神がかる

2017–03–18 (Sat) 15:58
「神っている」という言葉が一時流行ったが、これは神がかり的なという意味だろう。
何か不思議な力が働いたとしか思えないような人はいるし出来事もある。

スピリチュアル的に考えれば文字通り神や高次の存在が乗り移ったりその力が働いたりするが、あるいは逆の危ない悪霊系のものが憑いても同じような現象は起こる。
それほど大がかりではなくても一時的に指導霊や背後霊が付いたりすると、突然思わぬ展開になったりあれよあれよという間に道が開けたりすることもある。
また悪いもの系だと、離れてはっと目が覚めるようなこともあって、これはカルトやある種の思想団体に憑依され洗脳されてそれが解けた時などそんな感じだろう。

全部が見えない世界の何かが付いたり離れたりというわけではないが、あまりにも人が変わったり180度考え方が変わったりするとスピリチュアル世界の影響も考えられるということだ。

人間は変節する。
いい方にも悪い方にも変わるが、前者は大抵何か人生の局面を体験すると起こるようだ。
つまり困難にぶつかりカルマを落とし霊的成長が得られるとステージが変わるという場合だろう。
後者は欲に惑わされ落ちていく時に多く、スピリチュアリストはもろに闇落ちなどと言われる。

私はスピ系から時事系から色々なブログを読んでいるが、長い間継続して読んでいると筆者の変遷も判ったりする。
スピ系ではライトワーカーとして本来の道通り能力を磨き成長していく人と、逆に力がついて有名になり闇に落ちていく人。
時事政治ブログではいつの間にか思想信条が曲がり転向してしまう人もいる。

人間の魂が今生で決めてきた修行のために守護霊やガイドは常に見守り手助けをしている。
人間の本質はなかなか変わらない。
しかし、まだ霊格が低い魂はそれを上げるため、高くてもより上がるため、持って生まれた本質も成長を求められているのではないだろうか。
その道を逸脱した時には厳しい指導が入るし、時には必要があって見えない力が働く時もある。

「神がかる」というのはいい意味でも悪い意味でもあり得る。
個々の霊的進化のためだけとは限らず、時に社会や人々を動かすために個人や集団に見えない力が働くこともある。
それを見ている人間は奇跡のように感じたり逆らえないパワーを感じたりする。
普通の人間が突然カリスマのようになったり、人々を動かしたりするのはそういうことだ。

今リアルタイムで進んでいる政局ドラマでも、選ばれたアクターたちの背後にいる見えない力の鬩ぎ合いをどうしても感じてしまう。




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