生活や人生に役に立ちそれによって恩恵を受けることが出来ればそれでよいと私は考える。
苦しい時に占いに行き、「問題の原因が分かった」「助言を得て楽になった」「ヒプノセラピーで近親憎悪の謎が解け納得できた」、「心身を病んだ時絶対大丈夫と言われ希望が持てた」など、仮にそれが確実なものではなくても自分がそう信じることによって救われたり、自己暗示でそれでよい方向に向けば全く構わないと思う。

スピリチュアルに傾倒する人は多い。
表向きは無関心を装っていても、実は心のどこかで見えない世界を信じている人は少なくない。
その証拠に怖い話や幽霊の話はみんな好きだし、その手の話をすれば盛り上がる。
会社では見えない世界を馬鹿にしながら、こっそり今日の運勢などを見ている人は多いし、実際隠れて占いやセラピーに通う人もいる。

スピリチュアルにどんなスタンスを取るかはそれぞれの需要に合わせればいいし、自分に都合のいいところだけ切り取るのが一番賢いやり方かもしれない。
私も苦境に陥った時は必ず相談に行く人が複数いて、どんなに助けられたかわからない。

今は自分の魂の出自や来歴も断片的に判ったが、それは私に必要だから判ることになったのだろうし、証明のしようはなくてもそれが分かったからやるべきことも見えて来た。
それを教えてくれる人がまた最近現れた。
今までで欠けていたパズルのピースを埋めてくれる人だ。

やはり、必要な人は必要な時に来るというスピリチュアルの法則に改めて驚かされている。



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コメント

こんにちは

私は不運に陥った時や偶然とは思えない出来事に遭遇した時に、スピリチュアルに頼ることが多いのですが、普段からスピリチュアルを意識して毎日を過ごすと良いのでしょうね。

教科書的なアドバイスよりも、さりげないひとことが心に響いたり体に何らかの反応が起こった時に、これが答えなんだ、と思っています。
やはり、それが正解かどうかはわかりませんが。(笑)

Re: タイトルなし

コメントありがとございます。

スピリチュアルは自分に都合のいいところだけ利用すればいいし、本来スピリチュアルなど必要ない生活が幸せなのかもしれません。
でも人間は古代から見えない世界や神を信じてきたのも事実で、それが人生のよりどころになる場合もあるので、どうスピリチュアルと向き合うかは一人一人の意識が決めるものです。

小督さんのスタイルが一番適切だと思いますよ。
過度にのめり込まず、でも存在は忘れずにいい関係を保って行くのが、スピリチュアルとの付き合い方としては理想だと思います。

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